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2026年、OSSコントリビュート初心者の歩き方 〜軽い一歩を、軽いままにしないために〜 / ...
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5hun
July 26, 2026
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2026年、OSSコントリビュート初心者の歩き方 〜軽い一歩を、軽いままにしないために〜 / oss-contribution-for-beginners-2026
大吉祥寺.pm 2026 LT
5hun
July 26, 2026
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Transcript
2026年、OSSコントリビュート 初心者の歩き方 〜軽い一歩を、軽いままにしないために〜 大吉祥寺.pm 2026
目次 • 2026年のOSSコントリビュートを取り巻く「かわるもの」 • いまの私が、コントリビュートのときに実践していること • 仕事とOSSコントリビュートに共通する「かわらないもの」
「かわるもの」 •AIのおかげで、コードを読むのも書くのも、ずっ とやりやすくなった • OSSに参加するハードルも下がってきている • PRの質のバラつきが大きくなってきたのだと思う • 私も、マージされたPRもあればrejectになったPRもある •「AI
Slop」という言葉を、耳にするようになった • AIによって生成された大量の低品質なもの(Wikipedia「AIスロップ」より)
自分のコントリビュートが「AI Slop」 と思われないだろうか
OSSに対し、「お客さん」以上の気持ちを 持って向き合ってみる •Rubyコミュニティには、「Rubyist」という言葉がある • 単純な技術力の習熟度ではなく、Rubyに対してお客さん以上の気持ちを持 っている人のこと • https://scrapbox.io/ruby-no-kai/Rubyist •この考え方をOSS活動にも当てはめてみるのがよさそ う
• お客さん以上の気持ちで、私が未知のコードベースとどう向き合っているか 3つ話します
その1 情報を集める •コントリビュートしたいOSSのissueとPRに毎 日目を通す • マージされていないPRはコミットログにも出てこないので、読む と参考になる
その2 動かす、読む •いきなり直そうとしない • テストコードなどでissueを再現 • ログで処理の流れをつかむ • 怪しい箇所を絞って、細かく読み込む
その3 書く •変更差分を最小限にする • 例:ついでのリファクタとかしない •テストコードも最小限にする • 「他を壊していない」ことを示す •コーディングスタイルを揃える •
変数名の付け方 • テストの説明文の書き方 • 改行、スペースなどなど
OSSを理解するために、自分の手を動かすこ とで、自分の中に理解が残る →自分の言葉で語ること
実はこれ、 普段の仕事でやっていることと同じではないか
「かわらないもの」 OSS 仕事 issue/PRを毎日読む 過去のログ・チケットを漁る テストを書く ログを仕込む テストを書く ログを仕込む ローカルで動かしてみる
最小限の実装 既存のスタイルに合わせる チケットを小分けして、少しずつ実 装する 既存のスタイルに合わせる
地 潤 う 打 ち 重 ね 何 度 で
も
まとめ •何度でも • AIをはじめ、使える道具を活用し、何度でも挑戦できる(かわるもの) •打ち 重ね • AIで近道しようと思えば簡単だが、あえて地味なことをコツコツ続ける (かわらないもの) •地潤う
• OSS活動を通して、「知」識が定着していく 水 • 軽い一歩を軽いままにせず、仕事や、次のOSS活動に活かそう