Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Google アシスタント アクション運用の知見あれこれ
Search
Daisuke Kobayashi
November 26, 2018
Technology
1
770
Google アシスタント アクション運用の知見あれこれ
Daisuke Kobayashi
November 26, 2018
Tweet
Share
More Decks by Daisuke Kobayashi
See All by Daisuke Kobayashi
Actions Builderによるアクションのビジュアルプログラミング
covayashi
0
150
Transactions API
covayashi
6
2.9k
Other Decks in Technology
See All in Technology
CDK対応したAWS DevOps Agentを試そう_20260201
masakiokuda
1
430
会社紹介資料 / Sansan Company Profile
sansan33
PRO
15
400k
Embedded SREの終わりを設計する 「なんとなく」から計画的な自立支援へ
sansantech
PRO
3
2.6k
顧客との商談議事録をみんなで読んで顧客解像度を上げよう
shibayu36
0
330
SREじゃなかった僕らがenablingを通じて「SRE実践者」になるまでのリアル / SRE Kaigi 2026
aeonpeople
6
2.6k
Kiro IDEのドキュメントを全部読んだので地味だけどちょっと嬉しい機能を紹介する
khmoryz
0
210
We Built for Predictability; The Workloads Didn’t Care
stahnma
0
150
ECS障害を例に学ぶ、インシデント対応に備えたAIエージェントの育て方 / How to develop AI agents for incident response with ECS outage
iselegant
4
400
日本の85%が使う公共SaaSは、どう育ったのか
taketakekaho
1
240
[CV勉強会@関東 World Model 読み会] Orbis: Overcoming Challenges of Long-Horizon Prediction in Driving World Models (Mousakhan+, NeurIPS 2025)
abemii
0
150
ランサムウェア対策としてのpnpm導入のススメ
ishikawa_satoru
0
230
モダンUIでフルサーバーレスなAIエージェントをAmplifyとCDKでサクッとデプロイしよう
minorun365
4
220
Featured
See All Featured
Done Done
chrislema
186
16k
SEO Brein meetup: CTRL+C is not how to scale international SEO
lindahogenes
0
2.4k
Music & Morning Musume
bryan
47
7.1k
A Modern Web Designer's Workflow
chriscoyier
698
190k
Navigating Team Friction
lara
192
16k
Effective software design: The role of men in debugging patriarchy in IT @ Voxxed Days AMS
baasie
0
230
The Cult of Friendly URLs
andyhume
79
6.8k
Design of three-dimensional binary manipulators for pick-and-place task avoiding obstacles (IECON2024)
konakalab
0
350
Dealing with People You Can't Stand - Big Design 2015
cassininazir
367
27k
Being A Developer After 40
akosma
91
590k
Game over? The fight for quality and originality in the time of robots
wayneb77
1
120
Building Flexible Design Systems
yeseniaperezcruz
330
40k
Transcript
アクション運用の 知見あれこれ Assistant Developer Conference vol.1 Daisuke Kobayashi / @0rga
自己紹介 小林 大介 / @0rga(オーじゃなくゼロ) 株式会社ぐるなび 今月から3ヶ月間の育休が開けた、息子が可愛くてしかたない人
None
今まで作ったもの(個人)
目次 1. リリース済みアクションの更新 2. ベータリリースを利用しよう 3. DraftとアルファでABテスト 4. リリース済みのアクションがポリシー違反になっていた場合
リリース済みアクションの更新
前提知識 基本的に Actions on Google(AoG)もDialogflowも snapshot
リリース済みアクションの更新 Webhook {}
Dialogflow の更新 基本的にリリース済みのプロダクション版には影響ありません。 WebhookのURLを切り替えても大丈夫です。 お好きなように修正してリリース手順を踏みましょう。
リリース済みアクションの更新 Webhook {}
Webhook の中身更新 プロダクション版が使用しているWebhookの中身を更新してしまうと、既にリリー ス済みのプロダクション版がバグるリスクがあります。理想で言えばWebhook用 のURLは3つあるとスムーズに運用できます。 1. テスト環境用 2. プロダクション用 3.
プロダクションレビュー用 Webhookを更新する度に2.3の役割を入れ替えていくのが楽ちんです。
リリース済みアクションの更新 Webhook {}
Actions on Google の更新 Actions on Googleの更新も、リリース済みのプロダクション版には基本的に影 響を及ぼしません。 ありがたくもあり、めんどくさくもあり・・・
ありがたい例 Account linking機能を削除したいんだけどどうしたら? -> AoGの管理画面からAccount linkingの設定を削除してもリリース済みのプロ ダクション版には影響ありません。通常のリリース手順を踏んで削除してくださ い。
めんどくさい例 アクションの説明文更新しようかな。 -> プロダクション版リリースしてください。
ベータリリースを利用しよう
GoogleのレビューOKと同時にリリースされていました。 悲しい。 昔はできなかったリリース時期ハンドリング
今はできます 参照:https://developers.google.com/actions/deploy/release-environments
リリース時期がこちらでハンドリングできるという事は、アクション公開と共にLP も公開できるという事です。 Action linkというURLからアクションを起動させる事のできる機能がありますの で、WEBからの流入も獲得しましょう。 Action linkにはUTMパラメータを付与する事もできるので、Google Analytics Measurement Protocolを利用すればGoogle
Analyticsでも確認ができます。 リリース時期に合わせてLPも
DraftとアルファでABテスト
プロダクションリリース前に一定の人数に触ってもらえる機会があるのであれ ば、是非Draft版とアルファ版で、言葉の言い回しや会話の流れを2パターン用 意して、ABテストをするといいかもしれません。 アルファリリースはレビューもないので気軽に使っていきましょう。 DraftとアルファでABテスト
DraftとアルファでABテスト AoGの管理画面のsimulatorから、テストする バージョンを切り替えれます。 切り替えたバージョンは同アカウントでログイ ンしている全てのデバイスに反映されます。 あの人にはDraft版の端末、この人にはアル ファ版の端末、という具合に簡単にドックフー ディング兼ABテストができます。
リリース済みのアクションが ポリシー違反になっていた場合
初期の頃にリリースしていたアクションを更新しようとしたら、アクション名がポリ シー違反となって2回目のレビューが通りませんでした。 日々変わるポリシー
・どうゴネてもアクション名は変えざるをえませんでした。 ・直接アクション名を言ってくれる既存ユーザを失わない為に、旧アクション名を Implicit Invocationに追加して、リダイレクトの変わりにしました。 どうしたか
f i n