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Connected Robotics

Connected Robotics

Connected Robotics started developing cooking robot systems in 2017 with the mission "To innovate the food industry with robotics”
.

We are the only company in Japan that has developed robot systems for handling foods such as "Inspection Robot," and “Delibot," and have actual experience of introducing these systems in food factories.


The combination of ”High technical capability & Software specialization" enables us to solve issues such as labor shortages, low productivity, and harsh working conditions in the food industry.

In 2019, we were selected for J-Startup, a startup development support program of the Ministry of Economy, Trade and Industry.

Connected Robotics

September 15, 2023
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Transcript

  1. 2 Copyright © 2024 Connected Robotics Inc. -Confidential- 1.会社概要 会社概要、沿革、所在地

    2.VISION ミッション、ビジョン、バリュー、外部環境 3.事業について サービス概要、製品、ビジネスモデル、強み 5.組織について 数字で見るCR、目標設定・評価、コミュニケーション、福利厚生 6.採用について 求める人材像、待遇・福利厚生、CRのアピールポイント Agenda 4.CRが選ばれる理由 エンジニアが成長する10の特徴、受賞、採択、補助事業、投資家
  2. 会社概要 3 経済産業省 J-Startup選出企業 会社名 コネクテッドロボティクス株式会社 設立 2014年2月 代表者名 沢登

    哲也 事業内容 産業用ロボットコントローラの開発事業(~2017.3) 食産業向けのロボットサービスの研究開発及び販売(現在) 資本金 100,000,000円 従業員 38名 ※2024年11月末時点 (正社員・契約社員のみ) 本社住所 〒184-0002 東京都小金井市梶野町5-4-1 開発拠点 国立大学法人 東京農工大学 小金井キャンパス Copyright © 2024 Connected Robotics Inc. -Confidential-
  3. 2019 沿革 4月 Startup Weekend Robotics優勝。 飲食店向けの調理ロボット開発事業を 開始。 12月 東京農工大内にオフィスを移転。

    12月 シードラウンド6,300万円資金調達。 2018 2017 7月 たこ焼きロボットとソフト クリームロボットの販売を 開始。長崎ハウステンボス に納入。 2014 10月 南相馬ラボ開設。 11月 フライドポテトロボットを設 置した実験店「BEX BURGER ラボ店」を南相馬 市にオープン。 3月 惣菜盛付ロボットDelibotを マックスバリュ東海へ納品 10月 Delibotが第10回ロボット大賞 にて中小・ベンチャー企業賞 (中小企業庁長官賞)を受賞 4 2024 2023 2022 2021 4月 シリーズAラウンドで 8.5億円資金調達。 6月 経済産業省が推進する 「J-Startup」に選定され る。 2月 シリーズBラウンドで17億円を調達 3月 蓋閉ロボットFutappyを開発。 4月 本社オフィスを移転 2月 創業 AIおよびロボットコン トローラの開発事業。 2020 10月 食品工場向けの検品/盛付 ロボットの開発開始。 11月 JR東日本グループと資本 業務提携を行う。 2月 IP BASE Award 奨励賞受賞 3月 惣菜盛付全工程のロボット化統合 システムの開発・実装に成功 3月 発明大賞にて発明功労賞受賞 Copyright © 2024 Connected Robotics Inc. -Confidential-
  4. Mission(存在意義) 食産業をロボティクスで革新する 代表取締役/ファウンダー 沢登 哲也 (Tetsuya Sawanobori) 東京大学 工学部計数工学科卒業、京都大学大学院 情報学研究科修了。大学院時代イギリスのスタートアップにてインターンを経験し起業を志す。

    帰国後、新卒で飲食チェーンの企業に就職。新規店舗の立ち上げや既存店舗の再生に携わる。MIT発ベンチャー企業でロボットコントローラ開発責 任者を担当。2014年にコネクテッドロボティクス株式会社を創業。2017年4月より食産業をロボティクスで革新する研究開発事業をスタート。 過去、人類は火によって「食」を変革し、豊かな社会や健康的な生活を築いてきまし た。ところが現在、食産業は3K職種(きつい・汚い・危険)と言われ、人手不足が加 速しています。さらに日本の人口が今後減少していくことは明白であり、将来、誰か が食産業を支えていかなければなりません。 その課題に対して、我々コネクテッドロボティクスはロボティクス技術で答えを出そ うとしています。これまで、人でしかできなかったことを分析・細分化し、 AI・画 像認識やロボットコントロール技術で自動化することによって、食産業で働く人たち の喜びと、食べる人たちにも健康な食と楽しさを提供し、社会に貢献していきます。 7 Copyright © 2024 Connected Robotics Inc. -Confidential- ©taisho
  5. 大きな市場 11 Copyright © 2024 Connected Robotics Inc. -Confidential- 113万2189人

    約11兆円 中食・惣菜の市場は約11兆円と増加傾向。従事している従業員も産業別に最も多い。
  6. ロボット導入のメリット 14 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential- 担当スタッフの熟練度の差に

    よって効率化・安定化が難しい オペレーション 採用・訓練にかかる工数もかからず、 無駄のない動きをロボットで再現する ことで効率性が向上 長時間労働、単調作業の継続、品質 管理に合わせた低温・高温環境での 作業など負荷の高い作業 ロボットが得意とする、単調な作業を 代替することで、作業者の負荷低減 人間はメニュー開発などに注力できる 1日8時間、365日休みなく作業を行 えるロボットを使用することでシフ トを気にせず安定供給が可能 人手不足・高齢化・コロナの 流行もあり安定した人材確保 が困難。さらに人件費も高騰 経済合理性 負荷軽減 安定供給 当社のロボットは、実際の食品工場で日々稼働しています。従来は人の手でしか行えなかった 不定形な食材を扱う作業をロボットが代替することで様々な効果を実現しています。 導入前 導入後
  7. 製品紹介 18 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential- 盛付ロボット

    Delibot AI 検査ソフトウェア 食に特化したロボット制御とAIの技術で、食品工場の自動化を実現。
  8. ビジネスモデル 汎用ロボット アームメーカー ソフトウェア開発 + アドオンハードウェア 開発 (ロボットハンド・ツールなど) + パッケージ化

    ロボットハード ウエア仕入れ ロボット費用 ロボットパッケージ 納品 初期導入費用 + RaaS年額費用 顧客企業(食品工場) 現在人間が行っている 工場内での検品・盛付の一部を代替 RaaS (Robotics-as-a-Service)モデルとして初期導入費用+RaaS年額費用でマネタイズ。 ソフトウェア・アドオンハードウェア開発・パッケージ化に注力し、ロボットアームは購入 20 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential-
  9. 食品テクニカルコミッティ*関連企業・組織 コア領域での確固たる技術基盤と、ノンコア領域における多数の企業との強固な連携体制 オープンイノベーションが強み 21 ロボットコントロール 狭い食品工場内で安全かつスピーディに ロボットを制御する精緻なロボットコン トロール AI (人工知能)

    良品の定義が曖昧な食品のQCの基準を 自動で学習していくAIソフトウェア ノンコア領域 コア領域 資本業務提携先企業 *経産省が設置した「ロボット実装モデル構築推進タスクフォース(TF)」の食品分野でのロボット化の推進を行っているコミッティ https://www.meti.go.jp/press/2022/10/20221005001/20221005001.html エンドエフェクター (ハンド) 多品種少量生産で様々な食材・容器への 対応可能なハンド コネクテッドロボティクスの強み Copyright © 2024 Connected Robotics Inc. -Confidential-
  10. 導入事例・盛付ロボット 執行役員 商品本部 デリカ商品統括部長 遠藤様 同部 PC運営部長 平親様 同部 PC運営部

    長泉工場 工場長 木内様 導入動機 • 国内の惣菜工場は数多くありますが、人手不足という共通課題が顕在化しているにもかかわ らず、惣菜工場でのロボット化が難しいとされております。 • 弊社は、自社工場を有し、製造小売販売をしております。 • 工場多くの人手による作業に依存しており、人手不足や人件費高騰に加え、工場ラインの現 場に密集、密接、密閉といった3密環境になっている課題もあり、機械化・ロボット化は急 務と考えておりました。 導入してみて • 現在、総菜製造において、この4台はなくてはならないものとなり、スタッフがお休みをと るお盆も大活躍でした。ひとえに、CR様のおかけだと思っていります。感謝しています。 評価するポイント • 盛付け作業は、派遣社員比率が高いので、新人さんに毎回教えなくて済む。 • 製造数に比例して終了予定時刻の予測ができるので作業計画が組みやすい • 具材の追加や、動作の不具合があればブザーが鳴るのでわかりやすい • 7名→3名で盛付け作業のラインが安定して製造出来るようになった 株式会社マックスバリュ東海 22 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential-
  11. 数字で見るCR 2023年度に売上は前年比1.5倍・人員数は43人まで成長 24 26 33 43 0 20 40 60

    2021 2022 2023 売上 人員数 2021 2022 2023 前年比2.5倍 年度末使用人数※ 前年比1.2倍 ※取締役を除くフルタイム正社員数 前年比1.5倍 前年比1.4倍 ※売上高非公開 Copyright © 2024 Connected Robotics Inc. -Confidential-
  12. 数字で見るCR:知財 27 Copyright © 2022 Connected Robotics Inc. -Confidential- 27

    Copyright © 2024 Connected Robotics Inc. -Confidential- • 2023年度中に知財累計出願数が100件を突破。(現在129件。うち特許95件、意匠13件、商標21件) • 2023年度までにDelibotだけで40件超の特許出願を行い、基盤となる技術は権利化できた。 • 2024年度はDelibot S1以降にも使える技術に絞り込み、権利化を行う。 27
  13. 数字で見るCR:服装とオフィス 28 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential- 服装

    カジュアル ユニフォーム 40% 60% 服装は私服で勤務されている方が多く働きやすい格好を推奨しています。 オフィスは農工大の研究室に多く在籍しており、本社には営業や管理部の人員がいます。 オフィス 農工大ラボ 本社 40% 60%
  14. SW Engineer Jason ◼ シンガポール出身 HW Engineer Yuki ◼ 元ファナック

    SW Engineer Koichi ◼ 元ルネサスエレクトロ二クス AI Engineer Gabriel ◼ ブラジル出身 Sales Tom ◼ 元キーエンス HW Engineer Yuta ◼ 元パナソニック 多彩なバックグラウンド ロボット・AIの広範な知識と技術を持つメンバーが多数おり、 それ以外にも様々なバックグラウンドの人材がいます。 29 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential- HW Engineer MGR Ue ◼ 元Honda HW Engineer MGR Mory ◼ 元東京エレクトロン AI Engineer Lucrece ◼ カナダ出身
  15. 全社目標に紐づいた目標ツリーを構成しています。 意欲的な目標設定をする仕組みを導入。 (HiManagerを利用) 目標設定・評価・報酬 OKRを導入(Objectives and Key Results) 個人の成長を促すため、人事評価は丁寧に行っています。 【目標設定と評価制度】

    • ムーンショットの目標を設定 • 目標は全社目標と紐付きツリー構造 • 上期・下期で目標設定、評価(四半期毎の中間評価有り) • 評価時に、きちんとフィードバック実施 • 上司とのすり合わせをきちんと行う(納得感大事) 【報酬制度】 • 評価と報酬制度を切り離す • 昇給は年1回(2月) • ボーナスは年2回(3月、9月) 30 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential-
  16. 福利厚生 (基本的な制度) 32 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential-

    社会保険完備 「VCスタートアップ健保」に加盟しています。 1. 医療保険 2. 年金保険 3. 介護保険 4. 雇用保険 5. 労災保険を社会保険 フレックスタイム コアタイム10:00~16:00 ※職種によって裁量労働制もあります。 交通費補助 最大3万円まで支給。 有給休暇26日+ 祝日も勤務日になっているかわりに、有給が 通常よりも多いです。外国人社員も多いため 長期休暇が取りやすい制度になっています。 ※祝日は有給推奨日です。 家賃補助 3km圏内の方に家賃の半額 (最大4万円支給)。 別途、借上げ社宅制度有り リモートワーク 上司の判断により可能(チーム毎)。自己管理 とアウトプットが重要です。管理が必要なス キルの方は出社が基本です。
  17. 福利厚生 (業務活性に関する制度) 33 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential-

    Demo day 定期的に新技術について発表する場を設けて います。他チームの取り組みも学ぶ事が出来 ます。 Ph.D取得支援 エンジニアで博士号取得を目指す方を支援す る制度。働きながら取得ができます。 出張手当 役職に合わせて1泊あたり 3,000円出張手当を支給 知財報奨 知財を出願すると、発明者・創作者に報奨金 が出ます。(発明者が複数名の場合は分割) - 特許:5万円/件 - 実用新案、意匠:1万円/件 CR AWARDS(社長賞) MVPやBest Rookie Award、Best Team Award、コアバリュー賞などあり、ストック オプション(SO)ポイントが付与されます。 セミナー参加補助 有料セミナーへ参加希望の場合は上司に許可 をとって参加可能です。参加費は会社で負担 します。
  18. 34 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential- ダブルモニタ支給 希望者全員に貸与しています。

    全社会議 開発進捗や会社業績をオープンにしています。 ハイスペックPC貸与 エンジニアとビジネスで使いやすいPCを貸 与しています。Macユーザーも選択できます。 ピザパーティー 全社会議の後に毎月ピザパーティーをしてい ます。チーム間の交流や一体感を大切にして います。 クリスマスパーティー 花見をしたり、クリスマスには家族も呼んで パーティーをしています。 福利厚生 (業務活性に関する制度) free コーヒー コーヒーマシン、電動コーヒーミル、電気ケ トル完備。いつでも豆からコーヒー淹れられ ます。
  19. NEW! 新オフィス(本社) 36 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential-

    執務エリア① コミュニケーションスペース 執務エリア② カフェエリア エントランス オフィス全景
  20. エンジニアが成長する10の特徴 38 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential- 現場で学ぶ

    答えは現場にあります。現場実習を通して Painを学び、ロボットに実装する。 農工大 水内研究室と共同研究 2018年から共同研究を継続しています。大 学内に研究室がある恵まれた環境です。 世界中からエンジニアが集結 シンガポール、ブラジル、中国、インドネシア等 様々な国籍のエンジニアが集結。英語でのコミュ ニケーションも活発です。 CXOとの1on1 毎月CXOとの1on1を実施しています。成長 への気付きを与える場としています。 プラットフォーム開発 プロダクトに紐づくチームだけではなく、 エンジニアはHWプラットフォーム、SWプ ラットフォームチームにも所属し、環境整備 や開発環境の向上に努めます。 ©taisho
  21. エンジニアが成長する10の特徴 39 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential- 3Dプリンタ、レーザーカッター

    試作から製品化までのサイクルを極力短くする ために、簡易的な工作機器が複数あります。 長期開発計画を共有 開発の現在地を知るために、長期プランから 逆算して何をすべきか明確にしています。 事業計画を共有 中長期の事業計画を共有しているだけではな く、BS、PL、CFも全社会議にて共有してい ます。 自分で開発、自分で納品 開発だけではなく、納品とアフターフォロー まで責任を持つ。食産業が変革される事が 我々の使命です。 5S エンジニアにとっては当たり前かもしれませ んが、CRでも5S「整理」「整頓」「清掃」 「清潔」「しつけ」を大切にしています。 5Sチーム主導で環境整備をしています。
  22. 受賞 40 World RobotSummit2018 トイレ清掃部門1位獲得 Todai toTexas2019 Demoday award受賞 StartupWeeked2017

    優勝 経済産業省が主催する、第10 回ロボット大賞にて、惣菜盛 付ロボット「Delibot」が中 小・ベンチャー企業賞(中小 企業庁長官賞)を受賞 東京都主催 「Tokyo Contents Solution Business Award 2022」にて、 ソフトクリームロボットが奨 励賞を受賞 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. - Confidential- 一般社団法人日本食品機械工業会 が主催する、第2回FOOMAアワー ドにて、惣菜盛付ロボット 「Delibot」が優秀賞を受賞 公財)中小企業研究センター 主催第57回「グッドカンパニー 大賞」にて「イノベーション事業 化推進賞」受賞 公益社団法人日本ニュービジネス協 議会連合会主催、2023年度「第 18回ニッポン新事業創出大賞」にて アントレプレナー部門、「最優秀賞 (中小企業庁長官賞)」を受賞 第5回 IP BASE Award において、スタートアップ部門 奨励賞を受賞 第49回発明大賞において 「発明功労賞」を受賞
  23. 採択 東京都主催の先端テクノロジー ショーケーシング事業「Tokyo Robot Collection」へ採択 中小機構アクセラレーション 事業「FASTAR」の採択企業に 選出 JR東日本スタートアップ プログラム採択企業に選出

    東京都主催中国・深センへの派遣 を通してベンチャーのスケールアップ を目指すプログラムに選出 IBM革新的事業創出 プログラム採択企業に選出 キリンアクセラレーター プログラム採択企業に選出 経済産業省が JETRO、NEDOと推 進するスタートアップ 支援プログラムに認定 JETRO主催、スタートアップ向け海外展開支 援プログラムスタートアップシティ・アクセラレーショ ンプログラムに選出 代表の沢登、取締役の佐藤は、 経済産業省が主催する“始動2017”に選出。 佐藤はシリコンバレー派遣メンバーに選出 農林水産省 「農林水産省 令和2年度補正 食品製造イノベーション推進事業 コンソーシアム実証事業」に採択 経済産業省が推進する 「令和3年度 革新的ロボット研究開発等基盤構築事業」に 採択された、一般社団法人 日本惣菜協会(会長:平井浩一郎、以下日本惣菜 協会)より協力企業として選定 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. - Confidential- SBIR
  24. 補助事業 42 NEDO「研究開発型 ベンチャー支援事業」 の採択企業に選出 国立研究開発法人新エネル ギー・産業技術総合開発機構 (以下「NEDO」)が実施した 2019年度「研究開発型ベン チャー支援事業/シード期の研

    究開発型ベンチャーに対する事 業化支援」 (最大補助金額:7,000万円)の 公募において採択企業に選出。 イノベーションを生み出し、社 会変革を促すスタートアップの 実証実験をサポートする「ス タートアップ実証実験促進事業 (PoC Ground Tokyo)」 (最大補助金額:1,000万円)の 公募において採択企業に選出。 平成30年度補正予算 「ものづ くり・商業・サービス生産性向 上促進補助金 一般型」 (最大補助金額:1,000万円)の 採択企業に選出。 東京都スタートアップ 実証実験促進事業 (PoC Ground Tokyo) 「ものづくり・商業・ サービス生産性向上促 進補助金一般型」 東京都ものづくりベン チャー育成事業プロジェク ト(Tokyo Startup BEAM) ハードウェアの設計・開発段階 のベンチャーから量産による事 業化を模索するベンチャーまで が、短期間でアイデアを形にし、 成長していけるエコシステムの 構築を目指す。 (最大補助金額:1,000万円) の公募において採択企業に選出。 食洗機ロボット そばロボット ソフトクリームロボット 食産業向け ロボットの研究開発 「地域復興実用化開発等 促進事業費補助金」の採 択企業に選出 令和3年度「地域復興実用化開発等 促進事業費補助金【第1次公 募】」の採択企業として選出。 令和4年度 地域復興実用化開発等 促進事業費補助金(継続)に採択 企業として選出。 令和5年度 地域復興実用化開発等 促進事業費補助金(継続)に採択 企業として選出。 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. - Confidential-
  25. 投資家 43 mage result for kirin ロ ゴ mage result

    for 01booster 2019年4月にグローバルブレインをリード投資家とした8.5億円の資金調達 2023年2月に資本業務提携を中心としたシリーズBラウンド約17億円を調達 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. - Confidential-
  26. 【メディア】新聞・テレビ・書籍・官公庁メディアなどへの露出が多い 両親やご家族が安心してくれます。 日本経済新聞・日経電子版(2024年6月27日) に盛付ロボットDelibotが掲載 特許庁が運営するメディアIPBASEに 掲載(2024年7月16日) 小学生向け教材「ロボット大図鑑」に そばロボット掲載 日経新聞 18歳プラスに代表のインタビュー掲載

    小学生向けキャリア教育教材 「未来をつくる仕事図鑑」にインタビュー掲載 NHKニュースにて蓋閉めロボットが紹介 (2024年6月5日) NHK Worldの特集にて 盛付ロボットDelibotが紹介 (2023年10月12日) 中小機構が運営するサイトに代表 インタビュー掲載(2024年6月10日)
  27. Proactive Worldwide Delightful 「前のめりな姿勢」 自分の専門外であっても 抵抗なく 積極的に取り組む人材 「グローバルな観点」 これから当社が 世界に進出していくからこそ、

    その夢を共有できる人材 「失敗にめげない明るさ」 どんなに失敗しても あきらめず、かつ 明るい“ネアカ”な人材 求める人物像 CRがどの職種にも共通で求める要件は3つです。 その上で、様々なスキルや経験をお持ちであることを求めています。 46 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential-
  28. 待遇・福利厚生コネクテッドロボティクス株式会社 給与 :能力・経験によって決定 ストックオプション制度あり ※オファー面談時に説明しています 手当 :通勤手当(上限月3万円) 家賃補助(上限月4万円) 条件:3km圏内、家賃の半額(持ち家の場合を除く) 勤務

    :フレックス(コアタイムあり) ※コアタイムは10:00~16:00 裁量労働有、みなし労働時間制有り 休日 :年間休日120日 1.入社直後に16日が付与され、試用期間終了後に年次有給休暇を10日付与しています。(入社時期により按分計算) 2.祝日は勤務日となりますが、有給休暇取得奨励日となっています。 3.海外出身の社員も多いため、まとまった休みを取れるようにしています。 4.年次有給休暇の上限は年間56日としています。 福利厚生 :社会保険完備 、借上げ社宅制度あり、セミナー参加補助 47 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential-