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こんなUXプロセスってどうですか? / How about this UX process?
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Yutaka Mitsuishi
November 06, 2019
Research
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こんなUXプロセスってどうですか? / How about this UX process?
2019/11/06 UX JAM' 03 登壇資料
Yutaka Mitsuishi
November 06, 2019
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Transcript
こんなUXプロセスって どうですか? UX JAM’ 03 2019/11/06
自己紹介 満石 豊 GMOフィナンシャルホールディングス(株) システム統括部 UI/UXチーム UXリサーチャー @Deyan 2008年にApache Flex
Framework(旧Adobe Flex Framework)のエンジニアとして中途入社 2016年くらいからほぼPM業務に専念 2019年3月 念願叶ってようやくUI/UXチームに異動
None
取引画面をリニューアル したいからワイヤフレーム 作って
やろうと思ったら・・・ 産休、退職等で前任者不在、個人の経験に頼っていた 上にノウハウが残っていない UXって思ってたより広くて深い というか何から始めたらいいのかよくわからない
ひたすら射撃しつつ前進
猛烈にもがきながら ワイヤーフレームまで到達
やってみて思った
ひたすら射撃しつつ前進 これ他の人厳しくね?
誰でもある程度やることが わかるものを作ろう!
やったことをプロセスとして まとめてみた
データ分析 取引データ 過去のアンケート結果 顧客の問い合わせデータ など。問題点と伸ばしたい点を把握。
UXプロジェクト計画 スケジュールと何がゴールなのかを決める ゴールは計測可能なものに!
ユーザーインタビューの質問作成 ロジックツリーを使い仮説を立てて質問作成 データ分析 結果 ユーザー インタビュー用の 質問
ユーザーインタビュー ユーザーインタビューを行った結果、仮説の立て方に 疑問があったり、足りないデータがあったりした場合 矛盾点がなくなるまで繰り返す データ分析 ユーザー インタビュー
機会探索ワークショップ データ分析・ユーザーインタビューの結果 出てきた長所と短所を分類 ステークホルダーと一緒に!
機会探索ワークショップ 最も対応すべき問題から議論し、対応の概要を決定 自分たちの長所を認識した上で、 「〇〇(短所)を改善するために、□□(改修対象)をどうすべきか」 という形にして議論を発展
ペルソナ作成 実際には時間がなく、専門書に記載されているほど 詳細なペルソナは作成できず リサーチの結果浮かび上がってきた顧客をパターン 化してそれぞれザックリ定義 それでもターゲット顧客の理解の共有には一定の効 果はあった
シナリオ作成 ストーリーボードを作成し、必要な機能を洗い出した
デザイン まずは手書きでスケッチ IA(情報設計)に基づき、必要なコンポーネントを 選択し、配置
デザイン 次にペーパープロトタイピング 実際には大きなホワイトボードに書いて、ステーク ホルダーを集めて議論した その場でどんどん変更していった
デザイン いよいよワイヤーフレーム作成 AdobeXDを使用。細かい位置の調整や色の選択 はUIデザイナーが担うため、位置は大まか、色 は黒、白、グレーのみで作成 ただし、フォントとフォントサイズは意識して 作成
レビュー ステークホルダーと一緒に社長レビュー ステークホルダーは議論済みのため、社長の突っ込み に対して味方になってくれた
完了!
と思ったら開発に渡す前に まだやるべきことが発覚
インタラクションデザイン 状態が変化する場所に文章で表現しないで済むよう に動きを付けていった。「削除しました」ではなく フェードアウトさせる、など ある程度までならAdobeXDで表現できる。今回表現 したかった範囲では十分だった
今後やろうとしていること ユーザビリティテスト 社内にノウハウがないので専門のベンダーさんと 一緒に実施予定 リリース後には効果測定を行い、改善のサイクルを 回していきたい
最後に まだ1回やってみただけ。これがすべてではないし、 常に全部やるべきものでもないはず ぜひ皆さんの意見、やってみてここが良かった、 もっとこうすべき的な話が聞きたい