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reason of RPAcommunity Shizuoka

robotic-ko
December 04, 2019

reason of RPAcommunity Shizuoka

RPA勉強&LT会!RPALT 静岡 vol.02 2019/12/04(水) 19:00〜

robotic-ko

December 04, 2019
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  1. ロボティク子 現職 人材派遣会社のRPAトレーナ 前職 IT系ショールームコンパニオン インストラクター プライベート ホースライダー JAZZシンガー WINE/日本酒/アート大好き

    特徴 ・テクノロジー全般大好き ・毒舌(Twitterでは我慢) ・得意技:イノベーティブビーム ・ヒューマニスト/フェミニスト/ロマンチスト ⇒だからRPA!!! 3 #RPALT
  2. 労働人口減少予測が深刻 White 11 男性 179.8万人 女性 183.9万人 2019年人口構成(住民基本台帳) 男性 165.9万人

    女性 172.1万人 2030年人口構成(予測) 10 年 15歳以上65歳未満の人口層 #RPALT
  3. 幻滅期は 回復期を経て 安定期 つまりメディア等によるRPAフィーバーは終わり 機能が充実し、安定した事例が増えてくる 黎明期 (技術の引き金、Innovation Trigger) – ハイプ・サイクルの最初の段階は、「技術の引き金」またはブレークスルー(飛躍的前進)から始まる。新製品発表やその他のイベントが報道され、

    関心が高まる。 流行期 (過剰期待の頂、Peak of Inflated Expectations) – 次の段階では、世間の注目が大きくなり、過度の興奮と非現実的な期待が生じることが多い。成功事例が出ることもあるが、多くは失敗に 終わる。 幻滅期 (幻滅のくぼ地、Trough of Disillusionment) – 技術は過度な期待に応えられず急速に関心が失われ、「幻滅のくぼ地」に入る。そしてメディアはその話題や技術を取り上げなくなる。 回復期 (啓蒙の坂、Slope of Enlightenment) – メディアでその技術が取り上げられなくなった一方、いくつかの事業は「啓蒙の坂」を登りながら継続し、その利点と適用方法を理解するようになる。 安定期 (生産性の台地、Plateau of Productivity) – 広範に宣伝され受け入れられるようになると、技術は「生産性の台地」に到達する。その技術は安定、第二世代、第三世代へと進化する。その台 地の最終的な標高は、その技術が広範に適用可能かあるいはニッチ市場のみかによって、様々である。 Wikipedia ガートナー社、ハイプ・サイクル 20 #RPALT 後でググッて!
  4. RPAコミュニティに参加しよう!(オフライン) 学ぼう RPA/働き方改革を 勉強しよう! 意見交換しよう 知り合おう、意見交 換しよう! 紹介しよう 知り合いを誘おう、 RPAを紹介しよう!

    23 探そう 知り合いにマクロ使 いはいないですか? 見つけよう 単純作業に時間を使 っていませんか? 参加しよう 静岡を盛り上げたく ありませんか? #RPALT