こちらは実演用のショートバージョンです。 フルバージョンはこちらです:https://speakerdeck.com/gishi_yama/javado-20200627-osc-roomd5
Open Source Conference 2020 Online/Hokkaido https://event.ospn.jp/osc2020-online-do/session/132270
#osc20do #javado1.モブプログラミングについてのかんたん解説2.モブプログラミング実演スタッフがオンラインで挑戦3.モブプログラミング体験マイク(できればカメラも)オンにできる方5名ぐらいまでZoomの「手をあげる機能」を使って募集します。メニュー > 参加者管理を表示 をしておいてください。4.Q&Aモブプログラミングをやってみよう!1Javaエンジニアグループ北海道(Java Do)
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#osc20do #javado最近のJavaOpenJDK14 がでて、文法面などにもモダンな考え方を取り込もうとしています!オススメは Recodes です!(Kotlinのdata class、Scalaの case class、C#のrecord class と同様の機能)次のLTSバージョンのJDKまであと1年ちょいです!Javaエンジニアグループ北海道 (Java Do )2北海道のJavaユーザーグループです!札幌を中心に、道内各地でJavaに関わる初学者やユーザー、エンジニアの皆さんの交流とスキルアップの場としてイベントや勉強会を開催しています。最近はJavaだけでなく、派生技術や開発運用面など、幅広いテーマでの勉強会や交流会を行っています。https://javado.connpass.com/ご当地Duke: ひぐまDuke
#osc20do #javadoモブプログラミング(モブワーク, モビング) とは3マーク・パール (著)、長尾高弘(訳)、及部敬雄(解説):モブプログラミング・ベストプラクティス?モブプログラミング: 複数人の質疑や議論の結果で進み、 フロー効率の向上やチームの成長に 寄与する○ 難しい課題に複数人の知識、 スキル、ノウハウを総動員し取り組める○ 相互に異なる知識・スキルを 共有・継承できる○ 開発とレビュー(確認)・改善を 兼ねられる!ひとつのプログラミング課題に、複数人のチームメンバーが、同じ場所で、ひとつのパソコンを使って、解決方法を議論しながら開発を進める手法参考文献:
#osc20do #javado1. 3名以上で一カ所に集まる2. タイピスト(1名)とモブ(そのほか)に分かれる。タイピストは、パソコンの前に座る。3. 活動する時間と、時間内に到達を目指すゴール、タイピストの交代のタイミング(5〜15分ごと)を決める〈モブ〉・ ディスプレイに表示される画面を全員で見ながら、 解決すべき課題や問題点に集中し、問題解決のための方法を考え・推測・提案する・ わからないことはわかるまで質問して、学ぶ〈タイピスト〉・モブ全員の合意がとれた操作やコードのを反映をする4. タイミングがきたら、タイピストを交代する。5. ゴールが達成できたら、みんなで喜ぶ(ハイタッチ!)6. モブ終了の時間がきたら、次回のモブにむけてふりかえりを行うモブプログラミングの流れ4モブタイピストモブ モブモブモブ
#osc20do #javado実践・体験してみましょう5