多国籍企業では、あるデータベースのメニューやボタンの言語を、日本人には「日本語」、日本人以外には「英語」で表示したい、という要望がありますが、Notesデータベースでは設計要素を言語ごとに用意することで対応できます。この資料では多国籍企業のNotesデータベースを10年保守した筆者が多言語対応について説明します。
2018年7月11日開催の「のの会 第5回」で使用したスライドです。