TechUP Makers-IBM Bluemix Watson API Hands-on

2016.10.01 実施、TechUP Makers-IBM Bluemix Watson API Hands-on資料

Transcript

1. TechUP Makers クラウドハンズオン @joohounsong
12. IBM BluemixのWatson API体験会
13. IBM Bluemixで提供されているWatson API
14. IBM Bluemix Watson API ハンズオン まず、インタフェースを確認してください。 左が「新」、右が「旧」になります。 今回のハンズオンでは、「新」で進みますので、「旧」が表⽰されている⽅は 「Try the new Bluemix」から「新」インタフェースへ移動してください。
15. IBM Bluemix Watson API ハンズオン スペースの作成 スペースとは、CF（Cloud Foundry）の標準で「スペース」が適⽤されています。 スペースは、CF内で開発、ステージング、プロダクションなどの環境を切り替えるため 使⽤されるのと、⽬的に合わせて任意で作成することも可能です。 ① リージョン（地域）を、⽶国南部を選択。 ②「スペース作成」からスペースを追加可能。 ③ 各アイテムのリストを表⽰。 ① ② ③
16. IBM Bluemix Watson API ハンズオン IBM Bluemixログイン → カタログへ移動
17. IBM Bluemix Watson API ハンズオン 検索欄に「watson」を⼊⼒ → Speech To Text選択
18. IBM Bluemix Watson API ハンズオン Tone Analyzer Tone Analyzer は、認知⾔語分析に基づいて、⽂章レベルと⽂書レベルの両⽅において さまざまなトーンを検出 【テキストから検出できるトーン】 ・感情 (怒り、嫌悪、不安、喜び、悲しみ)、 ・社交性 (開放性、誠実性、外向性、協調性、情緒不安定性)、 ・⽂体 (分析的、確信的、あいまい) の 3 種類
19. IBM Bluemix Watson API ハンズオン Tone Analyzer 作成 サービス名を記⼊（任意） スペース選択 アンバインドのままでも問題なし。
20. IBM Bluemix Watson API ハンズオン この画⾯が表⽰されたら「再ステージ」をクリック
21. IBM Bluemix Watson API ハンズオン API利⽤準備完了！
22. IBM Bluemix Watson API ハンズオン API接続情報を取得
23. IBM Bluemix Watson API ハンズオン API接続情報を取得 このキー情報をテキストエ ディタなどにコーピーして ください。
24. IBM Bluemix Watson API ハンズオン 管理に移動して、資料をクリックしてください。
25. IBM Bluemix Watson API ハンズオン APIドキュメントに遷移されます。「API reference」を選択。
26. IBM Bluemix Watson API ハンズオン
27. IBM Bluemix Watson API ハンズオン キーの設定 ・「②」をテキストエディタなどにコピーペー ・「①」のキー情報を設定。 ・取得した、⾃分の「Tone Analyzer」の  passwordとusernameをコマンドに設定 ・設定の際に「{」、「}」は不要 ① ②
28. IBM Bluemix Watson API ハンズオン curl -u "7898d8fd-d8fc-4d9a-a004-9af922150177":"UVppEHaSIcMD" "h>ps:// gateway.watsonplaIorm.net/tone-analyzer/api/v3/tone?version=2016-05-19&text=A%20word %20is%20dead%20when%20it%20is%20said,%20some%20say.%20Emily%20Dickinson" このように設定 curlをターミナルで実⾏（上が実⾏⽂、下が結果（JSON））
29. IBM Bluemix Watson API ハンズオン curl -u “7898d8fd-d8fc-4d9a-a004-9af922150177”:“UVppEHaSIcMD” “h>ps:// gateway.watsonplaIorm.net/tone-analyzer/api/v3/tone?version=2016-05-19&text=嬉しい テキストを変更してみよう。 curlをターミナルで実⾏（上が実⾏⽂、下が結果（JSON））