前回の復習
連続多段蒸留塔
連続多段蒸留塔 問題設定
連続多段蒸留塔 問題設定
物質収支→まず境界を考える
物質収支→まず境界を考える
物質収支→まず境界を考える
物質収支→まず境界を考える
濃縮部・回収部 共通した考え方
濃縮部・回収部 共通した考え方
原料供給段
原料供給段
連続多段蒸留塔 物質収支式1
連続多段蒸留塔 物質収支式2
濃縮部操作線と回収部操作線
操作線と気液平衡線
今回の達成目標
q線
q線の導出1
q線の導出2
q線の特徴
操作線・q線・気液平衡線
蒸留塔の設計
理論段数の決定 前提の確認
理論段数の決定 階段作図①
理論段数の決定 階段作図②
理論段数の決定 階段作図③
理論段数の決定 階段作図④
理論段数の決定 階段作図⑤
理論段数の決定 階段作図⑥
理論段数の決定 階段作図⑦
理論段数の決定 階段作図⑧
理論段数の決定 名前
段効率
還流比と濃縮部操作線
最小還流比と最小理論段数
最小還流比と最小理論段数
還流比と濃縮部操作線、蒸留塔
蒸留の問題:共沸
今回の達成目標