給与(固定年収) 例:年収1,500万円 診療報酬(変動収⼊) 例:年間売上8,000万円 勤務医=安定‧固定 開業医=変動‧⾃⼰責任 ② ⽀出の性質 個⼈⽀出中⼼ ⽣活費‧教育費など 経営⽀出中⼼ ⼈件費‧家賃‧医療機器‧材料費など 開業医は「法⼈+個⼈」 双⽅の⽀出を管理 ③ 固定費(毎⽉発⽣) 住宅ローン‧教育費など (約50万円/⽉) ⼈件費‧家賃‧リースなど (約350万円/⽉) 開業医は固定費が占める割合が⾼い ④ 変動費 (診療ボリューム依存) ほぼなし 医薬品‧検査委託など (売上の15〜20%) 変動費が利益率を左右 ⑤ 税負担 所得税(最⾼45%) 法⼈税(約22%)+社会保険料+所得税 税制設計次第で最終利益が変動 ⑥実質⼿残り (※開業医は役員報酬と法 ⼈に残る現⾦の合計) 1,500万 − ⽀出500万 = ⼿取り給与1,000万 8,000万 − 経費5,500万 = 利益2,500万 (税⾦‧社会保険料800万円、借⼊⾦返 済500万円の返済を想定) 2,500万−(800+500)=約1,200万円 開業医は返済があることに留意 (借⼊返済は経費にならないため、税引 後利益のみが返済原資となる点に注意) ⑦リスクと⾃由 安定⾼‧⾃由低 変動⾼‧⾃由⾼ 開業の本質は「残すお⾦の設計図」 を⾃分で描けること