Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
AWSの最新情報を効率よく集める方法をChatGPTに教えてもらった話
Search
Gucchi
March 04, 2023
Technology
0
55
AWSの最新情報を効率よく集める方法をChatGPTに教えてもらった話
Gucchi
March 04, 2023
Tweet
Share
More Decks by Gucchi
See All by Gucchi
やんばるエキスパートLT
gucchi1234
0
110
Other Decks in Technology
See All in Technology
Active Directory攻防
cryptopeg
PRO
7
4.5k
深層学習と古典的画像アルゴリズムを組み合わせた類似画像検索内製化
shutotakahashi
1
270
ESXi で仮想化した ARM 環境で LLM を動作させてみるぞ
unnowataru
0
140
N=1から解き明かすAWS ソリューションアーキテクトの魅力
kiiwami
0
140
OpenID Connect for Identity Assurance の概要と翻訳版のご紹介 / 20250219-BizDay17-OIDC4IDA-Intro
oidfj
0
420
一度 Expo の採用を断念したけど、 再度 Expo の導入を検討している話
ichiki1023
1
240
抽象化をするということ - 具体と抽象の往復を身につける / Abstraction and concretization
soudai
27
14k
コンピュータビジョンの社会実装について考えていたらゲームを作っていた話
takmin
1
500
「正しく」失敗できる チームの作り方 〜リアルな事例から紐解く失敗を恐れない組織とは〜 / A team that can fail correctly
i35_267
1
550
Raycast AI APIを使ってちょっと便利な拡張機能を作ってみた / created-a-handy-extension-using-the-raycast-ai-api
kawamataryo
0
150
OpenID BizDay#17 KYC WG活動報告(法人) / 20250219-BizDay17-KYC-legalidentity
oidfj
0
400
レビューを増やしつつ 高評価維持するテクニック
tsuzuki817
2
850
Featured
See All Featured
Building Better People: How to give real-time feedback that sticks.
wjessup
367
19k
Building Flexible Design Systems
yeseniaperezcruz
328
38k
CoffeeScript is Beautiful & I Never Want to Write Plain JavaScript Again
sstephenson
160
15k
Building Your Own Lightsaber
phodgson
104
6.2k
What’s in a name? Adding method to the madness
productmarketing
PRO
22
3.3k
Optimising Largest Contentful Paint
csswizardry
34
3.1k
Music & Morning Musume
bryan
46
6.4k
Refactoring Trust on Your Teams (GOTO; Chicago 2020)
rmw
33
2.8k
Fantastic passwords and where to find them - at NoRuKo
philnash
51
3k
How to Ace a Technical Interview
jacobian
276
23k
A Tale of Four Properties
chriscoyier
158
23k
Become a Pro
speakerdeck
PRO
26
5.1k
Transcript
AWSの最新情報を効率よく集める 方法をChatGPTに教えてもらった話 DevelopersIO BASECAMP Lightning Talks Gucchi
Gucchi 面白いモノを作るのが好きなエンジニア ・元ハードウェアエンジニアで FPGAや電気回路の設計をやっていました 16の時から電子工作が好きで秋月電子がお気に入りです ←時間が無くて今は触れていません (泣) ・PMO、フロントSEを経験し、現在はAWS運用監視を行っています ・AWS学習オンラインスクール
CloudTech会員 最近は試験問題の一部解説を経験 ・好きなAWSサービス:EC2 @zetzetn
本日話すこと ①デベキャンで芽生えた想い ~最新情報も欲しい~ ②巷を賑わしているChatGPTに聞いてみる ③所感
本日話すこと ①デベキャンで芽生えた想い ~最新情報も欲しい~ ②巷を賑わしているChatGPTに聞いてみる ③所感
圧倒的感謝 デベキャンに参加してよかった ロールプレイを通して実践的な学びを得たり、 メンターの方からアドバイスをいただいたり、 勉強やハンズオン等一人では得られない経験を得ることで充実感を感じています。
その反面、、、 Stepに取り組むうえで下記に気を付けていました 「お客様の要求にどのように応えるべきか?どのサービスを組み合わせるか?」 「それは要求に対して最適な構成か?他に考えられる構成はないか?」 「ではスケジュールを考慮してどう対応するか、どうお客様をリードすべきか?」 そう思っていても、知識・知見が圧倒的に少ないため調査に時間が掛かりすぎている 期日通りにこなせない自分が歯がゆい
知識不足を補おう 要求に対して思ったように答えられない/ 提案出来ない理由は? ↓↓ そもそもAWSに対する知識が足りない ↓↓ 知識を補うにはどうしたらいい? ↓↓ 構築パターンを知ろう ↓↓
書籍を参考にする
知識不足を補おう 要求に対して思ったように答えられない/ 提案出来ない理由は? ↓↓ そもそもAWSに対する知識が足りない ↓↓ 知識を補うにはどうしたらいい? ↓↓ 構築パターンを知ろう ↓↓
書籍を参考にする 購入
ついでに巷を賑わしている彼?にも聞いてみた AWSの知識を高めるにはどうしたらいいですか?
AWSの知識を高めるには、以下のような方法があります。 (中略) 書籍やオンライン講座を利用する: AWSの知識を学ぶための書籍やオンライン講座が多 数 存在しています。自分の学習スタイルに合わせて、最適な方法を選ぶことが大切です。
AWSの知識を高めるには、以下のような方法があります。 (中略) 書籍やオンライン講座を利用する: AWSの知識を学ぶための書籍やオンライン講座が多 数 存在しています。自分の学習スタイルに合わせて、最適な方法を選ぶことが大切です。 ChatGPTに肯定してもらうことで、 本を買いすぎたと思っていた私の罪悪感は 和らぎました。
本日話すこと ①デベキャンで芽生えた想い ~最新情報も欲しい~ ②巷を賑わしているChatGPTに聞いてみる ③所感
そういえば、、、 技術部ブログを見るばかりで最新情報を仕入れてない!! 業務でも使っているし、新しい情報にも目を向けないと!! 障害情報にも気を配らないと!! 膨大な情報を効率よく収集したいな、、、
ChatGPTに聞いてみよう 聞きたいことは2つ ・最新情報 ・障害情報
None
None
None
良さそう!!
ん!?
None
( ̄▽ ̄;)
とりあえず表示出来たページはブックマークに入れました
None
None
None
(;・∀・)
とりあえずService Healthをブックマークに入れました
本日話すこと ①デベキャンで芽生えた想い ~最新情報も欲しい~ ②巷を賑わしているChatGPTに聞いてみる ③所感
所感 ChatGPTはざっくりとした「~を教えて」では期待した返答は返ってこない。 条件を細かくして聞いたら期待通りになるか試してみる価値はありそう。 業務で使える方法を見つけていきたい(ボソッ
ご清聴ありがとうございました