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7分で分かるGLOBIS Digital Platform 紹介資料

7分で分かるGLOBIS Digital Platform 紹介資料

◆グロービス・デジタル・プラットフォーム部門について

グロービスは2016年に、EdTech領域に注力すべくグロービス・デジタル・プラットフォーム部門(GDP)を設立し、現在300名を超える規模(うちエンジニアを含むテクノロジー人材は100名程度)で、国内事業のみならず海外展開も積極的に推進しています。 GDPでは、「日本発、世界をリードするEdTechカンパニーになる」をビジョンに掲げ、「学びの未来をつくり出し、人の可能性を広げていく」学習サービスを展開しています。

◆展開中のサービスについて

良質なビジネス動画が学び放題のサブスクリプション型サービス「GLOBIS 学び放題」や、法人向けの学習管理を目的としたSaaSプロダクト「GLOPLA LMS」など、ビジネスパーソンの可能性を広げるためのプロダクトを複数展開しています。

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  1. 3 GLOBISが展開する事業 「ヒト」・「カネ」・「チエ」の生態系と創るため、多岐にわたる事業を運用 会社概要 経営大学院 企業内研修 毎年1000人以上のMBA入学者 国内シェア3分の1以上 約6700社、受講者数約230万人 幹部・リーダー育成実績No.1

    デジタルサービス 出版・発信 定額制動画学習サービス「GLOBIS 学び放題」 累計受講ID数85万以上 累計134冊、約365万部販売 ベンチャーキャピタル 独立系で日本最大規模 累計1800億以上の投資実績
  2. 6 Mission / Vision Vision 日本発、世界をリードする Ed-Tech カンパニーになる To become

    a leading global Ed-tech company, born in Japan. Mission 学びの未来を作りだし、 人の可能性を広げていく To expand people’s horizons by creating the future of education.
  3. 10 トップメッセージ デジタルプラットフォーム部門の紹介 グロービス・デジタル・プラットフォーム部門 マネージングディレクター  鳥潟 幸志 学びの未来を作り出し、人の可能性を広げていく 教育の形は長きにわたりイノベー ション

    は起こらず、寺子屋の時代から現在 まで「紙」や「対面」、「一斉型教育」を中心とした学び方のままでした。 それが、インターネット 、スマ ホ、AIなどのテク ノロジー の進化によって転 換点を迎えています。 
 従来は、時間的・ 距離的・ 経済的な理由により学びの機会を得られない方 が、テクノロジーの活用によって、良質な学びにアクセスできるようになっ てきています。 我々デジタル・プラットフォーム部 門は、ビジネススクールの領域で業界を リードしてきた知見・経験と最新のテクノロジーを融合させ、従来の学び方 を革新し、学びの未来を作り出すことに挑戦しています。その結果として、 人の可能性を広げていくことを実現していきます。 その挑戦は日本に留まらず、世界を見据えて取り組んでいきたいと考えてい ます。 
 我々のミッ ション 、ビジ ョン に共感する方がいらっしゃったら、ぜひ共に挑 戦に向かってきましょう!
  4. 8 なぜ部門が立ち上がったのか Mission Vision Value テクノロジーを活用して 多くの人が学び、多くの学びが 実践される世界を目指す Ed-Techカンパニーとして学びの裾野を広げたいという 思いから、テクノロジーに特化した部門を立ち上げ

    GLOBISの挑戦 ・グロービスの教育ナレッジ&学びの場をリーダー層だけに   留まらず、若手やグローバル人材など幅広い顧客に届けたい ・企業が「学んだ」だけではなく、「学びがビジネスの場で   活かされた」世界を実現したい 当時の潮流 ・知識伝授だけの教員は不要 ・紙のテキスト・物理的な教室が不要 ・人材育成のデータ化が加速している
  5. 9 部門立ち上げ後の現在 学び方が変容する現在、更なる挑戦に取り組んでいます Mission Vision Value デジタルで学べる時代に 海外のEd-Tech事業の発達 高精度のAIの台頭 人的ネットワークの多様化

    コロナ禍を通じて、 オンラインで学ぶことがもはや当たり前に 海外でEd-Techの ビッグプレーヤーが台頭 AIによって人間並みの フィードバックが可能に リアルだけでなくオンラインを通じた 人的ネットワークも発達
  6. 10 部門立ち上げ後の現在 新たに問われる価値にも応えられるよう、サービスは進化し続けています Mission Vision Value デジタルで学べる時代に 海外のEd-Tech事業の発達 高精度のAIの台頭 人的ネットワークの多様化

    デジタルでの 学びでの差別化 海外にも通用する コンテンツ開発 生成AI(Chat GPTなど) による学習FB オンライン上での 人的ネットワークの活用 コロナ禍を通じて、 オンラインで学ぶことがもはや当たり前に 海外でEd-Techの ビッグプレーヤーが台頭 AIによって人間並みの フィードバックが可能に リアルだけで なくオンラインを通じ た 人 的ネッ トワークも 発達
  7. 10 Member Interview デジタルプラットフォーム部門の紹介 デジタル・プラットフォーム部門  nano MBAチーム Mark Mendoza 世界に良質な学びを届けたい

    フィリピンの片田舎からグロービスへ 私はフィリピンで学校講師をしていた中で、才能やポテンシャルを秘めて いる人材を多くみてきました。ただフィリピンではまだまだ教育コンテン ツが未熟であり、良質な学びの機会を探す手段すら見つからないという現 状を課題に感じていました。 世界の教育格差について目を向けた時にグロービスの教育プログラム (MBA)をみつけ、実際に受講をしましたが、自分の人生を変えた素晴ら しいプログラムでした。 現在はグロービスのVisionに共感してジョインし、誰もが学びにアクセス でき、平等な機会を持てる道筋を作ることに焦点を置いて仕事をしていま す。 この仕事がいつか祖国であるフィリピンの課題解決になることを信じてい ます。
  8. 14 プロダクト紹介 2016年の発足より育成ノウハウやコンテンツのデジタルサービス化を推進し、 グロービス事業の中核を担うまで成長しています プロダクト紹介 個 人 法 人 個

    人 法 人 論理的思考力、戦略・マーケティング、会計・財務、組織・リーダーシップなど、 ビジネスパーソンに必須の知識を、スマホやPCを通じて動画で学ぶことが可能 安価で良質なオンラインサービスで幅広い顧客に展開、累計受講者数78万人以上 「GLOBIS 学び放題」の英語版、全世界照準でグローバル展開 ビジネススクールで使われている活きた英語で、ビジネスナレッジをマイクロラーニ ング形式で提供 法 人 企業に 属する全ての人 材の学びを 支援するS aaS 型L MS グロービスのコンテンツや 研修を提供するツールで 培ってきた知 見をプロダク ト化 2021年 5月リリース 個 人 インプッ トした知識が アウ トプッ トに つながる 感覚を 掴めるライ トなプログラ ム ライ ブ授業・動画 授業・ 記述式学 習・ 振り 返り・グループ ワークなどの学 習方法を 組 み合わ せた6 週間の カリ キュラ ム
  9. 16 解決したい社会課題 プロダクト紹介 GLOBIS 学び放題 教育機関で学ぶ人の割合(25~64歳) Q. ご自身のスキルについて、将来的に新たなスキルを つける必要があると感じますか? 出典)内閣府「平成30年度

    年次経済財政報告」 出典)株式会社ビズリーチ調べ「リスキリングに関するアンケート」 とても そう思う 47.5% どちらかと いえばそう思う 45.6% どちらかといえば そう思わない 6.2% 全くそう思わない 0.7% 英国 アメリカ 15.8% 14.3% 14.1% 6.7% 4.6% 2.4% カナダ ドイツ フランス 日本 95%以上の社会人が、新たなスキルを 身につける必要を感じている 日本の社会人の学 び直しは、 OECDで 最低水準の 状態が 続く スキルを身につける必要を感じてい る社会 人は多い が、 実際に学び 直し に取り組めてい る人は少ない し かし … 出典) 総務省「平成30年度 版 情報 通信白書」 費用が高すぎる 37.7% 勤務時間が長くて十分な時間がない 22.5% 関心がない /必要性を感じない 22.2% 学び 直し の障害要因(TO P4) 受講場所が遠い(通えない) 11.1%
  10. 10 実現したいこと プロダクト紹介 eA 学びへのハードルが低く、そして続けやすいこC 1A 学ぶことで、行動が変わり、成長できるからまた学ぶ
 そのサイクル自体が楽しいということ 学ぶ楽しさを広げ、新たな一歩を後押しする eA

    学びをきっかけに仕事や人生で新しい挑戦をするこC 1A MBA取得も含め、更なる新しい学びへ踏み出すこと 私たちは、新たな一歩を踏み出す人が増えることで、自己実現に向かう個人が増え、事業・組織が発展し、 さらには社会がより良い方向(=つまり、創造と変革の実現)に向かうと信じています。 17 プロダクト紹介 GLOBIS 学び放題
  11. 21 User Interview メーカー/営業事務 横田 李沙さん 最初グロービスで学ぼうと思ったきっかけは上司や周りで仕事ができる人 が多く、今の職場についていけなくなるのではという危機感があったから でした。 学び放題は知識を身に着けようと始めましたが、移動中などでも受講が可

    能なため、本を読むよりも効率的にフレームワークなどを理解することが できました。 更に実務で学んだことを活用したいと思い、ナノ単科を受講しました。 ナノ単科では学び放題で学んだフレームワークを活用するディスカッショ ンを行ったり、実務との結びつきについて仲間に相談やディスカッション ができ、それが今の業務につながって役に立っています。 実際にグロービス経営大学院の単科も受講するに至りましたが、仕事のス ピードが上がり、問題が起こっても怖くなくなりました。 危機感から始まった学びも、今ではより良い仕事ができるようになりたい というのがモチベーションになっています。 GLOBIS 学び放題からナノ単科へ プロダクト紹介 ナノ単科(nano-MBA)
  12. 23 向き合う課題 企画・戦略 15% オペレーション 80% その他 5% 人事部門における業務量の内訳 管理業務に追われ考える時間がない

    人 事 出典)Deloitte「人材業務におけるRPA活用」 勉強している 31% 勉強していない 69% Q 今現在、仕事に関する継続した勉強をしていますか? 仕事に関する継続的な勉強をしていない 従 業 員 出典)ゼブラ株式会社「おとなの学び直しに関する意識調査」 プロダクト紹介 GLOPLA LMS
  13. 26 GLOPLA LMS × GLOBIS 学び放題 プロダクト紹介 データ連携などを通じて プロダクト同士で シナジーを発揮しています

    プロダクトのシナジーにより、人事業務の効率化と 組織での学びの促進をより強めています 学習管理システム 定額制動画学習サービス 学習履歴・受講進捗を一元管理 eラーニング × 内製研修の学習体験の向上 DX実現による 人事業務の効率化 自律的に学ぶ 組織づくりの促進
  14. 27 GLOBISが唯一無二ででできること 個人向け・企業向け(日本・グローバル)に事業展開 グロービスの各事業のシナジーがサービス価値をより高めることができます プロダクト紹介 ビジネススクール事業 研究開発 企業の集合研修を支援する 実践プログラム アジアNo.1のMBA

    (日本語・英語) 最新の経営知の研究開発体制(AI、ティーチングメソッド) 企業内人材育成 デジタルサービス事業 ⁨ ⁩ コンテンツ提供 知識から 実践へ 動画コンテンツ (日英) プロダクト開発 学習データ蓄積・分析 サブスクリプション サービス 提供 プロダクト 販売 ⁨ ⁩ コンテンツ提供 コンテンツ共同開発 コンテンツ提供
  15. 28 Member Interview プロダクト紹介 組織体制としてはエンジニア組織とビジネス組織に 分かれていますが、両チームからアイデアが湧き 起こり、協働して開発を進めています。 エンジニア×ビジネス同士が学びあい最高のプロダ クトをお客様に届けたい。そのようなモチベーション を持つメンバーが多いです!

    コンテンツの内容や学び方ひとつとっても難度の 高い挑戦であり、だからこそ非常に面白いと感じて います。 GLOBIS 学び放題  ディレクター 越田 愛佳 ナノ単科  プロダクトマネージャー 滝口 瑛美 GLOPLA LMS  Director of Product 松尾 卓哉 GLOBIS 学び放題 ナノ単科 GLOPLA LMS 私は 元々QAエンジニアでし たが、 自ら の希望で ナノ単科のPdMにジョブチェンジしました。 チームはスピード感のある意思決定やメンバーへの 権限移譲がされています。 また、「Self-development」を重視し、自己成長 が事業成長に直結すると考えています。 開発側だけではなく、ビジネス側も含めた事業全体 を 考えることがで きるPdMに 成長してい きたい です。 GLOPLAで働く魅力は個人のプロ意識の高さです。 チームを越境して意見交換をし、より良いアイデア が出るようにしています。 ビジネス側とDev側は対等な関係にあり、お互いが 尊重し合ってプロダクトを作り上げています。 今のGLOPLAは周辺のサービスを拡張し、更なる 価値を生み出す面白いフェーズです。 何もないところから価値を作り出したい、意思決定 の早い環境で働きたいという方にマッチする環境 だと思っています。
  16. 10 CTOメッセージ デジタルプラットフォーム部門の紹介 デジタルプラットフォーム部門  CTO 末永 昌也 技術は社会をよくするために 私が1人目エンジニアとしてジョインをした2016年から、現在はエンジニア が100名を超える規模までに成長しました。しかし、我々が掲げるMission

    やVisionを達成するにはまだまだ道半ばです。 私は教育が世の中を良くする根幹だと信じています。共にサービスを拡大 し、一緒に教育をよりよくする仲間に出会えることを楽しみにしておりま す。 グロービスは、性善説を元にした経営、自由と自己責任のポリシーのも と、さまざまな物事を大きく動かすことが可能です。性悪説に則ったよう なルールや規則で制限を設けるのではなく、バリューを元にした Management by Value ということを大事にしています。そのため、グロー ビスではキャリア開発に関しても自ら能動的に社員が考えており、それを支 援する制度もたくさんそろっています。 また日常ではスタートアップのマインドを持ちながらグロービスブラン ド、大きなリソースを活用するビジネスを推進していくのは非常にエキサ イティングで、やりがいのある環境です。
  17. 31 言語・ツール サービス特性に合ったモダンな技術を選択し、 開発チームの状況やサービスの成長フェーズに応じてアップデートしています 開発環境 React Next.js GraphQL Apollo k8s

    AWS GCP Ruby Python TypeScript Swift Kotlin Flutter Docker Figma Looker Studio Amplitude Tableau Jira Zenhub Storybook Jest ESLint Prettier RSpec RuboCop Codecov Autify Auth0 Circle CI Mackerel Datadog Sentry stripe Slack Zoom Gather oVice Notion Miro ツ ー ル 開 発 など
  18. 32 プロダクト開発体制(GLOBIS 学び放題チームの事例) 開発環境 プロダクト開発チーム 事業チーム 協働 協働 協働 開発支援チーム

    QA Team SRE Team toC Team (Marketing/Community) toB Team (Customer Success) Global Team (Marketing/Sales) Content Team Operations Team Mission Team KPI達成に責任を持つ Project Team プロジェクト遂行に責任を持つ 法人探索 Product Owner UI/UX Designer UX Researcher Engineer(Web) 学習管理 Product Owner UI/UX Designer Engineer(Web/App) eMBA3.0 Product Owner  UI/UX Designer Engineer(Web) 申込+ Product Owner  UI/UX Designer Engineer(Web) 決済 Connect Product Owner Engineer(Web/App) Product Owner Engineer(Web) ※ 2024年5月時点 ※ チーム編成やメンバーは定期的に変更しています Data Science Team Developer Experience Team
  19. 36 Member Interview:エンジニアから見た働く環境 開発環境 グロービスで開発をする魅力は大きく3つあると思います。 1つ目は、安定した経営基盤を持ちながらもベンチャー企業のようなスピード感で 仕事を進めることができます。また開発者体験を向上させる専門のチームが存在し ており、各チームが一直線に価値提供できる土台が整えられています。 2つ目は、社会人教育という複雑なドメインに対して技術で貢献できることです。 正解が難しいながらも、お客様の満足につながる開発ができたときはやりがいを

    感じます。 3つ目は、勉強会で特定の技術分野に詳しい著名な講師から学べる点です。バック エンドもフロントエンドも勉強会を定期的に開催しているため、成長しやすい環 境が整っています。 デジタル・プラットフォーム部門 VPoE  大沼 和也 データ サイエンス(DS)チー ム シニア機械学習エンジ ニア  田邊 健也 機械学 習を 活かした レコメンドの 改善、チ ャットボットの開発な どに 取り 組んで います。 新たな価値を 探る テー マとして 生成 AIの 活用にも 挑戦しており、とてもや りがいを感じています。 グロービスの開発 現場は、 エンジニアだけでなく デー タサイエンティス ト、 デザイ ナー、 PO、ビ ジネス サイドな ど、 様々な専門 性を 持つ方々と 意見を 交わしな が ら、 一つのものを 作ってい くこと が魅力です。 教育事 業において、 デー タや AI活用は 未踏の 領域が 多いです。 グロービスでは 新たな 領域への 挑戦を大 切にしており、 先陣を 切って デー タ活用や AI活用事例を 作ってい けるようなチャンスが大いにあります。
  20. 38 職種・年齢・国籍構成 Cultureと組織 エンジニア 51.0% コンテンツ開発 9.2% セールス カスタマーサクセス 11.8%

    事業開発 2.2% マーケティング・広報 4.1% その他(HR・総務) 9.2% デザイナー 1.9% PdM 4.1% データ人材 4.8% エンジニアリング マネージャー 1.6% プロダクト開発に関わるテクノロジー職は 部門全体のおよそ64%を占め、 正社員と外部パートナーの割合が約5対4の組織 職 種 構 成 部門合計 314名 平均年齢 34.4歳 20代 19.2% 40代〜 15.4% 30代前半 34.6% 30代後半 30.8% 新卒採用をしていないため20代が少なく、 複数の現場を経てjoinしている中堅メンバーが 多くダイバーシティに富んだ組織 年 齢 構 成 Japanese 282名 International 37名 外 国 比 率 11.6 % ア メリカ、イギリス、中国、韓国、台湾、インド 、 フィリピン 、マレーシア 、ベトナム、フランス、ポーランド 南アフリカ共和国、ブラジル、バングラデシュ Visionの実現に向けて14カ国の メンバーで構成される インターナショナルな組織 国 籍 構 成 ※ 2 0 2 4 年 6 月 時 点
  21. 39 メンバーの主な経歴 新卒採用を行っておらず、中途採用のみで「異質の効用」を追求しているため、 多彩なバックグラウンドのメンバーが活躍しています Cultureと組織 スタートアップ CAMPFIRE、メルカリ、Speee、デジタルガレージ、ラクスル、うるる、SKIYAKI、 リブセンス、ウィルド、ウィルゲート、マイクロウェーブ、Vitalize、 爆発研究所、東日本技術研究所、ポケラボ、ジラフ、スタートアップラボ、Bridge、 FiNC、DogHuggy、LiveArts、LIG、Viibar、プロテック、アクアリング、ユニファ、

    Co-LABO MAKER、ARROWS、アトラエ、bitFlyer 大手IT TIS、リクルートテクノロジーズ、電通デジタル、デロイトトーマツサイバー、 インテック、住友セメントシステム開発、大都、ワークスアプリケーションズ、 アリエルネットワーク・KLab、ベリサーブ、EXGEN、ソフトバンク、ヤフー、 デジタル・インフォメーション・テクノロジー、ハイテクシステム、サイバーエージェント、 DeNA、GREE、ドワンゴ、楽天、ドリコム、セガ、JCOM、ニコンシステム 非IT 凸版印刷、東芝、日本年金機構、市役所、星乃珈琲店 エンジニア CTO、サーバサイドエンジニア、インフラエンジニア、フロントエンジニア、 iOSエンジニア、Androidエンジニア、テストエンジニア、QAエンジニア、 データサイエンティスト、データアナリスト、プロダクトオーナー、 プロダクトマネージャー、プロジェクトマネージャー、 デザイナー UIデザイナー、UXデザイナー、UXリサーチャー、グラフィックデザイナー、 プロダクトデザイナー、モバイルデザイナー、Webデザイナー、Webディレクター、 アートディレクター、デザインマネージャー、紙媒体デザイナー 非エンジニア CEO、CPO、広報、経理、営業、人事、研究員、社長秘書、マーケティング、 リサーチャー、SE、CS、コンサルティング、ビジネスアナリスト、ライター、 プランナー、雑誌編集者、電気技師、ライン工、CATV技術者、介護士、倉庫出荷係、 レストランのキッチン、アパレル店員、ギター職人 職種 企業
  22. 40 グロービスの組織文化 「経営に関する専門知識をもち、バイタリティーあふれ、人の心がわかり、主体的に問題解決を図れる人材」が集まり、 再生産される仕組みを作りたいと考えています Cultureと組織 個の爆発 自由に動ける環境を創ることによって個々人の能力を
 最大限発揮させる「個の爆発」を促すことが、
 組織の力を高める上で最も重要だと考えています。 自由と自己責任の原則

    グロービスが大切にしている価値観に基づいた行動を
 していれば自由が認められます。そして自由を謳歌した 結果には自己責任が伴うという考え方をしています。 性善説に則った経営 性悪説に 則った「 規則やルー ルによる 管理主 義」 は
 可能 な限り 排除しています。 性善説に 則った経営で、 「個の爆発」の発揮 や、大 きな変化にも 対応がで きる
 組織を 目指します。 Manage me nt by value 命令や指示による マネジメント(Management by order)では なく、組織として大 事にしたい価値観を
 全メンバーが体 現で きているかの マネジメント (Management by value)を大切にしています。 He art ful C ommu nicat ion ハー トのある メッセー ジは 実行に結 びつきやすい と
 考えています。また、それにより 円滑な人 間関 係が
 生まれることで、 効率的 な業務に結 びついています。 優先順 1.社員自 身  2.家族  3.仕 事の 優先順を 大 事にしています
  23. 44 テクノロジー職評価の参考指標 Cultureと組織 評価は年二回実施し、 双方向のコミュニケーションを 大切にしています 「個人の業績」「能力の向上」「将来の期待」の総合的 評価と「ジョブマーケットにおける相場」を勘案し決定 しています OKR

    360度評価 MBO 自己申告 飛躍的成長を遂げるために、期中の 注力ポイントのフォーカスと公開、 週次の振り返りをチーム単位で実施 します GLOBIS Way、「事業指針(3SCH)」 「スタッフWAY(行動指針)」 「リーダーWAY」の体現度合いを、 一緒に働く仲間とともに確認します 顕在化した成 果、 発揮された能力 、 開 発された能力に ついて確認しま す 職務に 関してリーダーとの 1on1で 率直に 話し合います 雇用形態、 職掌、タイト ル、 ラン ク などに ついて 自己評価 や上長の 推薦 に 基づき申告します 四半期 四半期 通期 通期
  24. 45 働き方・制度 「自由と自己責任原則」を堅持追求し、性悪説に則った「規則やルールによる管理主義」は 可能な限り排除したいと考えています Cultureと組織 フレックス ハイブリッドワーク 20%ルール モブプログラミング 週次の1on1

    エンジニア向けMacBook Pro貸与 自由に触れるAWS・GCP環境 社員旅行(リトリート) 初年度有給20日 副業可 育児・介護休暇 人間ドック インフルエンザ予防接種 社宅制度 茨城ロボッツ観戦ツアー GO縁ごはん(採用会食) スクール 受講支援 G LO BIS学び放題受講支援 自己啓発支援制度 勉強会 読書会 1年 目・ 3年 目研修 社 外現場知修得 ア スペン 研究所セミナー 派遣 海外短期留学 海外カンフ ァレン ス派遣 働 き 方 制 度 能力開発
  25. 46 デジタルプラットフォーム部門の選考フロー例(テクノロジー職) 書類選考通過後の面接は全3回オンラインで実施、スキルとカルチャーフィット、学びや育成への志向を確認しています Cultureと組織 同職種のメンバー プロダクトオーナー 部門役員 部門長、人事 VPoE 一

    次 面 接 最 終 面 接 二 次 面 接 社会人の学びに変革を興したいメンバーを募集しています カジュアル面談も大歓迎です! これまでのご経験やスキル、志向、働き方が 組織やプロダクトの状況とフィットするかを 中心に進めます プロダクトの長期ビジョンへ共感いただける か、価値観が組織とフィットするかを中心に進 めます 部門役員と、ご経験や志向が 会社の 文化や価値 観とフィットするかを中心に進めま す 最終面接を通過するとオフ ァー面 談が 設定され ます ※ 面接の 順番や回 数は 変更する 場合が ありま す ※ 全ての面接は リモートでの実施が 可能です
  26. 47 募集職種一覧 プロダクトや事業開発に関わる幅広い職種のメンバーを募集しています Cultureと組織 サーバーサイドエンジニア フロントエンドエンジニア iOSエンジニア Androidエンジニア UXデザイナー UIデザイナー

    データエンジニア データサイエンティスト QAエンジニア SRE 社内SE プロダクトマネージャー プロダクトオーナー プロジェクトマネージャー 事業企画 マーケター など 最新の募集状況はこちらからご確認ください