Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

Nutanix Meetup Online 21.04 Lightning Talk - hanakara_milk

Nutanix Meetup Online 21.04 Lightning Talk - hanakara_milk

メモリ絶対たくさん載せるマンのNutanix Community Edition環境紹介

E9a13bad191688bca6cdcf4a12195bb4?s=128

hanakara_milk

April 22, 2021
Tweet

Transcript

  1. 2 • Who? Twitter: hanakara_milk 鈴木 照夫 (Teruo Suzuki) Nutanix

    Japan G.K. Sr. Systems Engineer 著書(共著): Nutanix Enterprise Cloud Nutanix Hyper Converged Infrastructure入門 最近のトレンド • CEネタのMeetupのたびに環境作り直してる気がする • 7ヶ月ぶりに理髪店に行った • サーバー部屋は早くも23度設定で冷房ON • ポストの郵便物を(2ヶ月ぶりに)全部受け取った -> 1月半ばから、玄関から一歩も外に出ないで生活チャレンジの影響 • DRAMとNANDが世界的にShortageしているのが気になる
  2. 3 • Nutanix Community Editionとの出会い • https://qiita.com/hanakara_milk/items/658b9d559390beebbc6a NutanixにJoinしてなかった2015年05月 27日のNutanix Community

    Meetup #1で 存在を知って、自宅でインテリジェント なストレージ階層化機能が使える仮想化 基盤とか、試す以外の選択肢がなかった
  3. 4 • 早速ためしてみた!の2ヶ月後に第4回目 のNutanix Community Meetupでその様子 を話した際の資料のタイトル

  4. 5 • 早速ためしてみた!の2ヶ月後に第4回目 のNutanix Community Meetupでその様子 を話した際の当時のCE環境(あえてヘテ ロな構成にしてた)

  5. 6 •

  6. 7 • 現在:おうちのCommunity Edition環境紹介(仮) • 環境はよく変わります(2021年4月時点) 項目 スペック(1ノードあたり) クラスター合計 ベースモデル

    Fujitsu PRIMERGY RX200 S7 4ノード CPU 2 x Intel Xeon E5-2680 2.7GHz 8コア(計16コア) 64コア RAM 24 x 16GB DDR3(計384GB) 1.54TB HBA 1 x AOC-S2308L-L8i/LSI SAS 2308(IT mode firmware) - SSD 2 x 800GB SAS 6G SSD 6.4TB(RF2:2.2TB程度) HDD 2 x 1TB NL-SATA 6G HDD 8.0TB(RF2:3.3TB程度) NIC 1 x Intel X540-T2 Dual Port 10GBASE-T - ToRスイッチ MikroTik CRS305-1G-4S+IN SwOS(L2)モード -
  7. 8 • なお、電気d…

  8. 9 •

  9. 10 • Health CEでもFailed、Warning項目を選 ぶと1つ1つKBのリンクから対応 操作が見れるので常にGreenに

  10. 11 • Analysis 自分が見たいメトリックを自由 にアラート、イベントと相関で 分析

  11. 12 • Network可視化 VMから物理スイッチまでの経路、 自宅のスイッチがLLDPに未対応 なので対向がUnknownですが…

  12. 13 • Network可視化 ベストプラクティスに沿って、仮 想スイッチのアップリンクの10G と1Gの分離もCEのPrismのGUIから

  13. 14 • Hardware※ CPU、メモリ、ノード、搭載ディ スクの状態なども見えます ※商用版と異なりCE版は、ハードウェアのダイアグラムだけは表示する 機能が無効化されています

  14. 15 • Files クラスター化された3ノードNAS ヘッドVMを持つ高可用性のファ イルサーバーもCEで

  15. 16 • Files Analytics ファイルサーバーのファイルご と、ユーザーごとなどの証跡監 査、トレンド分析の機能もCEで

  16. 17 • AsyncDR CEでもAsyncDRで他のCEクラス ターにバックアップのレプリケー ションやDRも商用版と同様に

  17. 18 • LCM CEでもLCMでNutanixのシステム コンポーネントの一括バージョ ンアップができます※ ※CEは、AOS/AHV/PCのバージョンが固定されて提供されているためそれらを除く

  18. 19 • HYCU HYCUもCE上に載せてフル機能を 動かせます(実は、画面はまだ 初期設定中の様子)

  19. 20 • Prism Central Nutanixクラスターの統合管理と 様々な拡張機能を利用するため の土台となるPCもCEで

  20. 21 • Flow 仮想基盤内の高度なマイクロセ グメンテーションの機能も制約 なくCEで利用できます

  21. 22 • X-Play 運用の自動化機能の1つであるX- Playもごく一部の機能※を除い てCEで利用できます ※CE版では、各種X-Playを使った運用の自動化オペレーションの中で、SMTPを利用 したメール送信機能の利用にのみ制限

  22. 23 • Reporting 日時や週次などでクラスターの 利用状況などのレポートPDFを自 動作成する機能もCEで

  23. 24 • Reporting 日時や週次などでクラスターの 利用状況などのレポートPDFを自 動作成する機能もCEで

  24. 25 • Capacity Runway クラスターのリソース利用状況の 見通しを知るCapacity Runwayや Capacity Optimizeの機能もCEで

  25. 26 • Calm VMとアプリケーション、その設 定をオートメーション・オーケ ストレーションするCalmもCEで

  26. 27 • Karbon※ Nutanixストレージを何もせずに 使えるCSIビルトインおうち Kubernetesが数クリックでCE上に ※Kubernetesクラスターを構成するノード用のCE用のベースディスクイメージをダウンロードするサイトの ダウンロードスピードが遅いため機能有効化後、最初のベースイメージダウンロードに時間がかかります

  27. 28 • Objects S3互換のオブジェクトストレージ も数クリックでCE上にデプロイ

  28. 29 •

  29. 30 • 今のCE環境で利用している(有効化している)機能 概要 利用・有効化 備考 仮想化、圧縮、キャッシュ重複排除、AsyncDR、等 ☑ 8vCPU/24GB構成 iSCSIストレージ機能

    ☑ CE環境外のKubernetesからCSIで利用 SMB/NFSファイルサーバー機能 ☑ 3 FSVM(各4vCPU/12GB)構成 File Analytics(監査, アノマリー検知等) ☑ Small(8vCPU/24GB)構成 自動化(X-Play)、機械学習と分析、レポーティングなど ☑ Single PC(6vCPU/31GB) AHV用マイクロセグメンテーション等 ☑ Prism Centralに含む Managed Kubernetes ☑ アプリケーションライフサイクル管理と各種運用タスクの自動化 ☑ Prism Centralに含む オブジェクトストレージ機能 ☑ Custom(10vCPU/32GB)構成 高度なDRオーケストレーション機能 FIOをベースにしたI/O性能ベンチマークテスト
  30. 31 • 現時点でのメモリ消費 機能 利用ステータス 小計 CVM 4x 24GiB 96GiB

    Prism Central(Flow,Calmによる増分含む) 31Gib 31GiB Files(3x FSVM) 3x 12GiB 36GiB Files Analytics 24GiB 24GiB Objects(envoy proxy含む) 36GiB 36GiB 小計(NUTANIX基本機能+オプション機能分)① 223GiB Kubernetes Cluster(2x Master, 5x etcd, 5x worker) 2x 4GiB + 5x 8GiB + 5x 8GiB 88GiB User VM(1x Windows Server 2019) 4GiB 4GiB HYCU 8GiB 8GiB User VM(2x Windows 10) 2x 4GiB 8GiB User VM(2x Linux) 2x 2GiB 4GiB 小計(ユーザーワークロード分)② 112GiB 合計(①+②) 335GiB
  31. 32 • まとめ

  32. 33 • Nutanix Community Editionオススメの運用 • 2クラスター構成でいつでもVMをAsyncDRで保護 – Nutanix Community

    Editionは商用版と異なりカジュアルに壊れることがある ▪ Boot USBの摩耗による故障、前CEバージョンからの1-Click Upgrade失敗、など – AsyncDR先はCVMのみが起動可能な(NUCなど)シングルノードで十分 ▪ AsyncDRのレプリケーション機能でひたすらデータをレプリケーションして保護 ▪ もしくはHYCU(CE環境での検証用途は無制限)やVeeam Community Edition(ただし10VMまで) • その他 ▪ ヤフオクはNutanix Community Editionユーザーの味方(eBayでも可) ▪ 10GbEが必須ではない、検証用途では1Gbpsでも十分 ▪ メモリだけは大量に準備 ▪ 評価版のWindows Server 2019があると、より捗ります(Files, ObjectsなどのAD/DNS利用) ▪ Nutanix Community Editionがあれば、CSI付きのKubernetesクラスターが数クリックでデプロイ ▪ MikroTik CRS305-1G-4S+IN は手のひらサイズお手軽4ポート10GbEスイッチ(2万円弱)※ただしSwOSで使うこ と