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Connected Robotics

Connected Robotics

Connected Robotics started developing cooking robot systems in 2017 with the mission "To innovate the food industry with robotics”
.

We are the only company in Japan that has developed robot systems for handling foods such as "Inspection Robot," and “Delibot," and have actual experience of introducing these systems in food factories.


The combination of ”High technical capability & Software specialization" enables us to solve issues such as labor shortages, low productivity, and harsh working conditions in the food industry.

In 2019, we were selected for J-Startup, a startup development support program of the Ministry of Economy, Trade and Industry.

Connected Robotics

September 15, 2023
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  1. 2 Copyright © 2024 Connected Robotics Inc. -Confidential- 1.会社概要 会社概要、沿⾰、所在地

    2.VISION ミッション、ビジョン、バリュー、外部環境 3.事業について サービス概要、製品、ビジネスモデル、強み 5.組織について 数字で⾒るCR、⽬標設定・評価、コミュニケーション、福利厚⽣ 6.採⽤について 求める⼈材像、待遇・福利厚⽣、CRのアピールポイント Agenda 4.CRが選ばれる理由 エンジニアが成⻑する10の特徴、受賞、採択、補助事業、投資家
  2. 会社概要 3 経済産業省 J-Startup選出企業 会社名 コネクテッドロボティクス株式会社 設⽴ 2014年2⽉ 代表者名 沢登

    哲也 事業内容 産業⽤ロボットコントローラの開発事業(〜2017.3) ⾷産業向けのロボットサービスの研究開発及び販売(現在) 資本⾦ 100,000,000円 従業員 44名 ※2024年5⽉末時点 (正社員・契約社員のみ) 本社住所 〒184-0002 東京都⼩⾦井市梶野町5-4-1 開発拠点 国⽴⼤学法⼈ 東京農⼯⼤学 ⼩⾦井キャンパス Copyright © 2024 Connected Robotics Inc. -Confidential-
  3. 2019 沿⾰ 4⽉ Startup Weekend Robotics優勝。 飲⾷店向けの調理ロボット開発事業を 開始。 12⽉ 東京農⼯⼤内にオフィスを移転。

    12⽉ シードラウンド6,300万円資⾦調達。 2018 2017 7⽉ たこ焼きロボットとソフト クリームロボットの販売を 開始。⻑崎ハウステンボス に納⼊。 2014 10⽉ 南相⾺ラボ開設。 11⽉ フライドポテトロボットを設 置した実験店「BEX BURGER ラボ店」を南相⾺ 市にオープン。 3⽉ 惣菜盛付ロボットDelibotを マックスバリュ東海へ納品 10⽉ Delibotが第10回ロボット⼤賞 にて中⼩・ベンチャー企業賞 (中⼩企業庁⻑官賞)を受賞 4 2024 2023 2022 2021 4⽉ シリーズAラウンドで 8.5億円資⾦調達。 6⽉ 経済産業省が推進する 「J-Startup」に選定され る。 2⽉ シリーズBラウンドで17億円を調達 3⽉ 蓋閉ロボットFutappyを開発。 4⽉ 本社オフィスを移転 2⽉ 創業 AIおよびロボットコン トローラの開発事 業。 2020 10⽉ ⾷品⼯場向けの検品/盛付 ロボットの開発開始。 11⽉ JR東⽇本グループと資本 業務提携を⾏う。 2⽉ IP BASE Award 奨励賞受賞 3⽉ 惣菜盛付全⼯程のロボット化統合 システムの開発・実装に成功 3⽉ 発明⼤賞にて発明功労賞受賞 Copyright © 2024 Connected Robotics Inc. -Confidential-
  4. Mission(存在意義) ⾷産業をロボティクスで⾰新する 代表取締役/ファウンダー 沢登 哲也 (Tetsuya Sawanobori) 東京⼤学 ⼯学部計数⼯学科卒業、京都⼤学⼤学院 情報学研究科修了。⼤学院時代イギリスのスタートアップにてインターンを経験し起業を志す。

    帰国後、新卒で飲⾷チェーンの企業に就職。新規店舗の⽴ち上げや既存店舗の再⽣に携わる。MIT発ベンチャー企業でロボットコントローラ開発責 任者を担当。2014年にコネクテッドロボティクス株式会社を創業。2017年4⽉より⾷産業をロボティクスで⾰新する研究開発事業をスタート。 過去、⼈類は⽕によって「⾷」を変⾰し、豊かな社会や健康的な⽣活を築いてきまし た。ところが現在、⾷産業は3K職種(きつい・汚い・危険)と⾔われ、⼈⼿不⾜が加 速しています。さらに⽇本の⼈⼝が今後減少していくことは明⽩であり、将来、誰か が⾷産業を⽀えていかなければなりません。 その課題に対して、我々コネクテッドロボティクスはロボティクス技術で答えを出そ うとしています。これまで、⼈でしかできなかったことを分析・細分化し、 AI・画 像認識やロボットコントロール技術で⾃動化することによって、⾷産業で働く⼈たち の喜びと、⾷べる⼈たちにも健康な⾷と楽しさを提供し、社会に貢献していきます。 7 Copyright © 2024 Connected Robotics Inc. -Confidential- ©taisho
  5. ⼤きな市場 0 200,000 400,000 600,000 800,000 1,000,000 1,200,000 ⾷ 料

    品 製 造 業 輸 送 ⽤ 機 械 器 具 製 造 業 ⽣ 産 ⽤ 機 械 器 具 製 造 業 ⾦ 属 製 品 製 造 業 電 気 機 械 器 具 製 造 業 4 5 6 7 8 9 製 品 製 造 業 電 ⼦ 部 品 < = > ? 6 < 電 ⼦ 回 路 製 造 業 化 学 ⼯ 業 E F ⽤ 機 械 器 具 製 造 業 印 刷 < 同 関 連 業 繊 維 ⼯ 業 窯 業 < ⼟ ⽯ 製 品 製 造 業 鉄 鋼 業 業 務 ⽤ 機 械 器 具 製 造 業 T U 4 < 紙 < 紙 加 ⼯ 品 製 造 業 産業別の従業員数 11 Copyright © 2024 Connected Robotics Inc. -Confidential- 113万2189⼈ 約11兆円 8000 8500 9000 9500 10000 10500 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 中⾷・惣菜の市場は約11兆円と増加傾向。従事している従業員も産業別に最も多い。
  6. 低⽣産性(1⼈あたりの付加価値額が低い「中⾷・惣菜製造業」) 年間従業員1⼈あたり付加価値額が、製造業の中でも特に低い 出典︓経済産業省「令和2(2020)年6⽉1⽇現在で実施した⼯業統計調査」 0 5 10 15 20 25 30

    35 ! " # 弁 当 # 調 理 ( ) 製 造 業 惣 菜 製 造 業 / 0 1 0 ⾷ 品 製 造 業 4 5 類 製 造 業 ( ) # 菓 ⼦ 製 造 業 精 ⽶ # 精 ⻨ 業 調 味 料 製 造 業 ⼩ ⻨ 粉 製 造 業 ⾷ ⽤ 油 脂 加 ⼯ 業 砂 糖 精 製 業 製造業平均の 約1/3程度 製造業平均 (百万円) 12 Copyright © 2024 Connected Robotics Inc. -Confidential-
  7. ロボット導⼊のメリット 14 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential- 担当スタッフの熟練度の差に

    よって効率化・安定化が難しい オペレーション 採⽤・訓練にかかる⼯数もかからず、 無駄のない動きをロボットで再現する ことで効率性が向上 ⻑時間労働、単調作業の継続、品質 管理に合わせた低温・⾼温環境での 作業など負荷の⾼い作業 ロボットが得意とする、単調な作業を 代替することで、作業者の負荷低減 ⼈間はメニュー開発などに注⼒できる 1⽇8時間、365⽇休みなく作業を⾏ えるロボットを使⽤することでシフ トを気にせず安定供給が可能 ⼈⼿不⾜・⾼齢化・コロナの 流⾏もあり安定した⼈材確保 が困難。さらに⼈件費も⾼騰 経済合理性 負荷軽減 安定供給 当社のロボットは、実際の⾷品⼯場で⽇々稼働しています。従来は⼈の⼿でしか⾏えなかった 不定形な⾷材を扱う作業をロボットが代替することで様々な効果を実現しています。 導⼊前 導⼊後
  8. ⾷産業で働く⼈にとって 6次産業化 ⾷を享受する⼈にとって ⾷のパーソナライズ化 ⾷産業全体にとって ⾷産業の エコシステム健全化 ⽣産(1次産業)→加⼯(2次産業) →販売(3次産業)を1つに融合する ことで新しい産業を形成します。

    ⼈間にとってつらい仕事をロボティ クスに置き換えることで、⼈間はそ れ以外のやるべき仕事をすることに よって、付加価値の⾼い産業を創っ ていくことができます。 今後、⾷事は個々⼈の嗜好や健康状 態に合わせてパーソナライズされて いくことが⾒込まれます。 ロボティクスを使ってデータベース をもとに個々⼈に合った健康的で美 味しい⾷事を提供するようになると 考えます。 ⾷産業で働く⼈と⾷を享受する⼈、 双⽅のバランスが取れた社会を創っ ていきます。 ⾷を中⼼に置き、ロボティクスを 使って⾃動化することで、関わる ⼈々が楽しさや豊かさが感じられる ⾷産業全体のエコシステムの健全化 を⽬指します。 その先の未来へ 15 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential-
  9. 製品紹介 18 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential- 盛付ロボット

    Delibot AI 検査ソフトウェア ⾷に特化したロボット制御とAIの技術で、⾷品⼯場の⾃動化を実現。
  10. ビジネスモデル 汎⽤ロボット アームメーカー ソフトウェア開発 + アドオンハードウェア開 発 (ロボットハンド・ツールな ど) +

    パッケージ化 ロボットハード ウエア仕⼊れ ロボット費⽤ ロボットパッケージ 納品 初期導⼊費⽤ + RaaS年額費⽤ 顧客企業(⾷品⼯場) 現在⼈間が⾏っている ⼯場内での検品・盛付の⼀部を代替 RaaS (Robotics-as-a-Service)モデルとして初期導⼊費⽤+RaaS年額費⽤でマネタイズ。 ソフトウェア・アドオンハードウェア開発・パッケージ化に注⼒し、ロボットアームは購⼊ 20 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential-
  11. ⾷品テクニカルコミッティ*関連企業・組織 コア領域での確固たる技術基盤と、ノンコア領域における多数の企業との強固な連携体制 オープンイノベーションが強み 21 ロボットコントロール 狭い⾷品⼯場内で安全かつスピーディに ロボットを制御する精緻なロボットコン トロール AI (⼈⼯知能)

    良品の定義が曖昧な⾷品のQCの基準を ⾃動で学習していくAIソフトウェア ノンコア領域 コア領域 資本業務提携先企業 *経産省が設置した「ロボット実装モデル構築推進タスクフォース(TF)」の⾷品分野でのロボット化の推進を⾏っているコミッティ https://www.meti.go.jp/press/2022/10/20221005001/20221005001.html エンドエフェクター (ハンド) 多品種少量⽣産で様々な⾷材・容器への 対応可能なハンド コネクテッドロボティクスの強み Copyright © 2024 Connected Robotics Inc. -Confidential-
  12. 導⼊事例・盛付ロボット 執⾏役員 商品本部 デリカ商品統括部⻑ 遠藤様 同部 PC運営部⻑ 平親様 同部 PC運営部

    ⻑泉⼯場 ⼯場⻑ ⽊内様 導⼊動機 • 国内の惣菜⼯場は数多くありますが、⼈⼿不⾜という共通課題が顕在化しているにもかかわ らず、惣菜⼯場でのロボット化が難しいとされております。 • 弊社は、⾃社⼯場を有し、製造⼩売販売をしております。 • ⼯場多くの⼈⼿による作業に依存しており、⼈⼿不⾜や⼈件費⾼騰に加え、⼯場ラインの現 場に密集、密接、密閉といった3密環境になっている課題もあり、機械化・ロボット化は急 務と考えておりました。 導⼊してみて • 現在、総菜製造において、この4台はなくてはならないものとなり、スタッフがお休みをと るお盆も⼤活躍でした。ひとえに、CR様のおかけだと思っていります。感謝しています。 評価するポイント • 盛付け作業は、派遣社員⽐率が⾼いので、新⼈さんに毎回教えなくて済む。 • 製造数に⽐例して終了予定時刻の予測ができるので作業計画が組みやすい • 具材の追加や、動作の不具合があればブザーが鳴るのでわかりやすい • 7名→3名で盛付け作業のラインが安定して製造出来るようになった 株式会社マックスバリュ東海 22 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential-
  13. 数字で⾒るCR 2023年度に売上は前年⽐1.5倍・⼈員数は43⼈まで成⻑ 24 26 33 43 0 20 40 60

    2021 2022 2023 売上 ⼈員数 2021 2022 2023 前年⽐2.5倍 年度末使⽤⼈数※ 前年⽐1.2倍 ※取締役を除くフルタイム正社員数 前年⽐1.5倍 前年⽐1.4倍 ※売上⾼⾮公開 Copyright © 2024 Connected Robotics Inc. -Confidential-
  14. 数字で⾒るCR︓資⾦調達(17億円) 事業提携ラウンド(シリーズB)として、総額17億円の資⾦調達を実施しました。(2023年2⽉) 25 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential-

    ベンチャーデット(融資)による調達 私たちのミッションビジョンに賛同していただき、今回の資⾦調達ラウンドでは⾦融機関からのスタートアップ 融資も受けています。よりスピード感を持って⼤きな挑戦をするための、資⾦も整いました。 エクイティ(株式)による調達 今回、想いを共有する⾷産業のメインプレーヤーと呼べるような⽅たちと事業提携を結ぶことができました。 ここからが、コネクテッドロボティクスにとっては次のステージです。
  15. 数字で⾒るCR︓知財 28 Copyright © 2022 Connected Robotics Inc. -Confidential- 28

    Copyright © 2024 Connected Robotics Inc. -Confidential- • 2023年度中に知財累計出願数が100件を突破。(現在129件。うち特許95件、意匠13件、商標21件) • 2023年度までにDelibotだけで40件超の特許出願を⾏い、基盤となる技術は権利化できた。 • 2024年度はDelibot S1以降にも使える技術に絞り込み、権利化を⾏う。 28
  16. 数字で⾒るCR︓服装とオフィス 29 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential- 服装

    カジュアル ユニフォーム 40% 60% 服装は私服で勤務されている⽅が多く働きやすい格好を推奨しています。 オフィスは農⼯⼤の研究室に多く在籍しており、本社には営業や管理部の⼈員がいます。 オフィス 農⼯⼤ラボ 本社 50% 50%
  17. SW Engineer Jason n シンガポール出⾝ HW Engineer Yuki n 元ファナック

    SW Engineer Koichi n 元ルネサスエレクトロ⼆クス AI Engineer Gabriel n ブラジル出⾝ Sales Tom n 元キーエンス HW Engineer Yuta n 元パナソニック 多彩なバックグラウンド ロボット・AIの広範な知識と技術を持つメンバーが多数おり、 それ以外にも様々なバックグラウンドの⼈材がいます。 30 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential- HW Engineer MGR Ue n 元Honda HW Engineer MGR Mory n 元東京エレクトロン AI Engineer Lucrece n カナダ出⾝
  18. 全社⽬標に紐づいた⽬標ツリーを構成しています。 意欲的な⽬標設定をする仕組みを導⼊。 (HiManagerを利⽤) ⽬標設定・評価・報酬 OKRを導⼊(Objectives and Key Results) 個⼈の成⻑を促すため、⼈事評価は丁寧に⾏っています。 【⽬標設定と評価制度】

    • ムーンショットの⽬標を設定 • ⽬標は全社⽬標と紐付きツリー構造 • 上期・下期で⽬標設定、評価(四半期毎の中間評価有り) • 評価時に、きちんとフィードバック実施 • 上司とのすり合わせをきちんと⾏う(納得感⼤事) 【報酬制度】 • 評価と報酬制度を切り離す • 昇給は年1回(2⽉) • ボーナスは年2回(3⽉、9⽉) 31 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential-
  19. 福利厚⽣ (基本的な制度) 33 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential-

    社会保険完備 「協会けんぽ」に加盟しています。1. 医療 保険 2. 年⾦保険 3. 介護保険 4. 雇⽤保険 5. 労災保険を社会保険と⾔います。 フレックスタイム コアタイム10:00〜16:00 ※職種によって裁量労働制もあります。 交通費補助 最⼤3万円まで⽀給。 有給休暇26⽇+ 祝⽇も勤務⽇になっているかわりに、有給が 通常よりも多いです。外国⼈社員も多いため ⻑期休暇が取りやすい制度になっています。 ※祝⽇は有給推奨⽇です。 家賃補助 3km圏内の⽅に家賃の半額 (最⼤4万円⽀給)。 別途、借上げ社宅制度有り リモートワーク 上司の判断により可能(チーム毎)。⾃⼰管理 とアウトプットが重要です。管理が必要なス キルの⽅は出社が基本です。
  20. 福利厚⽣ (業務活性に関する制度) 34 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential-

    Demo day 定期的に新技術について発表する場を設けて います。他チームの取り組みも学ぶ事が出来 ます。 Ph.D取得⽀援 エンジニアで博⼠号取得を⽬指す⽅を⽀援す る制度。働きながら取得ができます。 出張⼿当 役職に合わせて1泊あたり 3,000円出張⼿当を⽀給 知財報奨 知財を出願すると、発明者・創作者に報奨⾦ が出ます。(発明者が複数名の場合は分割) - 特許︓5万円/件 - 実⽤新案、意匠︓1万円/件 CR AWARDS(社⻑賞) MVPやBest Rookie Award、Best Team Award、コアバリュー賞などあり、ストック オプション(SO)ポイントが付与されます。 セミナー参加補助 有料セミナーへ参加希望の場合は上司に許可 をとって参加可能です。参加費は会社で負担 します。
  21. 35 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential- ダブルモニタ⽀給 希望者全員に貸与しています。

    全社会議 開発進捗や会社業績をオープンにしています。 ハイスペックPC貸与 エンジニアとビジネスで使いやすいPCを貸 与しています。Macユーザーも選択できま す。 ピザパーティー 全社会議の後に毎⽉ピザパーティーをしてい ます。チーム間の交流や⼀体感を⼤切にして います。 クリスマスパーティー 花⾒をしたり、クリスマスには家族も呼んで パーティーをしています。 福利厚⽣ (業務活性に関する制度) free コーヒー コーヒーマシン、電動コーヒーミル、電気ケ トル完備。いつでも⾖からコーヒー淹れられ ます。
  22. NEW! 新オフィス(本社) 37 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential-

    執務エリア① コミュニケーションスペース 執務エリア② カフェエリア エントランス オフィス全景
  23. エンジニアが成⻑する10の特徴 39 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential- 現場で学ぶ

    答えは現場にあります。現場実習を通して Painを学び、ロボットに実装する。 農⼯⼤ ⽔内研究室と共同研究 2018年から共同研究を継続しています。⼤ 学内に研究室がある恵まれた環境です。 世界中からエンジニアが集結 シンガポール、ブラジル、中国、インドネシア等 様々な国籍のエンジニアが集結。英語でのコミュ ニケーションも活発です。 CXOとの1on1 毎⽉CXOとの1on1を実施しています。成⻑ への気付きを与える場としています。 プラットフォーム開発 プロダクトに紐づくチームだけではなく、 エンジニアはHWプラットフォーム、SWプ ラットフォームチームにも所属し、環境整備 や開発環境の向上に努めます。 ©taisho
  24. エンジニアが成⻑する10の特徴 40 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential- 3Dプリンタ、レーザーカッター

    試作から製品化までのサイクルを極⼒短くする ために、簡易的な⼯作機器が複数あります。 ⻑期開発計画を共有 開発の現在地を知るために、⻑期プランから 逆算して何をすべきか明確にしています。 事業計画を共有 中⻑期の事業計画を共有しているだけではな く、BS、PL、CFも全社会議にて共有してい ます。 ⾃分で開発、⾃分で納品 開発だけではなく、納品とアフターフォロー まで責任を持つ。⾷産業が変⾰される事が 我々の使命です。 5S エンジニアにとっては当たり前かもしれませ んが、CRでも5S「整理」「整頓」「清掃」 「清潔」「しつけ」を⼤切にしています。 5Sチーム主導で環境整備をしています。
  25. 受賞 41 World RobotSummit2018 トイレ清掃部⾨1位獲得 Todai toTexas2019 Demoday award受賞 StartupWeeked2017

    優勝 経済産業省が主催する、第10 回ロボット⼤賞にて、惣菜盛 付ロボット「Delibot」が中 ⼩・ベンチャー企業賞(中⼩ 企業庁⻑官賞)を受賞 東京都主催 「Tokyo Contents Solution Business Award 2022」にて、 ソフトクリームロボットが奨 励賞を受賞 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. - Confidential- ⼀般社団法⼈⽇本⾷品機械⼯業会 が主催する、第2回FOOMAアワー ドにて、惣菜盛付ロボット 「Delibot」が優秀賞を受賞 公財)中⼩企業研究センター 主催第57回「グッドカンパニー ⼤賞」にて「イノベーション事業 化推進賞」受賞 公益社団法⼈⽇本ニュービジネス協 議会連合会主催、2023年度「第 18回ニッポン新事業創出⼤賞」にて アントレプレナー部⾨、「最優秀賞 (中⼩企業庁⻑官賞)」を受賞 第5回 IP BASE Award において、スタートアップ部⾨ 奨励賞を受賞 第49回発明⼤賞において 「発明功労賞」を受賞
  26. 採択 東京都主催の先端テクノロジー ショーケーシング事業「Tokyo Robot Collection」へ採択 中⼩機構アクセラレーション 事業「FASTAR」の採択企業に 選出 JR東⽇本スタートアップ プログラム採択企業に選出

    東京都主催中国・深センへの派遣 を通してベンチャーのスケールアップ を⽬指すプログラムに選出 IBM⾰新的事業創出 プログラム採択企業に選出 キリンアクセラレーター プログラム採択企業に選出 経済産業省が JETRO、NEDOと推 進するスタートアップ ⽀援プログラムに認定 JETRO主催、スタートアップ向け海外展開⽀ 援プログラムスタートアップシティ・アクセラレーショ ンプログラムに選出 代表の沢登、取締役の佐藤は、 経済産業省が主催する“始動2017”に選出。 佐藤はシリコンバレー派遣メンバーに選出 農林⽔産省 「農林⽔産省 令和2年度補正 ⾷品製造イノベーション推進事業 コンソーシアム実証事業」に採択 経済産業省が推進する 「令和3年度 ⾰新的ロボット研究開発等基盤構築事業」に 採択された、⼀般社団法⼈ ⽇本惣菜協会(会⻑︓平井浩⼀郎、以下⽇本惣菜 協会)より協⼒企業として選定 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. - Confidential- SBIR
  27. 補助事業 43 NEDO「研究開発型 ベンチャー⽀援事業」 の採択企業に選出 国⽴研究開発法⼈新エネル ギー・産業技術総合開発機構 (以下「NEDO」)が実施した 2019年度「研究開発型ベン チャー⽀援事業/シード期の研

    究開発型ベンチャーに対する事 業化⽀援」 (最⼤補助⾦額︓7,000万円)の 公募において採択企業に選出。 イノベーションを⽣み出し、社 会変⾰を促すスタートアップの 実証実験をサポートする「ス タートアップ実証実験促進事業 (PoC Ground Tokyo)」 (最⼤補助⾦額︓1,000万円)の 公募において採択企業に選出。 平成30年度補正予算 「ものづ くり・商業・サービス⽣産性向 上促進補助⾦ ⼀般型」 (最⼤補助⾦額︓1,000万円)の 採択企業に選出。 東京都スタートアップ 実証実験促進事業 (PoC Ground Tokyo) 「ものづくり・商業・ サービス⽣産性向上促 進補助⾦⼀般型」 東京都ものづくりベン チャー育成事業プロジェク ト(Tokyo Startup BEAM) ハードウェアの設計・開発段階 のベンチャーから量産による事 業化を模索するベンチャーまで が、短期間でアイデアを形に し、成⻑していけるエコシステ ムの構築を⽬指す。 (最⼤補助⾦額︓1,000万円) の公募において採択企業に選 出。 ⾷洗機ロボット そばロボット ソフトクリームロボット ⾷産業向け ロボットの研究開発 「地域復興実⽤化開発等 促進事業費補助⾦」の採 択企業に選出 令和3年度「地域復興実⽤化開発等 促進事業費補助⾦【第1次公 募】」の採択企業として選出。 令和4年度 地域復興実⽤化開発等 促進事業費補助⾦(継続)に採択 企業として選出。 令和5年度 地域復興実⽤化開発等 促進事業費補助⾦(継続)に採択 企業として選出。 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. - Confidential-
  28. Proactive Worldwide Delightful 「前のめりな姿勢」 ⾃分の専⾨外であっても 抵抗なく 積極的に取り組む⼈材 「グローバルな観点」 これから当社が 世界に進出していくからこそ、

    その夢を共有できる⼈材 「失敗にめげない明るさ」 どんなに失敗しても あきらめず、かつ 明るい“ネアカ”な⼈材 求める⼈物像 CRがどの職種にも共通で求める要件は3つです。 その上で、様々なスキルや経験をお持ちであることを求めています。 🌎 💪 🙆 46 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential-
  29. 待遇・福利厚⽣コネクテッドロボティクス株式会社 給与 ︓能⼒・経験によって決定 ストックオプション制度あり ※オファー⾯談時に説明しています ⼿当 ︓通勤⼿当(上限⽉3万円) 家賃補助(上限⽉4万円) 条件︓3km圏内、家賃の半額(持ち家の場合を除く) 勤務

    ︓フレックス(コアタイムあり) ※コアタイムは10:00〜16:00 裁量労働有、みなし労働時間制有り 休⽇ ︓年間休⽇120⽇ 1.⼊社直後に16⽇が付与され、試⽤期間終了後に年次有給休暇を10⽇付与しています。(⼊社時期により按分計算) 2.祝⽇は勤務⽇となりますが、有給休暇取得奨励⽇となっています。 3.海外出⾝の社員も多いため、まとまった休みを取れるようにしています。 4.年次有給休暇の上限は年間56⽇としています。 福利厚⽣ ︓社会保険完備 、借上げ社宅制度あり、セミナー参加補助 47 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential-
  30. 【アピールポイント その①】テレビや新聞などの露出が⾮常に多い 両親やご家族が安⼼してくれます。 NHKおはよう⽇本 おはBiz(2021年4⽉28⽇/8⽉18 ⽇) ⾸都圏ネットワーク(2021年4⽉30⽇) 飲⾷店“ロボットで働きやすく︕“ テレビ東京ワールドビジネスサテライト 2021年03⽉10

    ⽇放映 JR東「駅そばロボ」実店舗に ⼗勝毎⽇新聞 2021年05⽉15⽇ 掲載 愛らしいソフトクリームロボ 北海道初上陸 ⾮接触で⾃動化も 福島⺠報(2021年11⽉5⽇ 掲載) 実験店舗 きょう開設 ベックスバーガー従業員と調理ロボ協働 ⽇経ロボティクス 2021年10⽉1⽇号 巻頭特集 「JR東⽇本グループが駅そば店にそば茹でロボ」 サンテレビ 2021年08⽉11⽇放映 淡路SA ⼈気商品を作るかわいいロボット テレビ朝⽇ サタデーステーション 2021年08⽉11 ⽇放映 “⾮接触”ロボット活躍 コロナ禍の飲⾷業界で進化 ⽇本テレビ系列News every. 2021年08⽉24⽇放映 “⾮接触”ロボット活躍 コロナ禍の飲⾷業界で進化 ⽇経トレンディ (2022年1⽉号 掲載) 2030⼤予測 「フードテック フードロ ボット」 48 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential-