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令和8年度診療報酬改定のポイントとクリニック経営への影響

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February 17, 2026
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 令和8年度診療報酬改定のポイントとクリニック経営への影響

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February 17, 2026
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  1. ©2026 MEDLEY, INC. ⽬次 01 │ はじめに ©2026 MEDLEY, INC.

    02 │ 令和8年改定の全体像とトレンド予想 03 │ クリニック経営への⽰唆 2 P. 3 P. 5 P. 10 04 │ CLINICSのご紹介 P. 13
  2. ©2026 MEDLEY, INC. 6 基本⽅針から読み解く改定の⽅向性 今回の改定では、「物価‧賃⾦‧⼈⼿不⾜への対応」と「医療DXの実装フェーズへの移⾏」が 反映されたものになると想定されます。 公表済みの基本⽅針のうち、特に「物価や賃⾦、⼈⼿不⾜等の医療機関等を取りまく環境の変化へ の対応」は重点課題として明記されています。 <令和8年度診療報酬改定の基本⽅針>

    1. 物価や賃⾦、⼈⼿不⾜等の医療機関等を取りまく環境の変化への対応 2. 2040年頃を⾒据えた医療機関の機能の分化‧連携と地域における医療の確保、 地域包括ケアシステムの推進 3. 安⼼‧安全で質の⾼い医療の推進 4. 効率化‧適正化を通じた医療保険制度の安定性‧持続可能性の向上 出所:厚⽣労働省「令和8年度診療報酬改定の基本⽅針の概要」より
  3. ©2026 MEDLEY, INC. 7 診療科共通で重要な改定項⽬ 全診療科に共通して影響の⼤きな改定項⽬としては、以下の5つが挙げられます。 ⼀般名処⽅加算が引き下げになる⼀⽅、物価対応料の新設等、加算になる項⽬もあります 対象科目 項目名 分類

    現行点数 改定後点数 増減 備考 全科目 再診療 引き上げ 75 76 1 全科目 物価対応料 新設 - 初診:2 再診:2 訪問診療:3 初診:2 再診:2 訪問診療:3 全科目 外来・在宅 ベースアップ評価料 引き上げ 初診:6 再診:2 初診:17 再診:4 初診:11 再診:2 区分が24段階に段階的に移行 ※左記は「評価料(Ⅰ)」の点数 全科目 電子的診療情報連携 体制整備加算 新設 - 加算1:15 加算2:9 加算3:4 加算1:15 加算2:9 加算3:4 医療情報取得加算、医療DX推進体 制整備加算は廃止 全科目 一般名処方加算 引き下げ 加算1:10 加算2:8 加算1:8 加算2:6 加算1:-2 加算2:-2 出所:厚⽣労働省公開の個別改定項目についての資料より作成
  4. ©2026 MEDLEY, INC. 診療科共通で重要な改定項⽬ 8 【背景】 食材料費、光熱水費、委託費等の高騰が医療機関経営を圧迫している現状への対応。 【内容】 令和8年度・9年度の限定的な措置として、初診・再診・入院・在宅・調剤・訪問看護の各段階で 「物価対応料」

    が新設。令和9年6月以降は点数が倍増される段階的な引き上げ措置を実施。 【解釈】 診療報酬本体の引き上げに加え、別枠で「物価対応」を行う異例の措置であり、 多くのクリニックに対して、経営コスト増への直接的な補填を意図したものである。 【背景】 全産業的な賃上げの流れの中で、医療人材を確保するための処遇改善が急務となっている。 【内容】 「外来・在宅ベースアップ評価料(I)・(II)」等について、継続的に賃上げを実施している医療機関を 高く評価する区分が新設された。 【解釈】 賃上げは「推奨」から「経営上の義務」へとフェーズが変化したといえる。 1. 「物価対応料」の新設(緊急措置) 2. 「ベースアップ評価料」の⾒直し その中でも、新設された「物価対応料」、および、⾒直しがされた「ベースアップ評価料」は、 クリニック経営が、物価⾼‧⼈件費増を乗り越えるために重要な算定項⽬となります
  5. ©2026 MEDLEY, INC. 医療DXに求められる3つの体制整備 9 【内容】 従来の「医療情報取得加算」および「医療DX推進体制整備加算」を廃止する。 【新設】 代わりに「電子的診療情報連携体制整備加算」(初診・再診・入院時)を新設する。 【解釈】

    DXへの取り組みは「推進(努力目標)」の段階を終え、「連携体制の整備(必須条件)」へとシフトする。 【要件化】 新設される「電子的診療情報連携体制整備加算」の要件として、以下の3つの体制整備が求められる。 1. マイナ保険証(オンライン資格確認) : 閲覧・活用体制 2. 電子処方箋 : 発行体制および薬剤情報の登録体制 3. 電子カルテ情報共有サービス : 診療情報の共有・活用体制(ただし、経過措置延長) 1. 「電⼦的診療情報連携体制整備加算」の新設 2. 「3つの神器」の完全実装 国策として進む医療DXが実装フェーズに⼊り、「マイナ保険証」「電⼦処⽅箋」 「電⼦カルテ情報共有サービス」の3つの体制整備が、加算の取得や地域連携の要件となります。
  6. ©2026 MEDLEY, INC. データ連携への参加 : 「電子的診療情報連携体制整備加算」の要件である電子処方箋、電子カルテ情報共有サービスへの対応を早期に進行する。 タスク・シェアリングの推進 : 生成AI活用やICT活用を取り入れ、少人数でも持続的に運営できる体制を構築する。 物価対応料の算定

    : 「物価対応料」を漏れなく算定し、光熱費・食材費の高騰分を確実に回収する体制を構築する。 賃上げの実施 : 「ベースアップ評価料」を活用し、継続的な賃上げを行うことで、人材流出を防ぐ クリニック経営への⽰唆 11 「守り」の経営:コスト増への確実な対応 「攻め」の経営:DXによる⽣産性向上 今回の診療報酬改定に対応していくためには、「攻め」と「守り」の両⾯において、 クリニック経営をアップデートしていくことが重要です。
  7. ©2026 MEDLEY, INC. 14 メドレーが⽬指す医療プラットフォームの未来 医療従事者には“AI搭載システム”を、患者には“総合医療アプリ”を提供。 各領域の医療事業者と患者‧⽣活者がひとつにつながる医療プラットフォームを⽬指しています 医療従事者向け AI搭載システム 患者向け

    総合医療アプリ 業務効率化とより良い患者体験を⽀援する 医療PFのプロダクト群はAI機能を推進 いつもの医療が変わるアプリ「melmo」 アプリで24時間、 簡単に予約できる 簡単にチェックイン ⾃動決済で診察後も そのまま帰れる オンライン診療で もっと便利に 医科診療所 病院‧有床診療所 調剤薬局 ⻭科診療所 予約可能な 医療機関数 1万件 以上 ※ ※melmoから予約できる  医科∕⻭科∕薬局数の合計
  8. ©2026 MEDLEY, INC. 15 プロダクト概要 クラウド型電⼦カルテを中⼼に 診療‧経営‧患者体験‧医療DXを 「AI」と⼀体化したオールインワンシステムです 主な実績 最新UPDATE

    CLINICS 予約 問診 経営分 析 受付 チェック イン レセ チェック 集患 受診導 線 診察 対⾯ オンライン診療 会計 医療DX対応 資格確認/電子処方箋等の連携基盤/ DX加算の算定/制度更新への即応 AI要約アシスト AI⽂書アシスト ※1出典元: トレンド上半期ランキング2024」(株式会社innovation & Co.、2024年6⽉) ※2出典元:富⼠キメラ総研「ウェアラブル∕ヘルスケアビジネス総調査2024」(2023年実績) ※3 2024年9⽉時点。オンライン診療と電⼦カルテの合計数
  9. ©2026 MEDLEY, INC. 16 プロダクト概要:機能⼀覧 *1:リリース時期未定(開発中) カルテ‧レセコン 機能 クラウド型電⼦カルテ (レセコン⼀体型)

    レセプトチェック 経営分析ダッシュボード 法⼈連携機能 他社システム連携機能 医療DX 機能 オンライン資格確認 (外来診療) 居宅同意型 オンライン資格確認 (訪問診療‧オンライン診療) 電⼦処⽅箋 AI AIアシスト 機能 AI要約アシスト AI⽂書アシスト*1 WEB予約(時間帯‧順番 *1) WEB問診 オンライン診療 チェックイン機能 (マイナ保険証‧アプリ) スマート会計 Reserve with Google連携 (マップからCLINICS予約に遷移) かかりつけ⽀援 機能 処⽅箋
  10. ©2026 MEDLEY, INC. プロダクト概要:クラウド型電⼦カルテ(レセコン⼀体)① 適応症/投与量チェック (適応症‧投与量‧投与⽇数) 療養計画書を簡単作成 (専⽤フォームで簡単⼊⼒) 処⽅箋の事前発⾏ (診察室で患者に渡せる)

    カルテ 基本性能 ⼊⼒漏れやミスを防ぎ、正確な記録をその場でサポート 医師の業務負荷をカルテ作成‧書類作成を中⼼に効率化します [⼀括編集機能] 処置⾏為の「並び順」「投薬⽇数」の 1クリック編集 [薬容量換算] 年齢‧体重に応じた⾃動計算+アラート オーダーセット (病名‧主訴所⾒‧処置⾏為) 所⾒欄へ転記 (問診内容‧検査数値) 17
  11. ©2026 MEDLEY, INC. プロダクト概要:クラウド型電⼦カルテ(レセコン⼀体)② レセコン 基本性能 レセプト点検‧作成中も、他の作業を同時に進められる効率的な仕組み 受付から会計、レセプト(チェック‧請求)、帳票出⼒までを⼀元管理 レセチェック1画⾯完結 (内包型だから即時修正可能)

    患者詳細検索‧出⼒機能 (疾患‧診療⾏為‧特定公費) 1画⾯完結で⾒落とし防⽌ [レセプトチェック] カルテ画⾯へリンク‧即時修正 [患者検索] 患者属性別に「検索‧リスト化‧CSV出⼒」 18
  12. ©2026 MEDLEY, INC. AIアシスト機能:AI要約アシスト(第⼀弾) 19 診察時の会話をカルテ内蔵型のAIが⾃動要約‧SOAP形式に変換 カルテ⼊⼒の負担を軽減し、医師が患者と向き合う時間を増やします リアルタイム⾃動書き起こし ⾃動要約(全⽂ →

    SOAP形式) 要約テンプレートのカスタム機能 カルテ作成は「⼊⼒作業」から 「確認‧調整」 へと再定義する SOAPが⾃動⽣成され、 1クリックでカルテ反映 ‼ タイピング回数最⼩化を⽀援する カルテ 内包型 カルテ転記は 1クリック反映 ⽣成AI 活⽤ ガイドライン 準拠
  13. ©2026 MEDLEY, INC. CLINICSが選ばれる理由 “4つのコアソリューション”により、理想のクリニックづくりを⽀援します AIアシスト 機能 1 記録‧⽂書作成の ⾃動化を⽀援

    AI シームレスな 操作性 2 運営に必要な⼀連の業務を 1画⾯に集約‧業務完結 CLINICS 予約 問診 経営分析 受付 チェック イン レセ チェック 集患 受診導線 診察 対⾯ オンライン診療 会計 かかりつけ ⽀援機能 待ち時間がない 快適で便利な通院を実現 3 経営分析 機能 4 経営を可視化しデータに 基づいた意思決定を⽀援 XX XX 運営の効率化‧安定化 患者体験の向上 経営の安定化 20
  14. ©2026 MEDLEY, INC. 21 最後までお⽬通しいただき、ありがとうございました。 お友達登録で資料やセミナー案内を配布中 CLINICSでは、診療所の開業‧経営を⽀援をさせていただきたく、 LINE限定で過去の⼈気セミナー案内や限定資料の配布中です。 最新情報を⼿軽にチェックできますので、 右のQRコードからアクセスして、ぜひご登録ください。

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