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「とりあえず動かす」で遠回りした話 〜保守性とコミュニケーションの大切さ〜
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YutaSudo
April 16, 2026
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「とりあえず動かす」で遠回りした話 〜保守性とコミュニケーションの大切さ〜
2026.04.16 第3木曜LT会
https://re-shine.connpass.com/event/386111/
YutaSudo
April 16, 2026
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Transcript
「とりあえず動かす」で 遠回りした話 〜保守性とコミュニケーションの大切さ〜 2026年4月16日 第3木曜LT会 どうちん
自己紹介 @dochin3926 🚃 経歴 鉄道会社3社 → トラック配送業 → 受託開発(26/2〜) 💻
職種 Webアプリ・デスクトップアプリ開発 🚣 趣味 ラフティング 旅行 乗り鉄 … 🏢 株式会社 永産システム開発 須藤 裕太(どうちん)
伝 え た い こ と 先輩との コミュニケーションを大切に! 1 わからないことは早めに
聞く 2 コードを理解してから手 を動かす 3 既存の仕組みを活かす
先 輩 は AI よ り 速 い
本日の流れ 1 時間の進みが早い 問題と対策:目標設定の重要性 2 「とりあえず動かす」の罠 問題と対策:コード品質と保守性 3 俺ライブラリ事件 問題と対策:共通ライブラリを知ろう
まと め 共通点と対策 先輩コミュニケーションのススメ
問題 1 時間の進みが早い ⏰ 😰 こんな経験ありませんか? ・気づいたら1週間が終わっている… ・何を進めたか振り返れない ・「そういえばあのタスク、どうなったっけ?」 ▼
対策 ✅ 対策:短期目標を立てる 週単位・日単位のタスクをToDoリスト化して「何をしたか」を見える化する → 進捗が可視化され、先輩への報告もしやすくなる! 先輩に「今」を共有することで、「何をしているか」わかってもらえる
問題 2 「とりあえず動かす」+AIへの過依存 😱 Before(やってしまったこと) ・AIにコード生成を丸投げ ・動けばOK!で終わらせた ・コードの意味を理解しないまま提出 結果… ・変数名がバラバラ、処理が重複
・読めないコードで手戻り発生 😰 ✅ After(対策) ・コードを読んで理解してから書く ・デバッグモードで動作を確認 ・AIは「補助ツール」として使う 仮説→検証のサイクルを回す 効果: ・保守しやすいコードに 🎉 ・自分の成長も実感できる! 💡 AIは使い方次第!「考える力」は自分で鍛えよう
AIとの正しい付き合い方 🤔 コードを読む まず既存コードを 理解 💡 仮説を立てる 「こうすればいい はず」 🤖
AIに相談 補助として活用 🔍 デバッグで検証 動作を確認・理解 ✅ 理解して実装 自分の言葉で説明 できる AIが生成したコードでも「なぜそう書くのか」を必ず理解する → AIに先生役をしてもらうとgood! 理解できないコードは使わない勇気も大切!先輩に相談しよう → 「AIが書いたのでわかりません」は言わないこと!
問題 3 共通ライブラリを知らずに独自実装してしまう 😤 「この処理、どこでも使うじゃん。自分でまとめよう!」 → 完成!自作ユーティリティクラスを嬉々としてレビューに出した結果… 😱 「それ、もう共通メソッドにあるよ?」「◦◦クラスの△△メソッド使って!」 ✅
対策:実装前に必ず「既存コードを調べる」 ・他でも使いそうなら、先に共通メソッド化されていないか確認! ・まだなければ「共通化していいですか?」と先輩に相談 ・共通メソッドを使うと、コードが短くなって読みやすくなる 🎉
共通メソッドって本当に楽! 😰 独自実装(毎回書く) def format_date(date) return '' if date.nil? date.strftime('%Y/%m/%d')
end # 別のファイルでも同じ処理 … def show_date(d) return '' if d.nil? d.strftime('%Y/%m/%d') end # またどこかで… if date != nil date.strftime('%Y/%m/%d') end ✅ 共通メソッドを使う # 共通モジュールに定義済み # DateHelper.format(date) # 呼び出すだけ! DateHelper.format(date) # どこでも同じ書き方 DateHelper.format(updated_at) DateHelper.format(created_at) 共通メソッドのメリット:①コード量が減る ②バグが一箇所の修正で直る ③チームで同じ書き方になる
3つの問題の共通点 1 時間が早い →目標が不明確 2 コード品質が低い →理解不足のまま実装 3 俺ライブラリ →知識が属人化
⬇ 「一人で抱え込んで、先輩に聞いていなかった!」 → 先輩とのコミュニケーションで、すべて解決できる!
わからないことは早めに相談する 📝 Step 1:不明点を整理する 「何がわからないか」を言語化する 箇条書きでOK! 🗣 Step 2:早めに相談する 長く悩まない!
「15分悩んで解決しなければ相談」が目安 📍 Step 3:立ち位置を伝える 「何をしようとして」「どこで詰まっているか」を伝える 💬 相手に立ち位置が伝わると、的確なアドバイスがもらえる!
3つの対策まとめ 問題①:時間の流れが早い → 短期目標を立てて見える化 週・日単位でToDoを管理 → 先輩への報告もスムーズに 問題②:コードが保守しにくい → 理解してから動かす
コードを読む → 仮説立てる → デバッグで検証 → AIは補助 問題③:俺ライブラリ事件 → 先に調べて、先輩に聞く 実装前に既存コードを確認 → なければ共通化を提案する
先輩とのコミュニケーションで得られること 🎯 的確なフィードバック 自分の立ち位置を伝えることで、的外れ でないアドバイスがもらえる 📚 暗黙知を学べる ドキュメントに書いていないコード規約 や設計思想を学べる ⚡
課題解決が早くなる 1人で数時間悩むより、先輩の一言で解決 することがほとんど 🤝 信頼関係が築ける こまめな報告・連絡・相談でチームメン バーとの信頼が深まる 🌱 新人エンジニアの成長スピードは「質問力」で決まる!
まとめ 先 輩 は AI よ り 速 い 📅
目標を立てて、進捗を見える化する 🧠 理解してから実装。AIは補助ツール 🔍 実装前に既存コードを確認・相談する 一人で抱え込まず、チームで成長していこう!
ご清聴ありがとうございました!