Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

AZAPA CultureDeck

AZAPA
April 04, 2023

AZAPA CultureDeck

AZAPAは、国や自治体、企業、大学などとともに新しい社会システムを開発、実装しているスタートアップ企業です。

自動車開発で実績を重ね、現在は主に移動・物流、エネルギーの分野で、性能デザインや産業構造に至るまでイノベーションを起こし続けている存在です。

この資料は、AZAPAに関心を持っていただいた方に対し、事業や価値観を明示して企業文化を共有いただくこと、また、AZAPA内での組織文化定着を目的として作成しています。

AZAPA

April 04, 2023
Tweet

Other Decks in Business

Transcript

  1. PART1 PART2 PART3 PART4 PART5 PART6 AZAPAについて AZAPAの事業 AZAPAの強み 会社概要

    AZAPAで働く人 採用情報 目次 この資料はAZAPAに関心を持っていただいた方に対し、 事業や価値観を明示して企業文化を共有いただくこと、 また、AZAPA内での組織文化定着を目的として作成しています。 Culture Deck 01
  2. つながりを変える、未来が変わる。 地球が心配だ。子どもたちに未来は約束できるのか。 エネルギー問題や気候変動。直面する課題は、これまでのやり方では、解決が難しい。 だから、考える。とことん考える。 あたり前は捨てる。別の分野にヒントを探す。 新しいチームをつくる。 国や自治体、企業、大学、ときには国境を越えて。 ユニークな結びつきから新しいチカラが生まれる。 新しい仕組みをつくる。 今あるつながりを見通し、すべてを見極め、

    発想力とシミュレーションを武器につなぎ直す。 刺激的な仲間たちと集う。議論する。 多様な発想が交錯する。アイデアと技術を結び新しい世界を拓く。 社会を変えていくという実感に心が躍る。 AZAPAは、人と社会の新しい接点をつくる「システムインテグレーター」。 退屈しているヒマはない。 Culture Deck 03
  3. Culture Deck 04 高度な技術力と豊かな発想で 平和と豊かさに貢献する Philosophy 限界を超えるイノベーションで すべての人が未来を選べる世界を実現する Vision 限界に挑むパートナーと共に

    ひらめきと感動のあるソリューションを創出する Mission AZAPAは、自動車開発で実績を重ね、 現在は主に移動・物流、エネルギーの分野で 企業や国、自治体や大学などとともに 新しい社会システムを開発、実装しています。 モビリティ開発の分野では、 日本で唯一、外部から大手自動車メーカーに対して 性能デザインを提供する存在であり、 産業構造に至るまでイノベーションを起こし続けて いる存在です。
  4. 環境省が提唱する「ゼロカーボン・ドライブ 」を実現。 既存の電力系統から切り離すことで、 EVによる電力需要増に対応。発電所の負荷を軽減。 停電や災害などの有事の際は、非常用電源としてエネルギーを 一般開放し、地域のレジリエンス機能に寄与。 中山間部や過疎地域などでも電力系統に頼ることなく設置導入ができ、 充電の空白地域をスマートに解消。 ※再生可能エネルギーを使って発電した電力とEVを組み合わせることで 走行中のCO2排出量をゼロにすること。

    ※ Culture Deck 08 特徴 定置型蓄電池 普通充電器 (3kW) バッテリー ステーション サイネージ※ 小型電動モビリティ ソーラーカーポート ※ ※オプション コンバージョンEV エネルギーマネジメント (改造型電気自動車) (クラウドサービス) 電力変換装置 ※ ※ ※ シェアリングソフト※ 独自のシミュレーション技術で、モビリティ×エネルギーのセクターカップリングを実現 1. 事業内容例 1
  5. T-BOX (エネルギー連携) ECU (車両走行制御) バッテリ (可搬流通) 低コストe-Axle一体ユニット 安全性 (ADASそのまま) CHAdeMO

    I/F (充放電機能) ファブレス工場で改造 改造申請認可 (日本初のR13認定車改造) Culture Deck 11 エンジン搭載車よりも 100~200万円程高いEVを低価格で提供。 EV用バッテリーを宅配業者の事業所内で 使えるようにすることで、新たな付加価値を創出。 停電や災害など有事の際は、 非常用電源としてEV用バッテリーを活用。 特徴 Concept 01 Concept 02 Concept 03 Concept 04 Concept 05  低コスト 軽商用EV エネルギー連携 Connected バッテリー流通 独自のシミュレーション技術で、モビリティ×エネルギーのセクターカップリングを実現 1. 事業内容例 2
  6. Culture Deck 15 特徴 3つのシステムにより構成。 稼働状況や燃料/バッテリー残量などのデータを LTEや5Gなどの通信を介して、クラウド上のデータストアに蓄積。 リアルタイムに遠隔操作環境での確認が可能。 1. 2.

    3. サーバ環境:クラウドなどで構築したデータ管理や処理を実施 遠隔⽤⾞載システム:エッジコンピュータ(以下 T-Box)やカメラなど 遠隔操作環境:⾞両操作デバイスや映像表⽰モニタなど 蓄積されたデータから ⾞両稼働率や稼働時間などを分析することが可能なため、 さらに⽣産性を向上させるためのPDCAを回すことにも寄与。 既存⾞両への後付けも可能。 既存の遠隔操作 およ び付 随システムに おける 各種技術⽀援サー ビスも 実施。 ②サーバ環境 clo ud 遠隔操作 / 管理 ・利用状況サーバ データス トア 通信ユニッ ト 通信ユニッ ト ( L2SW etc.) ( L2SW etc.) 稼働管理モニタ 車両 情報モニタ T-Box カメラ 既存車両 搭載 カメラ映像 ①遠隔 用車載システム ③遠隔操作環境 モビリテ ィに 新たな 価値を 創出 2. 事業内容例 遠隔操作システム
  7. AZAPAの事業 3. 3. 3. 3. 3. 3. 3. 3. 3.

    3. 3. 3. 3. 3. 3. 3. 複雑に絡み合った社会課題の因果関係を 独自のシミュレーション技術で紐解き DXで未来を拓く 自動車開発で培ってきたモデルベース開発を応用して、 さまざまな分野におけるシミュレーション開発を可能にする独自のソリューション 開発とコンサルティングサービスを提供する事業です。 複雑に絡み合った因果関係を紐解くことに優れたシステムで、 経済やエネルギーまで範囲を広げて社会課題の解析を実行したり、 工場の新規稼働を計画する際、事業の採算性はとれるのか、エネルギー効率は 高めることができるのかなどの業務課題を緻密に検証することができるなど、 幅広い領域での利活用が可能です。 Culture Deck 17
  8. Culture Deck 20 中国電力 / 広島県 / パナソニック / 伊藤忠商事

    リコー / アイロック / KYB / 米TieSet Inc. など (法人格略・順不同) 共創実績
  9. Culture Deck 21 主なクライアント 国内自動車メーカー 7 社 国内自動車 システムサプライヤー 10

    社 農機メーカー 2 社 工作機器メーカー 1 社 エネルギー事業者 1 社 ゼネコン 1 社
  10. Culture Deck 22 AZAPAの歩み 2012 2013 2013 2014 2014 2015

    2015 2016 2016 2017 2018 2019 2017 2018 2019 2020 2020 2021 自動車(ガソリン) 自動車(EV) 自動車(HV) 自動車(FC) 二輪 船舶 航空 農機 エネルギー エネルギー ヘルスケア ヘルスケア フォークリフト 産業機械 2008年、AZAPAは日本独特のピラミッド型産業形態の 中で、もっと開かれた環境でものづくりをしたいという 想いから生まれました。 創業者の出身でもある自動車業界で実績を重ね、2016年 からスタートした大手企業との自動運転の共同実証実験 に参画。同業種はもとより、異業種、異分野との共創 という本来の意味でのオープンイノベーションを牽引 するようになりました。 2019年からは、モビリティとエネルギーのセクターカッ プリング(交通エネルギーと再生可能エネルギーとを 連携させ社会全体の脱炭素化を進める社会インフラ改革 の構想)など、エネルギーの分野にも進出。 さまざまな分野でのシステムインテグレーションを推進 する存在となりました。 AZAPAを動かす原動力は、緊迫する課題に対して、自分 たちは何ができるだろうかという想い。これからもさま ざまな課題に分野を超えて取り組んでまいります。
  11. Culture Deck 24 AZAPAの強み 1 AZAPA独自のポジションでのプロジェクト参画 自動車業界からスタートしたAZAPAは、ピラミッド型の産業構造を、
 階層(Tier)を分けず共創できる関係へと変革することからスタート。Tier0.5 という独自のポジションを確立し、自動車業界の取引構造を変革しました。 これにより分断されていたさまざまなメーカーやその所持する技術をオープンに

    することで、イノベーションを生みやすい環境をつくることができました。 その後、AZAPAはエネルギーや環境などさまざまな分野にも進出し、いずれの分野 でも多くの企業や産業分野をつなぐシステムインテグレーターとしてのポジ ションを確立。いわゆる下請け仕事は一切やらず、プライムコントラクターとして 自分たちが社会課題の解決に向けて当事者意識をもって取り組んでいます。 常にプロジェクトの中核に位置し、パートナーとの共創関係を生み出すことで、 今までの概念を打ち破る価値創出へとつなげています。 OEM Tier1 UNIT Tier2 PARTS Tier3 MATERIALS Tier0.5 INTEGRATION Tier1 UNIT Tier2 PARTS Tier3 MATERIALS OEM
  12. Culture Deck 25 通常の開発では、「開発フェーズ」のみを担う『Vモデル』が広く採用されています。こ の手法は効率的ではあっても、価値設計が重視されず、常識を打ち破るような製品の誕生 が困難という欠点がありました。 これを改善するには、開発の前段階で大胆な価値設計の仮説と理想の状態を定義し、後 の検証まで含めてひとまとまりの工程とし、共同研究者や企業とビジョンを共有しながら 進めていく流れが最適と判断。 前に「価値設計」、後に「価値検証」のフェーズを追加し、その開発手法を『トリプル

    V』と名付け、AZAPA独自の開発プロセスとして確立しました。 仮想環境で全体を可視化・共有しながら開発を行うことで、画期的な価値があるモビリ ティはもちろん、さまざまな分野でこれまでの常識を打ち破る製品の誕生や品質の向上、 開発期間の短縮を実現します。 AZAPAはこの設計・開発・検証を一気通貫して提供できる技術力があります。 自動車やエネルギーなどの企業に勤務していても、通常は一部の工程だけを担うのが一般 的です。すべての工程に携わることができるのは、AZAPAならではの貴重な経験です。 AZAPAの強み 2 設計・開発・検証の全工程を一気通貫して提供できる技術力
  13. Culture Deck 27 加盟団体 その他加盟団体 MBD推進センターは、2021年、日本の自動車産業の国際競争力向上を目的として発足しました。 自動車産業にモデルベース開発技術を広く普及させるための組織であり、研究や部品開発、システム や車両開発がモデルでつながり、デジタルで摺り合わせができることを目指しています。 AZAPAのMBDにおける活動は、今から10年以上も前から始まり、2015年には「MBD推進センター」の 前身である経済産業省主導の「自動車産業におけるモデル利用の在り方に関する研究会」に参画。

    モデル流通のためのガイドライン策定において先導的な役割を果たしてきました。 国内自動車メーカー5社(株式会社SUBARU、トヨタ自動車株式会社、日産自動車株式会社、本田技研 工業株式会社、マツダ株式会社)、部品メーカー5社(株式会社アイシン、ジヤトコ株式会社、株式会社 デンソー、パナソニック株式会社、三菱電機株式会社)と並び、AZAPAはこの組織の正会員です。 航空イノベーション推進協議会 グローバルコンパクト 計測自動車制御学会 電気学会 ASIF サイバーフィジカル エンジニアリング技術研究組合 MBD 推進センター Japan Aut omot ive Model -Base d Engineer ing ce nter (略称 : JAMBE)
  14. Culture Deck 28 受賞・評価 アクセラレータープログラム 採択実績 FOURIN掲載 グローバルな活躍を目指すスタートアップ企業を集中支援する 「J-Startup CENTRAL」に選定されました。

    自動車産業専門調査会社FOURINにおいて 世界のMBD/MBSEパートナーとして 掲載されました。 Plug and Play Japan アクセラレータープログラム第9期、 Startup Award受賞 富士通アクセラレータープログラム第9期、Work Life Shift Smart City X パナソニックアクセラレータープログラム
  15. Culture Deck 30 名  称 所 在 地 電話/FAX 代 表

    者 設  立 資 本 金 従業員数 事業内容 役  員 関連会社 AZAPA株式会社 〒460-0003 名古屋市中区錦二丁目4番15号 ORE錦二丁目ビル 2F、3F(総合受付) 052-221-7350 / 052-221-7351 代表取締役社長&CEO 近藤 康弘  2008年7月 1億円 単体:41名 国内グループ連結:147名(2022年10月31日現在) 近藤 康弘 代表取締役社長&CEO 佐藤 勝之 取締役&COO 宮田 豊  取締役&CFO 市原 純一 取締役 モデルベース開発による機能/性能設計、制御最適化、計測適合等の コンサルティングサービス及びこれに付随するソリューション開発 AZAPAエ ンジニア リング株式会社(愛知県 名古屋市/株式保有率100% ) AZAPA R&D Americas, Inc. (米 国/株式保有率100% ) 阿泽巴新 能源汽车科技有限公司 (中国/筆頭 株主 /株式保有率 69% ) Olive 株式会社(愛知県 名古屋市/株式保有率非公 開) 会社概要
  16. Culture Deck 33 2008年 2009年 2011年 2012年 2016年 2017年 2018年

    2018年 2021年 2022年 7月 4月 10月 4月 1月 8月 4月 5月 11月 8月 AZAPA株式会社設立 ADEA株式会社設立(現 AZAPA エンジニアリング株式会社) 株式会社ジャフコを引受先とする第三者割当増資により資本金を増額 AZAPA R&D Americas, Inc.を設立(在米国カリフォルニア) 本社オフィスを拡大移転 三井物産株式会社を引受先とする第三者割当増資により資本金を増額 パナソニック株式会社(現 パナソニックホールディングス株式会社)と業務資本提携 阿泽巴新能源汽车科技有限公司設立(在中国常州) J-startup Central(第2期)選定 Olive株式会社 新設分割 沿革
  17. Culture Deck 37 社会・経済・環境のシステムを俯瞰的に捉え、問題の本質と課題を発見する。 ヒントは意外なところにある。それを知恵で磨く。 多様なステークホルダーとともに、多彩な分野をユニークな発想でつなぐ。 最も社会に貢献できることは何か。考え、選び、集中する。 常識は捨てる。当たり前に縛られない。自ら答えを探すことに積極的に挑戦する。 1. 3.

    4. 2. 5. 視点を変え、視野を広げる。課題はそこに見つかる。 常に本質的であれ。 ひらめきは異種・異分野に探せ。 +プラスでは足りない。×カケル発想でつなぐ。 自分越えを楽しむ。 私たちの5つの考え方 OUR FIVE MENTALITY わた した ちAZAPAのス タッフは、 一人ひとり が能力を発 揮しな がら 事業を前 進させ続け るた めに、 大切に している 5つの 精神があり ます 。 この 5つの 精神で 私た ちはつな がり、 同じ ベクトルを 共有すること ができ ます。
  18. Culture Deck 38 私たちは常にフラットな立場で意見を述べ、それに耳を傾ける環境を整えています。 それは、共感と共創がより良い選択にたどり着く術であることを知っているからです。 “違い”こそが、最強の武器。私たちはそれぞれの価値観をイノベーションの原動力とし、 組織として最大の成果を発揮できる環境づくりに取り組んでいます。 役職による上下関係や、部署の壁をできるだけ無くしています。 チームを正しい方向に向かわせる強いリーダーシップに加え、フォロワー(部下)が 組織のリーダーを支援し、能動的に考え行動する「フォロワーシップ」を大切にしています。

    今日、いく つどんな 失敗をしたか。 私たちはそれがイノベーションを創 出する うえで 非常に 重要な 貢献だと考えています。 独創的な 新しい価値は、 挑戦を 続けること、そしてチームで取り組 むことか ら 生まれると 信じています。 共感と共創 チャレンジ ダイバーシティ・ファースト フォロワーシップ カルチャー(組織文化) さま ざまな 社会課題に 当事者意 識で向き 合い、 解決に向けて 圧倒的な成果を 得るた めに、 私たちは 次の組織づくりを大切にしています。 CULTURE
  19. Culture Deck 40 エンジニア キャリアパスの例 1年目 3年目 5年目 7年目 未来

    経営企画部に所属し、 さまざまなエンジニアリング部門をローテーション さまざまな案件をこなし、 1人前となり業務を実施 少人数のプロジェクトリーダーを任される プロジェクトマネージメント及びクライアントへのコンサルティングを実施 複数案件のプレイングマネジャーを任される ジョブローテーションで新規事業企画 ・ 経営企画で新規事業立ち上げ (0→1) の責任者となる 保有技術のビジネス企画責任者となる (1→10) エンジニア組織の責任者となる 後輩に指導しながら、 複数案件のプレイングマネジャーを任される 業務の幅を広げるために、 ジョブローテーションを活用 ジ ョブローテーション 教育制度 積極的に部 署・ 職務 異動を 行い、 それ ぞれの 才能が 発揮で きる 領域で活 躍で きる ようサ ポートし ていま す。
  20. Culture Deck 44 社内制度 フレックス制度【社員の声】 半休を取らなくて済むようになった。 (役所手続き、通院、美容室など) コアタイム以外は私用外出してまた業務に 戻ることができ、日報は休憩扱いにできる ので、パフォーマンスが下がったら堂々と

    休憩できるようになった。 朝が弱いので非常に助かる! 会社に時間を決められるのではなく自分で 決められる働き方に変わって、以前よりも 主体的に業務への時間の使い方を意識して 働くようになった。 水曜日は早く帰る人ってみんなに認識して もらえているので快適! 子どもを保育園に送ってから出社しても 遅刻しなくて済む。 業務量によって早く帰ったり長時間勤務 したりと合理的に時間を使えるのが好き。 フ レックス 制度が 始まったとき、みんな 利用 するのかなと 心配だったが その 心配 は 不要だった。 笑 通勤 ラッシュを 回避できるので快適!
  21. Culture Deck 46 福利厚生 各種社会保険完備(健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険) ・慶弔見舞金(結婚祝金、出産祝金、傷病見舞金、死亡弔慰金) ・健康診断補助(毎年) ・インフルエンザワクチン接種補助(本人、扶養しているまたは同居している配偶者、子のうち希望する者全員) ・割増手(時間外勤務手当、深夜勤務手当、休日勤務手当) ・通勤手当

    ・地域手当(東京都 23 区内) ・出張宿泊手当 ・転勤支度金 ・長期出張支度金 ・表彰制度 ・パソコン・スマートフォン・タブレット貸与(弊社規定による) ・制服貸与(一部プロジェクトで着用義務有) ・オフィスカジュアル(自社内) ※公共交通 機関による通勤は、 特急料金 等の 特別料金 を除き月額5万円ま で支 給します 。 ※マイカー通勤は、 交通の 便が著し く悪い など所定 条件を満たした 場合の み許可します 。ガソ リン 代と有 料道路利用 料を支 給します 。 ※通勤手当は、 住居 から勤務地ま での通勤 経路が2 キロ 以上の 場合に支 給します 。 保険 各種制度 諸手当 その他