※本資料は以下のイベントの投影資料です https://ibm-developer.connpass.com/event/300017/
自分で自由に製品を触れる環境が欲しい、とお考えの方は多いと思います。 本セッションではDockerやPodmanといったコンテナ環境でDb2,MQといった製品を簡単に触れるようにする方法をご紹介しました。