2019年8月4日に開催されたMaker Faire Tokyo 2019のセッション「Maker Faireを持続可能にするには?」ために作成した資料です。補足資料「The Maker Movement in Japan」は https://time.graphics/line/285105 からご覧ください。
Maker Faireを持続可能にするには?
久保田晃弘(多摩美術大学情報デザイン学科 教授)、小林茂(情報科学芸術大学院大学[IAMAS]教授)、田村英男(オライリー・ジャパン)
Maker Faire Bay Area / New Yorkの休止や、それらを運営していたMaker Media社の体制変更など、Maker Faireを取り囲む状況に転機が訪れています。このセッションでは、メイカームーブメントのこれまでと現状を踏まえて、日本のMaker Faire / Mini Maker Faireが、コミュニティにどのような形で奉仕することができるのか、そして持続可能な形とはどんなものなのかを議論します。
https://makezine.jp/event/mft2019/program/center_stage/#timetable_2