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Snowflake Night #2 LT
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タロウ
February 25, 2026
Technology
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Snowflake Night #2 LT
2026/02/25
Snowflake Night #2 登壇資料
タロウ
February 25, 2026
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Transcript
Data SuperHero 所信表明 去年の色んな記事を一気に振り返る+今年もチャレンジするよ Snowflake Data Superhero 2026 Taro Matsui
松井 太郎 Vポイントの会社で開発の責任者やってる人 (来年 50 歳になります) コミュニティに参加して もうすぐ 2年になる初心者です
所信表明
いくつになっても、楽しく学び続ける DSH でいたい
DSH だから、何でも知っている ではなく
誰よりも知りたがっている人でいたい
去年書いた記事 18 本 35 万字
みんな、こう思ったんじゃないでしょうか?
こいつ、暇なんじゃ・・
ちゃんと仕事もしてます! たぶんw
コミュニティがアウトプットの源泉です
コミュニティ に刺激を受け続けた一年
1月 1月 2月 2月 3月 3月 ・ Data SuperHeroes の審査結果待ちで手持ち無沙汰
・活動期間も半年で申請したので、 選出後のギアの掛け方を模索 ・フワフワしながら昨年の延長で記事を書いてたけど、物足りない 機能紹介 機能紹介
4月 4月 データアナリスト向けに SQL Tips 集の記事を書く 思っていた以上に反響あり 自分が当たり前と思っていることが、誰かの役に立つということを実感 自分の暗黙知や経験知をコミュニティや周りに還元していこうと考える ついでに合成データの
GA記事 プライバシー保護機能記事も全 5本書いて割と満足 AIで記事を書ける時代、機能紹介記事じゃなく、自分ならではの実践知や経験知にシフトしようと考える 機能紹介 機能紹介
SnowVillage UnConference に参加 けびんさん Snowflake Search Optimization 徹底解説 性能改善は色々やってきたのに、 SOSを全然わかってなかったことを痛感
GWにひたすら勉強し直して、自分なりに体系化してまとめた記事を公開 けびんさんからも参考になったとお言葉をいただき、 知らないことを素直に受け入れ、インプットを刺激に自分の学びへ変える ことに楽しみを感じる 5月 5月 インプットと 学び インプットと 学び
5月 5月 SnowVillage UnConference に参加 喜田さん Cortex COMPLETE 関数を試した話 喜田さんの楽しそうなデモで
COMPLETE関数の可能性を体感し、 SQLでAI処理ができることに感動 AIなんてまだまだと思っていた自分に反省して、 GWにひたすら勉強して体系化した記事を公開 誰かのパッションに影響されて、何かを始めるのって楽しい と感じるようになる ※UnConference は、アットホームな LT大会 僕も初めて登壇したのは UC。データクリーンルームの 3分クッキングに失敗(笑) インプットと 学び インプットと 学び
6月 6月 7月 7月 Summit 行けなくてエネルギー余っていたから Snowflake をもっと触ろうと思い立つ Python も出来ない癖にアプリを作りたい
と言い出し、 ソリューションアーキテクトの菅野さんに多大な支援のもと ソース貼り付けるだけで動く AI分析アプリを記事で公開(ソース全文+必要ライブラリの指示付) 自分の記事で一番読まれている記事に インプットと 学び インプットと 学び
8月 8月 Frosty -Friday Live Challenge に初参加! とっても楽しかったので、みんなも参加してみよう! 最終的に3回参加して、 年間最多参加者に
知らない機能に触ったり、学んだりするの楽しい!! 記事を書くのとはまた違うカロリー消費 パネルディスカッションの練習にもなる、多くの学びがある場です! インプットと 学び インプットと 学び
~8月:コミュニティから多くを学ぶ 9月~:自分なりの観点が生まれ始める
9月 9月 禁断の記事: Snowflake Data Sharing / Databricks Delta Sharing
データ共有機能の比較 どちらの製品も自社視点での表現やあいまいにしている仕様があり、 仕様の確認や動作検証したり、それぞれの会社に何度もレビュー 広く体系化した記事を書くのが好きだと思っていたけれど、 狭くて深い記事を書く中で、 製品思想というものを意識する良いきっかけに 考察と言語化 考察と言語化
9月 9月 Snowflake World Tour Tokyo の振り返り記事 1日目: DATA DRIVERS
AWARDSの受賞 プロダクト担当上席副社長クライナマンと面談 自社のセッション登壇 データコラボレーションセッションの登壇 2日目: 丸一日好きなだけセッションに参加 コミュニティミートアップへの参加 夜通しのカラオケ(喜田さんのウルトラソウル、マジサイコー) 受賞→面談→登壇→登壇 忙しかった!楽しかった! クライナマンとの面談準備が学びになったというお声をいただいたので、 エグゼクティブとの面談の参考にしてみてください。 考察と言語化 考察と言語化
10月 10月 パフォーマンスチューニングの調査手順や対策のプロセスを言語化 まとめるほどにこれを継承することの難しさを思い知る(割と絶望) その直後に、 Snowflake Optima の公式ブログが発表 パフォーマンスチューニングを俺たちに任せろと言われる気がした Data
Sharing 記事の時に製品思想を考える経験がベースになった Snowflake 、やっぱりいいよなーの気持ちが強くなる 考察と言語化 考察と言語化
11月 11月 Data SuperHeroes の応募をするにあたって自分の思いを言語化 みんなでコミュニティを育てることができると良いな と思い、ポエム投下 日本のDSHにおける多様な余白(みんなが思っていたこと) ・ 地方、
AI、ヘルスケア、金融 、流通、女性など ・ AIエンジニア 、データサイエンス、非エンジニアなど ・成熟した業界はさらに 先進的な事例をリード DSHの多様性と広がりをリードする人材がコミュニティをもっと豊かに コミュマネの Amilee も共感してくれて、 DSHのNewsLetter で紹介 来年はさらに多様で豊かなコミュニティに、みんなでしていけると良いな 考察と言語化 考察と言語化
12月 12月 【 SnowVillage &みん強コラボ企画 】 ここがヘンだよ!? Snowflake のLTを記事化 「ヘン」だけど、「好きなところ」を探して
Snowflake Horizon に辿り着くw (なんで?) 妄想ストーリーだけど、当日の笑いは一番獲った気がします! 興味のある方は、ぜひ Youtube のアーカイブを観てください! 自分なりの Snowflake 愛を伝えられたし、 Snowflake の中の人が一番反応してくれてたw 好きなことを話す時って、お互いにニコニコする そんな登壇をもっとしてみたい 考察と言語化 考察と言語化
12月 12月 Snowflake Advent Calendar 2025 の25日目 自分ならではの体験を言語化して、コミュニティに伝える 誰かの発信に刺激を受けたり、 自分も誰かの刺激になったり、
そんなアウトプットがもっと増えるといいなと思いました 考察と言語化 考察と言語化
まとめ まとめ DSH であっても、日々コミュニティや Snowflake からの発信に刺激を受けて活動している 僕自身は、 前半はインプットを学びに変えるサイクルを通じてアウトプット 後半は主に製品やコミュニティと向き合った考察にシフト 1年の中でも様々なインプットを通じて、変化していった
まとめ まとめ コミュニティを運営する、登壇する、記事を書く、自社のプロジェクトを推進する DSH に限らず、人それぞれのアウトプットや貢献スタイルが合ってよい 日本から今年、過去最多の 15 名が選出され、出自やキャリア、領域まで、さらに多様になったと思います そして、今までの領域も、より実践的な事例が今年もさらに共有されていくと期待しています!
僕はその多様な DSH の中で、 「いくつになっても楽しく学び続け、その過程を言語化する人」 でいたいと思っています。 コミュニティに参加してまだ 2年経ってません。まだまだ分からないことばかり。 何年もコミュニティに関わり続ける人の原動力やコミュニティを育てるとはなんなのか? むしろ、学びたいことはさらに増えている まとめ
まとめ
だから今年も学び続けます!
今年も Summit 行けなさそう(笑) エネルギーは記事と登壇に全振りします!
2026 2026 さっそくですが、新年一発目の記事を書いております! セキュリティの組織にとってのちょうど良いを考えるプロセスをまとめました。 Business Critical 、 Private Link 、マスキングポリシー、最初からやるべきか、違う選択肢あるのか?
自分の暗黙知や経験知をできる限り、 言語化してコミュニティに還元したいと思います!
2026 年も、こんな感じで書いていきます
今日の登壇を聞いて気になったことがあれば ネットワーキングで声をかけてください。
それが皆さんのアウトプットになるかも。 そして登壇者のインプットにもなるかも。
ご清聴ありがとうございました!