Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
IT業界あるあるBAR / 20190412_01_aruaru_bar
Search
FORTE
April 12, 2019
Technology
1
120
IT業界あるあるBAR / 20190412_01_aruaru_bar
FORTE
April 12, 2019
Tweet
Share
More Decks by FORTE
See All by FORTE
ラプラスの箱を開ける ~レトロゲームから学んだ工夫~/retro_games_any_03_01
fortegp05
0
26
ジモtechVol1_LT_フルリモート"され"力/jimotech_lt_1
fortegp05
0
26
超入門!サーバーサイドKotlin/sski1
fortegp05
0
54
MicronautでgRPCに入門!実践!サーバーサイドKotlin/sskm2_sample
fortegp05
0
36
アンチパターンから学ぶコミュニケーション/lcap_sample
fortegp05
0
130
Micronautで入門!実践!サーバーサイドKotlin/sskm1_sample
fortegp05
0
68
ITエンジニアとして生きる技術/tlie-sample
fortegp05
0
360
入門!実践!Kotlin Compose Multiplatformでデスクトップアプリ開発! / cmd_01_sample
fortegp05
0
560
いろいろ実践!サーバーサイドKotlin Vol.2【サンプル】 / server_side_kotlin_3_2_sample
fortegp05
0
290
Other Decks in Technology
See All in Technology
60以上のプロダクトを持つ組織における開発者体験向上への取り組み - チームAPIとBackstageで構築する組織の可視化基盤 - / sre next 2025 Efforts to Improve Developer Experience in an Organization with Over 60 Products
vtryo
3
1.9k
無理しない AI 活用サービス / #jazug
koudaiii
0
100
ソフトウェアQAがハードウェアの人になったの
mineo_matsuya
3
200
Microsoft Defender XDRで疲弊しないためのインシデント対応
sophiakunii
1
320
SREのためのeBPF活用ステップアップガイド
egmc
2
1.3k
ソフトウェアテストのAI活用_ver1.25
fumisuke
1
610
“日本一のM&A企業”を支える、少人数SREの効率化戦略 / SRE NEXT 2025
genda
1
270
Digitization部 紹介資料
sansan33
PRO
1
4.5k
SRE with AI:実践から学ぶ、運用課題解決と未来への展望
yoshiiryo1
0
320
VS CodeとGitHub Copilotで爆速開発!アップデートの波に乗るおさらい会 / Rapid Development with VS Code and GitHub Copilot: Catch the Latest Wave
yamachu
3
460
Introduction to Sansan, inc / Sansan Global Development Center, Inc.
sansan33
PRO
0
2.7k
[SRE NEXT 2025] すみずみまで暖かく照らすあなたの太陽でありたい
carnappopper
2
470
Featured
See All Featured
Sharpening the Axe: The Primacy of Toolmaking
bcantrill
44
2.4k
Templates, Plugins, & Blocks: Oh My! Creating the theme that thinks of everything
marktimemedia
31
2.4k
Raft: Consensus for Rubyists
vanstee
140
7k
Helping Users Find Their Own Way: Creating Modern Search Experiences
danielanewman
29
2.7k
Designing Dashboards & Data Visualisations in Web Apps
destraynor
231
53k
How to Create Impact in a Changing Tech Landscape [PerfNow 2023]
tammyeverts
53
2.9k
Side Projects
sachag
455
42k
Become a Pro
speakerdeck
PRO
29
5.4k
Save Time (by Creating Custom Rails Generators)
garrettdimon
PRO
31
1.3k
Building Flexible Design Systems
yeseniaperezcruz
328
39k
Building a Scalable Design System with Sketch
lauravandoore
462
33k
Understanding Cognitive Biases in Performance Measurement
bluesmoon
29
1.8k
Transcript
執筆を はじめる技術 つづける技術 2019/04/12 IT業界あるあるBAR @FORTEgp05
自己紹介 FORTE (フォルテ) スマホアプリ開発者 Twitter:@FORTEgp05 2
突然ですが、質問です。 ブログやQiitaを書いたことある方、 いらっしゃいますか? 3
突然ですが、質問です。 では技術書の執筆をしたことある方、 いらっしゃいますか? 4
同じ技術的な文章を書くことなのに 技術書の執筆をすることに、 ハードルの高さを感じませんか? 5
そんなあなたに 技術書の執筆を 「はじめる技術 つづける技術」 をお伝えしたいと思います。 6
というのも 2019/04/14(日) 技術書典6 え18 おからぼ 7
執筆をはじめる技術 技術書の執筆なんて大層なこと… 自分には無理… 8
執筆をはじめる技術 「そこまで難しくない」 「いろんな方法がある」 ということを知ってほしい。 9
書く内容は難しく考えなくてOK! 最新技術や需要などに関係なく、 好きなことでOK! 参考までに技術書典6からいくつか。 10
頒布物の例:ゲーム関係 ・ゲームボーイのカセット作ります(い05) ・ファミリーコンピュータ技術(い27) 中年ファミコン世代に直撃 ・ワールドマップ自動生成読本(け45) 11
頒布物の例:さらにディープなものも • Effective肉と酵素(い17) • 人工知能ミニ四駆(う16) • プリンを守る技術(う70) 12
自分が好きなものなら書きやすい スキルの高い低いではない。 どれだけそれをやっていて、 それを文章にできるのか?のみ。 自分のブログをまとめるだけでもOK! 13
とはいえ執筆の方法とかよくわからない人は。 ・合同誌への参加 おやかたさんなど(私もここから) ・参考書籍あり 技術同人誌を書こう-アウトプットのススメ はじめてのReVIEW 14
執筆をつづける技術 とはいえ執筆を続けるのは大変そう… 15
執筆を続けるのは大変? 大変です! 16
執筆を続けるのは大変? 大変です! でも、工夫することはできます! 17
普段から書いておく ブログやQiitaに普段から書いておく。 本にするときはまとめればOK! 好きなことならブログも書きやすい! 18
合同誌への参加 1章だけでOK! コラムだけの参加もOK! 編集長や他の参加者に助けて貰える! 19
執筆環境 通勤時間にスマホで。 カフェなどにこもる。 もくもく執筆会で一緒に。 20
自分にあった方法を見つける どれが正解ではない。 自分に合ったのが、自分にとって正解。 21
まとめ 技術書執筆はハードル高い? ハードルを下げる工夫ができる! ・好きなことを書けばOK! ・執筆の仕方はいろいろ! ・合同誌というものもある! 22
まとめ こんな感じのハードルを下げる工夫や、 事例、ノウハウが読みたい方は、 ぜひ「はじめる技術 つづける技術」を! 23
宣伝 Twitter:@FORTEgp05 Podcast:『aozora.fm』 技術書典6: 「はじめる技術 つづける技術」 【え18】「おからぼ」さんにて委託 詳しくは技術書典サークルページ、 またはブログ記事にて! 「ゼロトラスト超入門」も!
24
25 おわり