Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
君もRailsもアップグレード!
Search
5hun
November 25, 2025
21
1
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
君もRailsもアップグレード!
Shinjuku.rb #100
5hun
November 25, 2025
More Decks by 5hun
See All by 5hun
Sine Wave By Ruby
5hun
1
48
Rubyと演奏したい〜その第一歩〜.pdf
5hun
1
44
Array#forty_two
5hun
0
66
与信管理を形にする: Ruby の柔軟性が支える高速データ収集・自動化基盤
5hun
1
310
ぼっちが秘める可能性〜孤高のRubyistが語る交流会サバイバル術〜
5hun
1
44
完璧主義にこだわり続けるとシステム開発は不幸になると思った
5hun
0
48
OSSコントリビュート初体験:Rubocopのバグを修正した話
5hun
0
50
地道なリファクタを続けてRspec高速化した話
5hun
0
63
“技術カンファレンスで何か変わる?” ──RubyKaigi後の自分とチームを振り返る
5hun
0
260
Featured
See All Featured
Practical Orchestrator
shlominoach
191
11k
Accessibility Awareness
sabderemane
1
140
Evolving SEO for Evolving Search Engines
ryanjones
0
220
Beyond borders and beyond the search box: How to win the global "messy middle" with AI-driven SEO
davidcarrasco
3
160
16th Malabo Montpellier Forum Presentation
akademiya2063
PRO
0
150
Agile that works and the tools we love
rasmusluckow
331
21k
Claude Code のすすめ
schroneko
67
230k
Designing Experiences People Love
moore
143
24k
What Being in a Rock Band Can Teach Us About Real World SEO
427marketing
0
250
Redefining SEO in the New Era of Traffic Generation
szymonslowik
1
340
個人開発の失敗を避けるイケてる考え方 / tips for indie hackers
panda_program
123
22k
The World Runs on Bad Software
bkeepers
PRO
72
12k
Transcript
君もRailsもアップグレード! Shinjuku.rb #100
自己紹介 • 5hun • @5hun_s • アラームボックス株式会社 エンジニア • Ruby/Rails
歴2年 • 楽器が好き
エンジニアとして5hunが 「これはやっといて良かった!☆」 を紹介するLT
Railsアップグレード!
貴重な成長の機会 自分の学びを3つ紹介します
1:ライブラリは最小限に • gemが新しいRuby/Railsに対応しているか調査 しないといけない • Railsと同時にgemもまとめてアップグレードし ないといけない • gemに不具合がある場合、都度手修正しないと いけない
1:ライブラリは最小限に • gemが新しいRuby/Railsに対応しているか調査 しないといけない – 調べるの大変 • Railsと同時にgemもまとめてアップグレードし ないといけない –
数が多いと大変 • gemに不具合がある場合、都度手修正しないと いけない – gemが修正されるまで覚えておくのが大変
1:ライブラリは最小限に • 今、意識していること – 導入前に、そのgemが定期的に更新されてい るか確認するようになった – 場合によっては、自前で実装するという選択 肢を持つようになった gem導入前にしっかりと検討するようになった
2: application.rbはプレーンに保つ • Railsアップグレード時の – 新しいバージョンに対応したファイルに更新 してくれる – 対話形式なので、コンフリクトが発生したら 都度上書きするかどうか聞いてくれる
(出典:『Rails アップグレードガイド』より)
2: application.rbはプレーンに保つ • Railsアップグレード時の – 新しいバージョンに対応したファイルに更新 してくれる – 対話形式なので、コンフリクトが発生したら 都度上書きするかどうか聞いてくれる→面倒
– 全上書きして差分を戻してみる方法→面倒 • どこまでが必要な設定か見分けるのが大変
2: application.rbはプレーンに保つ • 今、意識していること – 設定を追加する前に、一度立ち止まって考え るようになった • 本当に必要な変更か •
他の方法はないか Railsのデフォルトの設定でアプリを運用する
3つ目!
Railsとの距離が縮まる! (嫌でもドキュメント読むので)
Railsアップグレード やりたくなりましたか?
どうやって始めたら いいかわからない人のために
1: やるなら一気に! • 約一ヶ月間ひたすらアップグレード作業 – レビュイーもレビュアーも記憶が新しいのでやりや すい
2: 簡単そうなものから始める • アップグレードしやすいリポジトリの特徴 – 規模が小さめ – テストカバレッジが高い – 余計なライブラリが少ない
APIのみのリポジトリとかはおすすめ (テストさえ通れば動作を担保できる)
3: 有識者と一緒に並行して進める • 相互レビューでお互いの確認ができた
10/30に一区切り • 自分がメンテしてるリポジトリ全部アッ プグレードできた
その一週間くらい前 といえば
None
成長は続く、、、