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JAWS-UG名古屋_LT資料_20260818.pdf

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August 18, 2026
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ジャス

August 18, 2026

Transcript

  1. 最近のちょっとした悩み AWSアカウントの増加 業務で取り扱う AWSアカウントがだ んだん増えてきた 通知や調査の機会が増加 トラブルやセキュリティ対応、 AWS からの通知で調査する機会がそれ なりに増えてきた

    KiroからAWS MCP Serverを活用 個人的には KiroにAWS MCP Serverの 設定をして、自然言語で調査するのを便 利に使っている これ、自分だけじゃなくて、 チームの AWS運用者にも使えるようにできないか?
  2. AWS MCP Serverとは? AIエージェントと AWSをつなぎ 、安全な開発・運用を自動 化するリモートサーバー 主要な3つの機能 AWS Knowledge

    AWS API Agent SOP 最新の公式ドキュメントや 15,000以上 のAPIリファレンスから正確に検索(ハル シネーションの防止) 自然言語の指示を、適切な AWS CLIやAPI呼び出しに 安全に変換して実行 AWSのベストプラクティスに基 づいた、段階的な構築・運用 ワークフローを提供
  3. AWS MCP Serverにつなぐだけなら、ローカル AIで十分 身も蓋もない話をすると、、 MCP設定 Kiro AWS CLI /

    Profile AWSの認証情報・Profileを設定 Claude Code AWSサービス EC2 S3 AWS MCP Server AWSの各サービスを Toolとして提供 個人で使うなら、これが最短ルート。 むしろセットアップできる人にはベストな選択。 CloudWatch など…
  4. チームで使おうとすると、事情が変わる ローカル環境だけなら問題ないが、業務で チーム利用を前提 となると 課題が出てくる 1 利用者ごとのローカル環境に依存 再現性やサポート性が低く、 チーム展開が難しい 2

    業務のAWS運用は複数アカウントが前提 ローカル環境では、 アカウント横断が扱いづらい 業務で使うなら、利用者の環境に依存せず複数アカウントを まとめて扱える仕組みが必要 → だからこそ、 Webアプリとして提供する価値 がある。
  5. じゃあ、 Webアプリにしてしまおう! 認証 (Cognito) AWS運用アシスタント AWS MCP Server AWS各種サービス PCのブラウザから簡

    安全な認証と 単にアクセス ユーザー管理を実施 自然言語でAWSを操作・調査 複数アカウントにも対応 標準インターフェースで 各AWSサービスに接続 EC2 / S3 / CloudWatch など多数 ブラウザ 個人利用の延長ではなく、 チームで使える AWS運用アシスタント へ
  6. Tips :クロスアカウント AssumeRole 複数AWSアカウントを横断するため、クロスアカウントの AssumeRoleが必要。 接続先RoleのTrust Policyと、実行Role側のsts:AssumeRoleの両方が必要。 ② Runtime実行Role側(ソースRole) ①

    接続先アカウント側のRole(ターゲットRole) Trust Policy(信頼ポリシー)の設定例 IAMポリシー(権限ポリシー)の設定例 他アカウントの RoleからのAssumeRoleを許可 接続先アカウントの RoleをAssumeRoleする権 限を付与 AssumeRoleの流れ(イメージ) ユーザー(Webアプリ) sts:AssumeRole (権限あり) Runtime実行Role AWSリソースへの操 作が可能に ターゲットRole 各AWSサービス
  7. 推しポイント②:普段使いできる UI/UX 毎日のAWS運用でストレスなく使えるように、 便利な機能と見やすいUI/UXを意識して作り込み 1 Memory連携 (履歴管理) 過去の会話をすぐに 再利用 2

    画像入力 (スクショ貼付) スクショをそのまま貼 り付けて調査 3 AG-UI Streaming 回答をリアルタイ ム表示 4 Generative UI (グラフ・表) 調査結果をグラフ・ 表で可視化 5 基本ツール (時刻・四則演算 等) 時刻・計算などをサ ポート
  8. まとめ 1 AWS MCPにつなぐ AWSを調査・操作する Toolを自作しなくていい 2 「動く」だけでなく、「使 える」へ Webアプリ化

    +マルチアカウント対応 3 UI/UXで価値を最大化 Memory・画像 ストリーミング Generative UI エージェント自体はそんなにすごくない。 でも、使える形にすると 業務の武器 になる。 https://github.com/jus2024/aws-operation-agent