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人事評価GPTsで評価の本質に向き合おう! / HR GPTs: Essential eva...
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hiroga
February 07, 2024
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人事評価GPTsで評価の本質に向き合おう! / HR GPTs: Essential evaluations focus!
hiroga
February 07, 2024
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Transcript
人事評価GPTsで評価の 本質に向き合おう! さわら(@xhiroga) @Engineering Manager Meetup #12
TL;DR • 正しい評価のためには、気にすることがたくさんある • GPTsを使って、ヌケモレのない評価をする • 評価の質が上がり、本質的な課題に集中できる
自動化ではありません! 🙅GPTにすべてを書いてもらう 🙆GPTと壁打ちしながら、より良い評価を作る あくまで評価をするのは人間、というスタンスです
目次 • 自己紹介 • 正しい評価ってどうしたらいいの? • 数日がかりの評価作業 • GPTsで本質と向き合う
• まとめ
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正しい評価ってどうしたらいい の?
初めての評価、怖くなかったですか? 同僚の上司ではなかったとき • 自分の評価を考えて、見栄えのする 材料を集めてしまう 同僚の上司になったとき • これからも打ち解けた関係であるた めに、「客観的」な指標 •
あくまでEMという「役職」を引き受け ているので、交代できるように「言語 化」したい
評価のベストプラクティス • 目標設定の段階で、なにを達成したらどのくらいの評価か合意する • まめなフィードバックを行い、評価の段階ではこれまでのまとめを述べる状態にす る(ただし良いサプライズが少しあるのはOK!) • 評価の基準を公開する
• 評価のドキュメントを、Google Docsなどで一緒に書き上げる • 直近の2~3ヶ月だけでなく、評価期間全体を見渡している • 評価に具体例が伴うようにする
参考文献
justInCaseTechの取り組み • 職位(S1~S7)ごとの求められる振る舞いが言語化されている • 評価はパフォーマンスとバリューで決まる。 • OKRがあり、カオナビで毎月振り返りを記録している
• 会社のバリューが、Do/Don’tsという形で明文化されている • エンジニア/Bizを問わない共通の評価基準で、フルスタックなチーム組成を推進し ている • マネージャー・メンバー間の1on1が必須
エンジニアリングマネージャー の悩みと工夫
エンジニアリングマネージャー(私)の悩み • 1on1ではプロジェクトの話題も多く、評価で使えるレベルでの振り返りができていな いことも(客観性や具体例など) • 汎用的な評価基準ゆえに、エンジニアに求められる振る舞いは、別途自分で言語 化する必要がある • (よくないが)目標設定がシンプルすぎたり、振り返りが翌月の半ば、なんてことも...
エンジニアリングマネージャー(私)の工夫 ほかのEMといっしょに、エンジニアに求められる振る舞いを言語化
GPTsによる解決
GPTsとは? • プロンプトでChatGPTをカスタマイズし、 公開できる。 • GPTsストアから検索可能。 • 公開・非公開・リンク共有の3つが設定 可能。
• GPT-4ユーザーが利用可能
なぜGPTsなのか? • 実はGPTsでなくてもいい。 ◦ 知見が一箇所にまとまっていること ◦ メンバーにプロセスをサクッと開示できること •
とはいえ、対話型の方が気軽に書き始められる • メンバー自身が自己評価で使うこともできる
GPTsを公開しました! 人事評価アシスタント GitHub
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実際にやってみて • 評価の重要さは変わらないが、素早く書き始められた • 本人が書かなかったことへの情報収集が、ヌケモレなくできた • 会社の評価フォーマットに変換する雛形を作ってくれた
Tips: GPTs開発 • 具体的で明確な指示を書く • なぜ重要かの理由を添える • 検索するとGPTsのプロンプトは出るので、真似してみるとよい •
GPTsに登録する時は英語だけど、GPT3.5で翻訳すると爆速
まとめ
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