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New Relic MCPを活用した能動的オブザーバビリティユーザの拡大 / Scaling ...

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May 26, 2026

New Relic MCPを活用した能動的オブザーバビリティユーザの拡大 / Scaling Active Observability with New Relic MCP

2026/05/26に行われた「New Relic Advance NEXT」での発表資料です。
https://newrelic.com/jp/event/new-relic-advance-next

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May 26, 2026

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Transcript

  1. 自己紹介 3 齋藤 光( @hikkie13 ) イオンスマートテクノロジー株式会社(2022/5入社) Developer Enablement Div

    ディレクター 入社以来、SREを組織にインストールすることに従事 最近は、QA, TechLead, AI推進も管掌中
  2. イオンスマートテクノロジーでのAI活用推進 14 横断プロジェクトを組成 推進PJ ・施策と社内制度を連携させるために、人事や経営 企画室を推進PJメンバーに ・グループ内の各社AI CoEとの連携 ・目的や文化の促進: AIを使うことを目的としな

    い。本質は業務プロセスの改革。 社内コミュニティ ・非エンジニアにターゲット比重を向ける ・各部署から ”AIアンバサダー” として部署としての 成果をリードしてもらう ・“個人のわいわい” から 組織の集合知への進化 グループ内各社の AI CoE 経営層 推進PJ 社内コミュニティ 連携 方針の合意 予算調整 制度設計に関する合意 コミュニティ支援と運営 トレーニングなどの企画と実行
  3. イオンスマートテクノロジーでのAI活用推進 19 AIとオブザーバビリティ New Relicはオブザーバビリティの民主化に貢献してきた素晴らしい製品だが・・・ • NRQLが普通に難しい • Full Platformライセンス問題(CCUに切り替えるのも一手)

    • (日本だけ)UIの速度が…。NerdGraphしか勝たん。 • UI画面が急に変わって迷子 といった、オブザーバビリティの概念自体 & ツールとして認知負荷が高い問題がある。 (New Relicだけの問題ではない) オブザーバビリティの民主化の壁に!!!
  4. 自己紹介 もりはや aka 林 如弥(X:@morihaya55) イオンスマートテクノロジー株式会社 Developer Enablement Div. SREユニット所属

    (2024/3入社) 趣味:Podcast鑑賞・映画鑑賞・読書・ジョギング ・F1観戦 おすすめのPodcast 「COTENラジオ」 おすすめの書籍 「数理思考モデルで紐解く RULE DESIGN」 おすすめの映画 「RRR」 21
  5. New Relicはデータの宝庫 • APM • メトリクス • ログ • トレース

    • アラート/SLO 23 アプリからインフラまで、あらゆるデータが一箇所に
  6. これまでの背景と課題 28 事前準備した情報以外への壁がある 先月リリースしたAPI について、1時間ごと の平均のレスポンスタ イムを知りたい SELECT average(properties.timeTaken) *

    1000 AS 'avg_response_ms' FROM Log WHERE resourceId LIKE '%hogehoge%' AND properties.httpMethod = 'GET' AND properties.originalRequestUriWithArgs LIKE '/api/fuga/piyo%' SINCE 1 WEEK AGO TIMESERIES 1 hour LIMIT MAX
  7. New Relic MCPの登場 30 2025/12にNew Relic MCPがPublic Previewで展開!! New Relic

    アップデート紹介_2025年12月版 より引用 https://view-su2.highspot.com/viewer/12dad72945e80a3c0c3782cbb15eb4e2
  8. New Relic MCPの登場 31 2025/12にNew Relic MCPがPublic Previewで展開!! New Relic

    アップデート紹介_2025年12月版 より引用 https://view-su2.highspot.com/viewer/12dad72945e80a3c0c3782cbb15eb4e2
  9. New Relic MCPの活用 34 最初は単にローカルのGitHub Copilot CLIで検証 $ cat ~/.copilot/mcp-config.json

    { "mcpServers": { "new-relic-mcp": { "tools": [ "*" ], "type": "http", "url": "https://mcp.newrelic.com/mcp/", "headers": { "api-key": "NRHO-GEPIYOFUGAHOGE" }, "source": "user" }, ...
  10. New Relic MCPの活用 35 試しでNRアカウント一覧などを取得し手応え $ copilot -p "New Relic

    MCPを利用して、アカウント一覧を確認できますか?" • list_available_new_relic_accounts └ {"data":{"actor":{"accounts":[{"id":123456,"name":"Organization"},{"id":1234... New Relic MCP で取得したアカウント一覧です: | Account ID | Account Name | |-----------|-------------| | 1234567 | Organization | … 合計 **nnアカウント** が確認できました。 Total usage est: 3 Premium requests API time spent: 25s Total session time: 32s Total code changes: +0 -0 Breakdown by AI model: claude-opus-4.6 83.3k in, 407 out, 41.0k cached (Est. 3 Premium requests)
  11. New Relic MCPの活用 • 各自ローカルのツールにMCPを設定をする? o いいえ、それだと広がりにくい... • 普段から自然言語で利用するものが親和性が高い •

    チャットツールは自然言語で使うツールの代表 • よし「チャットボット」を開発しよう! 36 New Relic MCPの便利さをどう展開するか
  12. New Relic MCPのユースケース • プロダクト全体の状況確認 o 「先週と比べて遅くなっていないか?」 • ログ分析 o

    「userID nnn の直近一週間のログを出して」 o 「特定APIを読んでいるクライアントを特定して」 43 質問は主に分析が多い
  13. New Relic MCPのユースケース • アラート設計 o 「nnnサービスに設定した方が良いアラートは?」 • SLI見直し相談 o

    「nnnサービスのSLOが95%を下回ったが、原因と見直すべ きポイントはあるか?」 44 アラート設計やレビュー支援にも使われている
  14. 今後の展望 • New Relic MCPだけでなく、他ツールのMCP対応を進める o クラウド、ソースコード、ドキュメントへの接続 • New Relicの他サービスも活用していきたい

    o SRE AgentやPerformance Risksやetc... • 懸念としてはPreview期間終了後の、課金条件が怖い o AIサービス提供各社トークン従量課金へシフト 47 MCPの広がりと、現実的な課題
  15. テックブログ Meetup SNS オウンドメディア 1 2 3 4 会社紹介:いろいろやっています!! イオングループのエンジニ

    アたちにより、 Zennの Publicationで運用されてい るテックブログ 毎月オンライン or オフライ ンで実施されているAEON主 催のテック系イベント AEON TECH HUB関連の活 動についての情報をポスト していきます AEONグループの社員インタ ビューや登壇レポート、イ ベントのお知らせなどの 様々な記事をお届けします