EVENT: SaaS Design Conference 2022 https://saasdesign-conf.uzabase.com/
DATE: 2022-11-26
SmartHR コミュニケーションデザイングループ | マネージャ渡邉 惇史SaaS Design Conference 2022「BtoBビジネスとデザイナーをつなぐカンファレンス」| 2022-11-26to B SaaS のコミュニケーションデザインが目指すもの
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#SaaSデザインこんにちは!このスライドは後ほど配布します
自己紹介
渡邉 惇史Twitter:@watabebe株式会社SmartHR コミュニケーションデザイングループマネージャーAtsushi Watanabe
SmartHRは、人事・労務の業務効率化はもちろん、働くすべての人の生産性向上を支えるクラウド人事労務ソフトです。
https://smarthr.jpよろしくおねがいします!
コミュニケーションデザイングループについて
Design GroupCommunicationProductProgressive
CommunicationProductProgressiveDesign Group
活動の一例です。
『SmartHR Blueカラーチップv1.0を制作したので知ってほしい』Yutaka Sekiguchi
活動の一例でした。
大事にしてきたこと(個人的に)
結果、良い状態をつくれているか
良い状態をつくるために、デザインをしたほうが良いか結果、良い状態をつくれているか
良い状態をつくるために、デザインをしたほうが良いか必要なのはいわゆるデザインではない形か結果、良い状態をつくれているか
細部にこだわったほうが良いか結果、良い状態をつくれているか必要なのはいわゆるデザインではない形か良い状態をつくるために、デザインをしたほうが良いか
良い状態をつくるために、デザインをしたほうが良いか必要なのはいわゆるデザインではない形か細部にこだわったほうが良いか状況的に、細部ではなくタイミングにこだわるべきか結果、良い状態をつくれているか
必要なのはいわゆるデザインではない形か細部にこだわったほうが良いか状況的に、細部ではなくタイミングにこだわるべきか結果、良い状態をつくれているかSmartHR に接触したときに“良い”?良い状態をつくるために、デザインをしたほうが良いか
その状態をつくるために、
どこを取っても「SmartHRらしくポジティブに」感じられるような“金太郎飴 ”のような状態をつくりたい。※SmartHRとの様々なタッチポイントで生じる、コミュニケーションの体験を設計しそれが、名刺を交換するときでもサイトで情報を得るときでもどの場面で接したときでも。画像:東京根岸の金太郎飴本店、千歳飴 オリジナル飴 お取り寄せ 通販サイト より引用 https://www.kintarou.co.jp/※「金太郎飴」®は株式会社金太郎飴本店の登録商標です。
※
タッチポイントは多岐に渡り、ほとんど全てのグループと協働しながら
コミュニケーションの設計を通じて結果“良い体験”となる状態を目指しています。
本題
本日のイベントのテーマ
SmartHRも
SaaS業界でBtoBビジネスを行っています
とは?(みなさんご存知かと思いますが、改めて)SaaS
Software as a ServiceSaaS
SaaS業界はソフトウェア(プロダクト)中心に活動。Software as a ServiceSaaS
本日は「SaaS Design」のイベントですが、プロダクト開発(ソフトウェア)ではなく、
本日は「SaaS Design」のイベントですが、プロダクト開発(ソフトウェア)ではなく、その周辺で活動しているコミュニケーションデザインの取り組みをご紹介します。
本日お話したいこと
SaaS業界でBtoBビジネスを行うSmartHRがご紹介します・なぜコミュニケーションデザインに力を入れるのか・今後何を目指すのか
特にこのような方々に向けた内容になっています
・我々と近い制作領域で活動しているが BtoBビジネス、SaaS 業界とは縁がなかった方(ぜひ知ってほしい)
・我々と近い制作領域で活動しているが BtoBビジネス、SaaS 業界とは縁がなかった方・BtoB SaaS 事業を行っているが コミュニケーションデザインは社内で行っていない方(ぜひ広めてほしい)(ぜひ知ってほしい)
それでは、本題にまいります
SmartHRのコミュニケーションデザイングループ---正社員メンバー:18名派遣・業務委託メンバー:13名計:31名---デザイナー、ディレクター、映像クリエイター、など役割も多様なメンバーの集まるチームです。
「コミュニケーションデザイン」の領域だけでこの人数規模のチームもあまり多くないようで(らしいです)他の企業の方からも組織についての質問をいただくことが増えてきました。
なぜコミュニケーションデザインになぜコミュニケーションデザインにここまで力を入れるのか?
なぜなら
より良い「サービス」を提供するにはコミュニケーションデザインが不可欠と考えているからなぜなら
(わたしが)より良い「サービス」を提供するにはコミュニケーションデザインが不可欠と考えているからなぜなら
本日は良い「サービス」を提供するために、「それは確かに大事だ、確かに!」と感じていただけそうなコミュニケーションデザインの活動事例をご紹介します。
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「確かに!」と思った時に使える絵文字、無料配布しています。SmartHR Store「ビジネスチャット用カスタムemoji(カニの詰め合わせ20杯)」|https://omise.smarthr.co.jp/collections/0/products/custom-emoji_05PR
「SmartHR Store」で検索してみてください
本題にもどります「SmartHR Store」で検索してみてください
本日は次の3つの軸で「より良い」サービスを目指す活動をご紹介します。①②③
「使ってもらう」をプロダクトの外から支える活動「SmartHR社内の活動」を支える活動「プロダクト以外でも」人事・労務業務を支える活動本日は次の3つの軸で「より良い」サービスを目指す活動をご紹介します。①②③
「使ってもらう」をプロダクトの外から支える活動①
「プロダクトを使ってもらう」周辺に様々なハードルがある業務アプリケーションの特性として
あるある課題の例・従業員が全員使うので、個人の使い勝手だけでサービス導入判断できない・決済者は労務経験少ない上司なので、必要性を理解してもらわなくては・社内システムとの連携のために情シスの協力が必要
あるある課題の例ハードル多・従業員が全員使うので、個人の使い勝手だけでサービス導入判断できない・決済者は労務経験少ない上司なので、必要性を理解してもらわなくては・社内システムとの連携のために情シスの協力が必要・セキュリティ面で問題ないか・会社として費用対効果は妥当か・既に使っているシステムの乗り換えは、どうすればよいか、・ITに疎いが、自分で使いこなせるのかなど
なので、プロダクトを "使ってもらう" ための様々なコミュニケーションが必要。ハードルを取り除くための
例1:知ってもらうコミュニケーション・そもそもSmartHRとは?・どんな業務で実際に使えるのか?・導入の協力者に必要性を理解してもらいたいなど①「使ってもらう」をプロダクトの外から支える活動
例1:知ってもらう詳細に知っていただくサービスサイト上、展示会でご説明する際のコミュニケーションツールや、▲サービスサイト ▲展示会コミュニケーション①「使ってもらう」をプロダクトの外から支える活動
▲営業資料 ▲ebook営業時の説明資料は、汎用的なもの・業種別・個社毎など用途に応じて用意したり、オンラインで配布するebookは、テーマ・機能別などこちらも用途に分けて多種提供しています。①「使ってもらう」をプロダクトの外から支える活動例1:知ってもらうコミュニケーション
例2:使いこなしてもらう・どうやって使い始めればよいのか?・わからない機能やワードを知りたい・各機能の使い方を流れで学びたいコミュニケーション①「使ってもらう」をプロダクトの外から支える活動
例2:使いこなしてもらうコミュニケーション▲SmartHRスクール専門用語や機能名など検索できる「ヘルプセンター」や、体系的にSmartHRの機能を学習できる「SmartHRスクール」。▲ヘルプセンター①「使ってもらう」をプロダクトの外から支える活動
例3:使い続けてもらう・最近の「人事・労務」の情報、トレンドを知っておきたい・「人事・労務」業務のこと、SmartHRの運用方法など相談したいコミュニケーション①「使ってもらう」をプロダクトの外から支える活動
例3:使い続けてもらうコミュニケーション▲ユーザーコミュニティ「PARK」▲ホットな人事労務マガジン『SmartHR Mag.』機能だけでなく、法改正や専門家インタビューなどフラットな立位置で人事・労務の情報をメディアで提供したり、社内に担当者が少ない・相談の場がない、など孤独になりがちな労務担当の方々をつなぐコミュニティ「PARK」など、顧客の課題を広くサポートしています。①「使ってもらう」をプロダクトの外から支える活動
「プロダクト以外でも」人事・労務業務を支える活動②
「人事・労務」業務の特性として「プロダクト」だけでは解決できない業務課題がある
例:「年末調整」
例:「年末調整」給与所得者に対して支払われた1年間(1月〜12月)の給料・賞与や賃金及び源泉徴収した所得税等について、会社等の給与の支払者が12月の最終支払日に再計算し所得税等の過不足を精算する制度である。出典:ウィキペディア フリー百科事典「年末調整」| https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E6%9C%AB%E8%AA%BF%E6%95%B4
手続きそのものは「SmartHR」で解決②「プロダクト以外でも」人事・労務業務を支える活動
他に「年末調整」に必要な業務・従業員向けに「年末調整」手続きのサポートが必要(BtoBtoE)・年末調整に必要な原本回収(オフィス内で・自宅から)・年末調整というイベントが人事労務で圧倒的に大変...例:手続き開始のアナウンス、SmartHRの使い方サポート(一部)②「プロダクト以外でも」人事・労務業務を支える活動
例1:従業員向けのサポート▲アナウンス用のアイキャッチ ▲従業向けの運用マニュアル▲記入できる社内連絡用のポスターデータ年末調整対応を全社に周知する際のメールやチャットツールで使えるアイキャッチイメージや、SmartHRを使った手続きマニュアル、社内にポスターを掲示して呼びかけるための連絡用のデータなど②「プロダクト以外でも」人事・労務業務を支える活動
例2:紙で提出が必要な原本書類の回収サポート手続自体はオンラインで完結できるものの、一部証明書など原本の提出が必要なものがあり、労務担当者の方はそれらを回収する業務が発生する提出必要な書類例:・保険料の控除証明書・住宅ローン控除証明書・勤労学生の学生証など②「プロダクト以外でも」人事・労務業務を支える活動
例2:紙で提出が必要な原本書類の回収サポート▲オフィスで回収できる「年末調整書類回収ボックス」(※2022年で終了) ▲自宅から送付してもらえる「年末調整書類が集まる封筒」オフィス内で集めるための書類回収ボックスや、リモートワークが増える中で従業員が自宅から送付できる専用封筒で、物理周りの業務をサポートしています。②「プロダクト以外でも」人事・労務業務を支える活動
例3:大変な年一の労務イベントの疲れを労うサポート・基本的にほとんどの従業員の対応が必要・加入保険の有無・住宅ローンの有無など確認内容も個々人で異なる & 複雑・時期が決まっている、漏らせない、など心的負担も大きい②「プロダクト以外でも」人事・労務業務を支える活動
例3:大変な年一の労務イベントの疲れを労うサポート▲年末調整お疲れ様セット 2020 ▲年末調整お疲れ様セット 2021普段はソフトウェアを使ってくださっているからこそ「手触りのあるモノで疲れを労いたい」意図で、ちょうど年末調整の終わりの時期にお送りしたノベルティ。気持ちの面もサポートしていきたい所存です。②「プロダクト以外でも」人事・労務業務を支える活動
今年は年末調整を「グッズ」で応援します @suzuriSmartHR Store「着る年末調整」|https://omise.smarthr.co.jp/collections/all-items/products/nencho-2022aw_tagengoSUZURI「着る年末調整 2022AW」|https://suzuri.jp/smarthrstorePR第一弾着る年末調整「TAGENGO(多言語)」第二弾着る年末調整「FUTO(封筒)」
「SmartHR社内の活動」を支える活動③
良いサービスを提供するためにSmartHR社内の活動もより良い体験にしたい
ロゴやカラーはもちろん、資料で使えるテンプレート、人物のイラストやプロダクトの画面キャプチャなど、ここからダウンロード利用できます。プロダクトに限らずあらゆるタッチポイントで利用できる「SmartHR Design System」を運営。 SmartHRに関わる人が「SmartHRらしい体験をつくる」ための、誰でも利用できるコンテンツをまとめて提供しています。「SmartHR Design System」| https://smarthr.design/③「SmartHR社内の活動」を支える活動例1:SmartHRらしい体験づくりを「仕組み」で支える活動
画像:「参加者452人、満足度96%!「SmartHR全社キックオフ」企画プロセス大公開」@rokumegu|https://note.com/rokumegu/n/n487c4284c095 |「SmartHRの「オンライン新年会セット」制作の裏側」@nam|https://note.com/nam_nam/n/n1cf2a0405a47▲期初の全社キックオフのオンライン配信の様子 ▲全社キックオフ後のオンライン新年会セット例2:働くモチベーションを支える活動 (全社イベント)期初に行われる全社員参加のキックオフでは映像配信、キックオフ後の交流イベント用のスライド・映像から自宅に届くノベルティボックスまで、全社の一体感をつくることを目指しています。③「SmartHR社内の活動」を支える活動
というわけで、3つの軸で、活動をご紹介しました。①②③「使ってもらう」をプロダクトの外から支える活動「プロダクト以外でも」人事・労務業務を支える活動「SmartHR社内の活動」を支える活動
本日ご紹介したのは日々チームで取り組むごく一部の例です。他の活動はまたどこかでご紹介させてください。(どこかとは?)
まとめると、
サービスのコアとなる「プロダクト」をプロダクト
サービスのコアとなる「プロダクト」を知ってもらう・正しく使ってもらうことや、プロダクトで補えない業務支援などプロダクト
サービスのコアとなる「プロダクト」を知ってもらう・正しく使ってもらうことや、プロダクトで補えない業務支援などその周囲にある、あらゆるコミュニケーションをデザインすることでプロダクトコミュニケーション
サービスのコアとなる「プロダクト」を知ってもらう・正しく使ってもらうことや、プロダクトで補えない業務支援などその周囲にある、あらゆるコミュニケーションをデザインすることで"サービス"全体として、より良い体験を提供できる。プロダクトコミュニケーションサービス
サービスのコアとなる「プロダクト」を知ってもらう・正しく使ってもらうことや、プロダクトで補えない業務支援などその周囲にある、あらゆるコミュニケーションをデザインすることで"サービス"全体として、より良い体験を提供できる。プロダクトコミュニケーションサービスというのが、
より良い「サービス」を提供するにはコミュニケーションデザインが不可欠と考えているからなぜなら再掲
この背景でした。より良い「サービス」を提供するにはコミュニケーションデザインが不可欠と考えているからなぜなら再掲
というわけでより良い「サービス」を提供するにはコミュニケーションデザインが不可欠と考えているからなぜなら再掲
今後も力を入れてやっていきます。"サービス" 全体の良い体験を提供するために(繰り返しますが)
ふまえて、今後何を目指すのか?
公の場で、自分の士気を高め太郎。SmartHRを...(突然ですが)(俺は)
かっこよい大企業にしたいんじゃ!!!!
(突然どうした)かっこよい大企業にしたいんじゃ!!!!
目指しているモンがでかいんじゃ(最近新しくなったコーポレートミッションです)SmartHR コーポレートサイト「私たちについて」Our message より|https://smarthr.co.jp/about/
SmartHR Service Vision|https://smarthr.jp/servicevision/でかいが実現させたい(サービスビジョンです)
これらを成すために
なぜ、大企業?社員規模の変化をみると
人の増加2016700-80010-20 → 2022.116年増〜〜〜
700-800 ?????→2022.11 20286年※個人の想像です今後も人の増加増、増〜〜〜
規模が大きくなって感ずること
できることが増えていく一方で規模が大きくなって感ずること
組織的ものづくり力(ぢから)が圧倒的に必要規模が大きくなって感ずること
俯瞰した顧客体験設計、まだまだやれる...!最近取り組んでいる事例
例:コンテンツ制作
ヘルプページ人事労務情報例:コンテンツ制作利用者コンテンツが少ない頃はよかった
ヘルプページ学習コンテンツ人事労務情報使い方ガイド?つくる人が増え、コンテンツの数も増え利用者例:コンテンツ制作
ヘルプページ・・・ ・・・ ・・・ ・・・学習コンテンツ人事労務情報使い方ガイドどんな目的で、どのコンテンツを活用すればいいのか判断できるのか...利用者例:コンテンツ制作
ヘルプページ・・・ ・・・ ・・・ ・・・学習コンテンツ人事労務情報使い方ガイド使う人も、つくるひと(我々)もどんな目的で、どのコンテンツを活用すればいいのか判断できるのか...利用者作り手例:コンテンツ制作
例:言葉
人事労務情報例:言葉書き手が少ない頃はよかった
ヘルプページ学習コンテンツ人事労務情報使い方ガイド例:言葉同様に人が増え、コンテンツも増え、
ヘルプページ学習コンテンツ人事労務情報使い方ガイド“ひらく” or “とじる” ...?“SmartHRらしい”くだけ度合い...? “ラクラク” or “らくらく”共通した用語、選ぶべき表現、SmartHRらしい表現とはなんなのか、 例:言葉
ヘルプページ学習コンテンツ人事労務情報使い方ガイド“ひらく” or “とじる” ...?“SmartHRらしい”くだけ度合い...? “ラクラク” or “らくらく”共通した用語、選ぶべき表現、SmartHRらしい表現とはなんなのか、俺もわからない...誰もわからない...例:言葉
このような体験の再設計はデザイングループだけでできるものでなく全社横断して取り組むべきものが増え、積極的に協働していますコミュニケーションデザイン他チーム他チーム他チーム
我々の目指すところでいうと
いけたか?SmartHRのすべてのタッチポイントにコミュニケーションデザインを。
まだまだ。SmartHRのすべてのタッチポイントにコミュニケーションデザインを。
何が言いたかったかというとかっこよい大企業にしたいんじゃ!!!!
SmartHRの規模が大きくなれば顧客体験も変わる(複雑にもなるし、難しくもなる)
顧客体験も変わるがSmartHRの規模が大きくなれば(複雑にもなるし、難しくもなる)
さらにSmartHRが成長しても(規模でかくなっても)
ポジティブでSmartHRらしい"サービス"を提供し続けたいさらにSmartHRが成長しても(簡単ではない、実現できたらかっこいい)(規模でかくなっても)
ポジティブでSmartHRらしい"サービス"を提供し続けたいさらにSmartHRが成長しても(規模でかくなっても)これを目指して(簡単ではない、実現できたらかっこいい)
SmartHRのすべてのタッチポイントにコミュニケーションデザインを。
全社巻き込んでやっていきやす引き続きSmartHRのすべてのタッチポイントにコミュニケーションデザインを。
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おわりto B SaaS のコミュニケーションデザインが目指すもの|SmartHR コミュニケーションデザイングループ マネージャ 渡邉 惇史