Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
avatarmarket-pickup
Search
Cluster
July 07, 2021
Technology
0
820
avatarmarket-pickup
Cluster
July 07, 2021
Tweet
Share
More Decks by Cluster
See All by Cluster
メタバースプラットフォームを支えるアーキテクチャの現在とこれから
clustervr
0
1.2k
クラスターとメタバース
clustervr
1
1k
ランダム行列から深層学習へ
clustervr
1
1.5k
CEDEC2022-xyx-3Dデータを持ち込めるcross-platformメタバースの技術的挑戦.pdf
clustervr
0
1.8k
_0608_Hello_Cluster_アップデート情報/ 20210601-hello-cluster-update
clustervr
0
470
_0601_Hello_Cluster_アップデート情報/ 20210601-hello-cluster-update
clustervr
0
440
【5/18】Hello_Cluster_イベントレポート/ 20210518-hello-cluster
clustervr
0
500
_0511_Hello_Cluster_アップデート情報/ 20210511-hello-cluster-update
clustervr
0
360
clusterの使い方/how-to-use-cluster-202104
clustervr
0
2.4k
Other Decks in Technology
See All in Technology
Agile PBL at New Grads Trainings
kawaguti
PRO
1
340
DevIO2025_継続的なサービス開発のための技術的意思決定のポイント / how-to-tech-decision-makaing-devio2025
nologyance
1
330
複数サービスを支えるマルチテナント型Batch MLプラットフォーム
lycorptech_jp
PRO
0
230
20250910_障害注入から効率的復旧へ_カオスエンジニアリング_生成AIで考えるAWS障害対応.pdf
sh_fk2
3
170
実践!カスタムインストラクション&スラッシュコマンド
puku0x
0
280
Autonomous Database - Dedicated 技術詳細 / adb-d_technical_detail_jp
oracle4engineer
PRO
4
10k
【初心者向け】ローカルLLMの色々な動かし方まとめ
aratako
7
3.3k
AIのグローバルトレンド2025 #scrummikawa / global ai trend
kyonmm
PRO
1
250
allow_retry と Arel.sql / allow_retry and Arel.sql
euglena1215
1
160
AWSを利用する上で知っておきたい名前解決のはなし(10分版)
nagisa53
9
2.7k
DDD集約とサービスコンテキスト境界との関係性
pandayumi
2
270
下手な強制、ダメ!絶対! 「ガードレール」を「檻」にさせない"ガバナンス"の取り方とは?
tsukaman
2
390
Featured
See All Featured
For a Future-Friendly Web
brad_frost
180
9.9k
Thoughts on Productivity
jonyablonski
70
4.8k
Building Better People: How to give real-time feedback that sticks.
wjessup
368
19k
Distributed Sagas: A Protocol for Coordinating Microservices
caitiem20
333
22k
The Language of Interfaces
destraynor
161
25k
Dealing with People You Can't Stand - Big Design 2015
cassininazir
367
27k
Reflections from 52 weeks, 52 projects
jeffersonlam
352
21k
The Straight Up "How To Draw Better" Workshop
denniskardys
236
140k
Designing Experiences People Love
moore
142
24k
Easily Structure & Communicate Ideas using Wireframe
afnizarnur
194
16k
"I'm Feeling Lucky" - Building Great Search Experiences for Today's Users (#IAC19)
danielanewman
229
22k
How GitHub (no longer) Works
holman
315
140k
Transcript
ピックアップ販売説明会!
もくじ 出展してできること 出し物について 出展できる条件 準備期間スケジュール 注意点 応募時に必要な情報 ピックアップ販売とは なぜやるのか 開催スケジュール
イベント概要 イベント内タイムテーブル例 会場について
ピックアップ販売とは クリエイターの皆さまが売り子になって アバターをアピール&販売しながら 来場者と一緒に楽しんでいただくための 対面販売イベントです!
なぜやるのか 『コアタイム』を作ることで、 出展者さんや来場者のみなさんが 集まるにぎやかな楽しさをつくりたい 一緒に写真をとったり、エモーションで交流したりしてマーケット を一緒に楽しみたい
6日(金) 7日(土) 8日(日) 9日(月) ピックアップ販売 開催スケジュール 14:00 - 19:00 20:00 -
23:00 20:00 - 23:00 14:00 - 19:00 20:00 - 23:00 20:00 - 23:00 スポンサー企業 トークセッションの予定あり
イベント概要 ▼ 1枠3時間の時間帯を複数ご用意。ご希望の枠を選んで頂きます ▼ 当日は指定時間に売り子として会場にいていただきます (途中離席OK) ▼ 基本いていただくだけでOK ▼ 出し物も歓迎ステージもご使用頂けます
▼ 通常会場以外でアバターを販売する場として活用してください! ▼ イベント形式で行います
イベント内タイムテーブル例 • 20:10 アバター紹介(1人3分×7人) • 20:30 ミニコンサート 〇〇さん • 20:50 トークセッション:〇〇アバターで力をいれた揺れもの XXさん
• 21:10 アバター紹介(1人3分×7人) • 21:30 「アバター作ってるけど質問ある?」 YYさん • 22:10 アバター紹介(1人3分×7人)
会場について 当企画に参加していただいた方が 出展したアバターをピックアップして 設置します ステージもあり!
出展してできること ▼ ゲスト権限を付与しますのでマイクを入れて話すことができます (ご来場者さんはテキストチャットのみ利用できます) ▼ ステージや会場を使って出し物をすることができます
「ピックアップ販売」で出し物をしませんか? 出し物って? 会場内やステージを使い、かんたんな企画を行って頂くこと 例えば... • 会場にあるギミックを使ったフォトタイム • アバター制作についての簡単なトークセッション • もちろん、音楽や漫才をやりたいなども大歓迎
出展できる条件 ◎ 応募する枠の前後30分をカバーして オンラインで参加できること 〇 事前交流会・相談会で同じ枠の人との相談ができるなお可 〇 当日会場でやりたいことがあるとなお可
準備期間スケジュール 7/07 個別説明会受付開始 説明会日程を順次ご連絡します 7/26 イベントスケジュール発表予定
注意点 ▼『アバターマーケット』に出展される方のみ参加できます (ただし企画協力は歓迎です。アバターの販売は出展者のみとなります。) ▼参加希望数が上限に達した場合、 会場内で企画を行いたい方や、共同で企画をする方を優先いたします。 (もちろん、何も考えていないけどアバターを宣伝したい!企画に参加してみたい! という方も大歓迎です!)
応募時に必要な情報 ・Discord ID ・出展サークル名 ・cluster ID ・応募枠 ・企画案(あれば) ・共同開催者(あれば)
募集開始! noteのリンクからご応募ください!