Simulated AI analysis

APIに見立てたjsonを返す関数を作成しました。この関数を呼び出し、関数から返却されたjsonから値を取り出し、DBに保存するアプリです。

DEMO:
https://ai-analysis.herokuapp.com/

GitHub:
DEMO(Heroku)環境: https://github.com/gichicoco/ai_analysis_heroku
開発環境: https://github.com/gichicoco/ai_analysis

Transcript

1. 模擬AI分析アプリ
2. 1. 開発言語 2. 処理の流れ 3. 工夫したところ 4. 各画面の説明 ◦ AI分析 ▪ 画像アップロード ▪ 画像パス選択 ▪ 結果確認ページ ◦ トップページ ▪ 詳細ページ ▪ 削除ページ 目次
3. 開発言語 使用言語 / Webフレームワーク ◦ Python / Django
4. 処理の流れ ブラウザ ビュー POSTリクエスト Django モデル API POSTリクエスト （関数呼び出し） DB レスポンスはJSON 分析結果を表示 ・緑の枠が実体としてのビュー ・APIの実体は関数 analysis_api()
5. 工夫したところ AI分析 ◦ 画像プレビュー ▪ 選択した画像を視覚的に確認できる ◦ プルダウンの入力フォーム ▪ image_path を /image/ ディレクトリの画像からプルダウンで選択 • 実在するファイルのパスのみ選択 トップページ ◦ ページネーション ▪ レコード5件ごとに表示される ◦ idの降順でソート ▪ 最新のログが先頭に表示される
6. AI分析 新規に画像ファイルをアップロード アップロード済みの画像ファイルから選択
7. ファイル選択 アップロードするファイルを選択
8. 画像プレビュー 画像プレビューが表示される アップロードボタンでアップロード
9. 画像アップロード 保存時のファイル名が表示される /image/%Y%m%d%H%M%S_ファイル名
10. プルダウン image_path はプルダウンから選択 ・新規にアップロードしたファイル ・既存の /image/ 内のファイル からのみ選択できる
11. 画像パス選択 プルダウン選択後の画面
12. 結果確認ページ（成功） API(関数)から返却されたJSON API(関数)から返却されたJSONから 値を取り出しDBに保存した値
13. 結果確認ページ（失敗） API(関数)から返却されたJSON API(関数)から返却されたJSONから 値を取り出しDBに保存した値
14. トップページ DBに保存されたレコード 5件ずつ表示 詳細ページリンク 削除ページリンク
15. 詳細ページ ログ詳細ページ
16. 削除ページ ログ削除ページ
17. ご覧いただき、ありがとうございました。 おわりに