先端技術で楽しむ センシング ワークショップ 田中正吾ご紹介

先端技術で楽しむ センシング ワークショップ 田中正吾ご紹介 の登壇資料です。

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・シルエットデザイン http://kage-design.com/
・human pictogram 2.0 http://pictogram2.com
・ICOOON MONO http://icooon-mono.com/

Transcript

1. 先端技術で楽しむ センシング ワークショップ 田中正吾ご紹介 ワンフットシーバス 田中正吾
2. 田中正吾（たなかせいご） 屋号：ワンフットシーバス 2004年よりフリーランス。FLASHを中心にイン タラクティブコンテンツを制作。デジタルサイ ネージやAIRによるアプリ制作も経験。 2011年以降は、加えてJavaScriptやHTML5アニ メーション、複雑化するスマートフォン演出制 作のワークフロー改善に関わりました。
3. ざっくりいうと技術を使って 情報を届ける全般の手伝いをしている人
4. インターフェース拡張の目線で IoTやMixed Realityにも関わっています センサー 蓄積 集める みえる化 （WEB）
5. IoTのプロトタイプを促進するツール Node-RED書籍を執筆
6. テクノロジーをテーマにした情報番組 MIST×TECH でホスト役をしたり
7. vol.0 ではセンサーの話をしたり IoTを取り巻く技術や世界観の話をしました
8. Node-REDやクラウドのIoT連携へのアクションが 評価され 2018 IBM Champion に選ばれました
9. さて、IoT。
10. Internet of Things デバイスというモノや物事（アクション）を インターネットとつなげて 見えないものが見えたり（＝可視化） より便利になったりすること デバイス WEB デバイス WEB
11. センサーとインターネット両方の良さを 生かしていろいろな可能性が追求できます！
12. 知覚できる量も拡大し細分化している PC WEB制作 スマホ WEB制作 IoT
13. 手軽に使えるセンサーが増えたり たとえば、このGroveセンサー買いやすい値段でいろんなセンシングが出来る
14. クラウド技術やビジュアルプログラミングなど 手軽にインターネットの力を借りれる
15. 知覚できる範囲は双方向性が強く より細かくより深くなった
16. 以前よりも情報も多くなってきているの ただ見えるだけなく分かるようにすることも重要
17. デモ 時間があれば
18. デモ 環境センシングデバイス CO2センサー ジョイスティック ボタン
19. つくってみて実感して 試行錯誤して良くしていくことが大事
20. このたびのワークショップは 応援しております！