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エンジニア向け採用ピッチ資料

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犬飼嵩

June 19, 2025
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  1. Copyright © 2025 Science Arts Inc. all right reserved. CONTENTS

    会社概要 事業概要 組織・カルチャー 開発チーム 働き方・制度 採用情報 01 02 03 04 05 06 2
  2. Copyright © 2025 Science Arts Inc. all right reserved. 4

    会社概要 ABOUT US 会 社 名 株式会社サイエンスアーツ 所 在 地 東京都渋谷区渋谷一丁目2番5号 MFPR渋谷ビル5階 代 表 者 代表取締役社長 平岡 秀一 設 立 2003年9月19日 事 業 内 容 フロントラインワーカー※をつなげる ライブコミュニケーションプラットフォーム 「Buddycom(バディコム)」の開発・販売 資 本 金 4億円 証 券 コ ー ド 4412(東京証券取引所グロース市場) ※フロントラインワーカーとは机の前に座らない最前線で活躍する労働者のこと。 農業、教育、ヘルスケア、小売、ホスピタリティ、製造、輸送、建設などの産業に従事しております。
  3. Copyright © 2025 Science Arts Inc. all right reserved. ミッション

    ABOUT US 5 フロントラインワーカーは離れた場所で、働いている。 不安や孤独を抱きながら。 弊社は、そんなフロントラインワーカーに、 声や文字、映像、位置情報、生成AIによる現場支援など、 国や言語を超えて、瞬時に情報交換できるサービスを提供します。 世界中のフロントラインワーカーが、 安心して働けるインフラを目指して。 フロントラインワーカーに 未来のDXを提供し、 明るく笑顔で働ける社会の力となる。
  4. Copyright © 2025 Science Arts Inc. all right reserved. Buddycomとは

    BUSINESS 7 フロントラインワーカーをつなげる IP無線アプリ *Apple Mobility Partner Program 認定済み (全業種かつグローバルに展開できるアプリとして日本初)
  5. Copyright © 2025 Science Arts Inc. all right reserved. 市場環境

    BUSINESS 8 日本の労働人口※に占める フロントラインワーカーの 割合 60% サービスが行き届いていない、大きな潜在市場へアプローチ フロントラインワーカーは労働者の中で大きな割合を占める一方、現場のDXは業界固有の制約もあり進んでいない。 現場で主流である音声コミュニケーションを軸にDXを進めるトレンドの中、Buddycomが狙う市場は拡大傾向。 スマートフォン+無線アプリ+ 各現場に適したハードウェアに移行 対多数に向けたコミュニケーション 使いやすいUI 現場で便利な多数の機能 従来のソリューションでは、 市場の変化やニーズに対応しきれていなかった 掲示板 口頭伝達 トランシーバー (無線機) インカム 電話・SMS 現場のDXによる 効率化と人手不足対応 01 スマートフォンの普及 02 機器の集約や 軽量化へのニーズ 03 電波法改正に伴う 買い替えの必要 04 ※ 2024年4月 総務省統計局 「2023年度 労働力調査年報」より当社作成
  6. Copyright © 2025 Science Arts Inc. all right reserved. Buddycomの強み

    BUSINESS 9 多機能性 アプリケーションをベースとするため、従来の無線機などと比較して機能の開発速度や柔軟性が高い。 IP無線アプリを提供する競合他社に対しても先行して幅広い機能を開発・搭載済み。 音声通話 通話ボタンを押しながら話すだけで、一斉発信。 ユーザー数、グループ数は制限なし。電話のよ うに、同時に双方向で会話が可能。 隣にいるかのような 高音質な音声通話 テキスト化・翻訳 話した内容は、録音・文字起こしがされる。文 字で送った内容は、音声で読み上げ。同時に複 数の言語に翻訳も可能(特許あり)。 聞き逃しても後から確認 多国籍な現場での連携を実現 映像配信 映像を共有しながら、話せる。映像配信も遅延 することがないことが強み。 音声・画像で伝えにくい情報も 正確に伝達 MAP通話 ユーザーの位置情報が確認可能。指定した範囲 内のユーザーと会話ができ、緊急時に現場に近 い人と話したいといったニーズに対応。 特定エリア内で情報を共有
  7. Copyright © 2025 Science Arts Inc. all right reserved. Buddycomの強み

    BUSINESS 10 ハードウェアの競争力 幅広いラインナップから、現場に合った音声コミュニケーションに最適なハードウェアの提供が可能。 共同開発による自社独自製品など、付加価値の高い独占販売品の割合が8割以上を占める。 自社出社先製品や 独占販売権保有商品 8割以上 仕入商品 2割未満 エンドユーザーとの対話を通じて、最適なデバイスを仕入・開発し提供 製造・建設 接客の現場で見た目を 考慮したヘッドセット 過酷な現場で使える 防水・防塵・MIL規格準拠、 世界トップクラスの スピーカーマイク 耳の負担が最小限な 交換可能のイヤホンと 連続15時間利用可能な イヤホンマイク 製造・建設 流通・接客 宿泊・飲食
  8. Copyright © 2025 Science Arts Inc. all right reserved. ビジネスモデル

    BUSINESS 12 全体収益の約60%をサブスクリプション型事業が占める サブスクリプション型で計上されるBuddycomアプリの月額利用料と付随するアクセサリーの販売が中心。 概ねイヤホンは1~3年、マイクは2~5年での定期的な更新/アップデート需要が存在し、数年単位で見た際は継続的な収益に。 月次解約率は継続して、極めて低位で推移している。 0.47% 0.50% 0.34% 0.34% 0.32% 0.25% 0.29% 0.33% 0.35% 0.36% 0.36% 0.32% 0.35% 0.39% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 60% 61% 53% 65% 55% 57% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 0 200 400 600 800 1000 1200 1400 1600 FY2020 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 Buddycom利用料 その他 サブスクリプション比率 月次解約率 ※ 対象四半期の直近12か月における平均月次解約率を表記 収益の変化 (計画) 月次解約率の推移
  9. Copyright © 2025 Science Arts Inc. all right reserved. 組織の特徴

    CULTURE 14 年齢構成 39% 31歳 従業員数 男女構成比 女性管理職比 平均年齢 40〜50代 30代 20代 57% 62人 (2025年6月現在) 51% 男性 49% 女性 33%
  10. Copyright © 2025 Science Arts Inc. all right reserved. 15

    サ ポ ー ト エ ン ジ ニ ア Q A エ ン ジ ニ ア 商 品 企 画 人 事 総 務 担 当 経 理 財 務 担 当 パ ー ト ナ ー セ ー ル ス ハ イ タ ッ チ セ ー ル ス マ ー ケ テ ィ ン グ 担当 ミッション ア プ リ エ ン ジ ニ ア S R E 顧客満足度やエンゲージメントを高め、より長く「Buddycom」を利用いただくために、顧客に寄り添ったサポートを提供する 品質を直接支える最後の砦として製品の初期段階から完成まで一貫して関わる 未来のニーズを捉え、事業の可能性を広げる商品戦略を設計する 人と組織の可能性を引き出し、持続的な成長を支える仕組みと環境をつくる 安定した財務基盤と柔軟な資金戦略で、挑戦を支え続ける。 セールスパートナーと共に、両社の利益・価値を最大化する 現場DXの課題に寄り添い、顧客と共に最適解とプロダクトを形にする 適切な情報と価値を届けることで、選ばれ続けるブランドを育てる。 ユーザーにとって直感的で快適な体験を提供するために、プロダクト価値を最大化するUI/UXを技術で形にする 「Buddycom」が安定して価値を提供し続けられるよう、信頼性を支える基盤の構築・改善をする CULTURE 組織図
  11. Copyright © 2025 Science Arts Inc. all right reserved. サイエンスアーツのカルチャー

    CULTURE 16 お客様から直接フィードバックをいただき、 プロダクトの改善につなげる サイエンスアーツでは、プロダクト開発において“現場の声”を最も重要な指針としています。導入 企業の担当者やエンドユーザーであるフロントラインワーカーから直接フィードバックを受け取り、 スピーディに改善。顧客と共にプロダクトを育てていく文化が根付いています。 開発と営業やマーケティングの距離が近く、ユーザーの課題解決にリアルタイムで向き合える環境 です。 Frontline Innovation Forum Buddycomを導入いただいている業界関係者をお招きしたフォーラム を開催いたしました。新製品の発表とデモ体験、懇親会を通じて、 いま現場で何が求められ、Buddycomにどのような期待をされている のか、生の声を伺いました。 お客様と真正面から向き合い、共にプロダクトを育てていくスタン スを持つことで、本当に必要なプロダクトを生み出すことに繋げて います。 (Buddycomユーザー会)
  12. Copyright © 2025 Science Arts Inc. all right reserved. サイエンスアーツのカルチャー

    CULTURE 17 音声ドメインを軸に、 ホリゾンタルに各業界へアプローチが可能 サイエンスアーツの強みは、リアルタイムな音声コミュニケーションを実現する技術です。この 技術は業界を問わず応用でき、流通・医療・製造など幅広い現場の課題を解決しています。また、 お客様から直接いただいたお声をもとに各業界にしっかり定着するサービスに育てていくことも 可能です。まだまだ応用可能な業界や利用シーンは残っており、社会インフラの構成要素として 更なる活躍が期待できます。 導入先業界(抜粋) 航空運輸 鉄道 医療 介護 小売 警備
  13. Copyright © 2025 Science Arts Inc. all right reserved. サイエンスアーツのカルチャー

    CULTURE 18 ユーザーを起点とした 「簡単」「早い」「間違わない」の徹底 現場で働くユーザーの使いやすさを第一に考え、「簡単」「早い」「間違わない」をプロダクト 開発の指針としています。専門知識がなくても直感的に使えるUI、ミスを防ぐ設計、ストレスな く使い続けられる操作感。それらを徹底することで、誰にとっても本当に価値のあるツールを届 ける――その姿勢が、私たちの根幹にあります。 Buddycom 開発の経緯 代表の平岡は、スマートフォンの普及により、父 親が日常的なメールすら苦労する姿を目の当たり にし、「なぜテクノロジーの進化が、かえって 人々の基本的なコミュニケーションを難しくして いるのか」と疑問を抱きました。 誰もが直感的に使え、ストレスなく会話できる手 段を届けたい――そんな想いから、Buddycomの 開発が始まりました。 これが、「簡単」を徹底する理由でもあります。 Buddycom開発着手当時の様子(2013年)
  14. Copyright © 2025 Science Arts Inc. all right reserved. 開発チーム

    DEVELPOMENT TEAM 20 エ ン ハ ン ス 開 発 ユーザーにより便利にプロダクトを お使いいただくための開発を担いま す。 • プロダクト価値向上ための機能開発 • ユーザーの課題解決 • 不具合・技術的負債の解消 新 製 品 開 発 マルチプロダクト展開を実現するた めの新規開発を推進します。 • 新商品のためのプロトタイピング • アーリーアダプター向けPoC開発 • 最新技術調査・検証 運 用 ( S R E ) インフラを中心に大規模ユーザーの 利用を支えるための改善に取り組み ます。 • プロダクトのインフラ管理 • 耐障害性やレジリエンスの改善 • オンプレミス事業の推進
  15. Copyright © 2025 Science Arts Inc. all right reserved. マネジメント

    DEVELPOMENT TEAM 21 開発部 部長 樋口 大輝 DAIKI Higuchi Buddycomがエンジニア人生の糧に 入社したきっかけは、幼なじみからの熱心な誘いでした。「一緒に上場 を目指そう」と言われたことが、決め手になりました。東北大学を卒業 後は、前職で株式売買システムや、Facebook製の分散SQLエンジン 「Presto」のカスタマイズに従事。Javaによる開発経験を積み、特に Prestoのコードに触れた日々は貴重な学びになりました。 入社後は、得意なJavaを活かしてサーバーサイドの実装を担当し、音声 データの処理やE2E暗号化機能の実装などにも取り組みました。2020年 にはシスコ主催のDevNet Createで、当時、日本人で唯一となるCreator Awardsを受賞し、サイエンスアーツでエンジニアをしていて良かったと 実感しました。 現在はエンジニアリングマネージャーとして、メンバーのスキルや希望 に応じたタスクのアサインや、他部署との連携も意識しています。仲間 の成長を間近で見られるのは、大きなやりがいです。
  16. Copyright © 2025 Science Arts Inc. all right reserved. メンバー(一部抜粋)

    DEVELPOMENT TEAM 22 新卒から経験豊富なマネージャーまで、 それぞれが異なる強みを持ちながら チームを支えています。 AI開発チームリーダー 2023年新卒入社 新製品開発チームマネージャー 2021年中途入社 インフラチームリーダー 2018年中途入社 高専出身フルスタックエンジニア 2024年新卒入社 iOS開発リードエンジニア 2023年中途入社 SREリードエンジニア 2023年中途入社
  17. Copyright © 2025 Science Arts Inc. all right reserved. 社員インタビュー①

    DEVELPOMENT TEAM 23 第1開発グループ マネージャー 山口 奈那 NANA Yamaguchi 仕事も育児も大切にできる場所 現在は子育てと両立しながら、在宅勤務を中心にプログラマとして働い ています。 妊娠・出産を経て、キャリアや働き方への考え方は大きく変わりました。 体調が優れなかったり、子どもの急な体調不良で休まざるを得ないこと もありますが、サイエンスアーツでは「体調を最優先に」「会社のこと は気にせず休んでください」と、あたたかく声をかけてもらえる環境が あります。理解あるチームや上司の存在が大きな支えになっており、安 心して仕事に向き合うことができています。 仕事と育児、どちらも大切にしながら、自分のペースで成長できるのが サイエンスアーツの魅力です。 将来、娘に「ママがつくったアプリだよ」と誇りを持って伝えられるよ うに、これからも育児と仕事の両立に前向きに取り組んでいきたいです。
  18. Copyright © 2025 Science Arts Inc. all right reserved. 社員インタビュー②

    DEVELPOMENT TEAM 24 第2開発グループ 丸山 大貴 HIROKI Maruyama 技術と連携が活発な風通しの良い職場 前職では主に受託開発でWindowsアプリケーションを作っていましたが、 開発の流れに遅れを感じ、スマートフォンアプリの開発や自社開発に挑 戦したいと思い転職を決意しました。サイエンスアーツから声をかけて いただき、面談や面接を通じて業務内容や社員の人柄に惹かれて入社を 決めましたが、面接時の説明と実際の業務内容にギャップがなく、早い 段階でクライアント側の開発や運用にも携われる環境に満足しています。 年齢の近いメンバーが多く、技術的な話が活発に交わされる一方で、営 業やマーケティング部門とも距離が近くスムーズな連携が取れる風通し さが、この職場の魅力のひとつです。 自分が開発した機能をお客様に直接評価され感動した経験もあり、今後 はAIや映像関連の新機能の開発を通じて、より便利で働きやすいサービ スを提供し社会に貢献したいと考えています。
  19. Copyright © 2025 Science Arts Inc. all right reserved. 開発環境

    DEVELPOMENT TEAM 25 React Redis Swift Java C# iOS MySQL Vue.js Android OS Python TypeScript Docker GitLab Visual Studio IntelliJ IDEA Android Studio Xcode Slack Notion Application and Data DevOps Business Tools
  20. 開発バリュー DEVELPOMENT TEAM 26 簡単 Simple is Best. Small is

    Beautiful. 簡単なものを組み合わせることで複雑性に立ち向かう。 早い マーケットニーズやユーザーの課題に エンジニアが素早く反応する。 間違わない 技術を理解し、 適切な場所に適切な形で実装する。
  21. Copyright © 2025 Science Arts Inc. all right reserved. 働き方

    WORK STYLE 28 働き方 フレックスタイム制 (コアタイム:11:00-15:00) 標準労働時間:8時間/日 休日・休暇 休日:土・日・祝日 年末年始休暇 夏季休暇(7月〜9月のうち3日間) 育児短時間措置 妊婦特別休暇 産前産後休暇 月平均 残業時間 有休消化率 10h 67%
  22. Copyright © 2025 Science Arts Inc. all right reserved. 福利厚生

    WORK STYLE 29 技術支援 書籍購入補助 技術書や専門書の購入費用を補助し、自己学習をサポートしています。 また、SoftWare Designの定期購読をしています。 引越し代一部補助 メンターメンティー 制度 従業員持ち株制度 各種社会保険完備 定期健康診断・ 人間ドック 朝食無料サービス 無料ドリンク設置 パーソナル トレーニング オンライン学習支援(O‘Reilly、Udemy) 学習プラットフォームに契約しており、最新の技術習得が可能です。 技術カンファレンス参加費用補助 技術カンファレンスに参加する費用を補助し、社外からの情報収集を推奨してい ます。 AIコード生成導入 / ChatGPTアカウント付与 AIを活用した開発生産性の向上に積極的に取り組んでいます。
  23. Copyright © 2025 Science Arts Inc. all right reserved. 選考フロー

    RECRUITMENT 31 内 定 エ ン ト リ ー 書 類 選 考 (スキルフィット) 一 次 面 接 (カルチャーフィット) (最終確認) 社 長 面 接 カジュアル面談 ※選考プロセスは、場合によって変更となる可能性があります。 ご希望に応じて実施可能です。 お気軽にご相談ください。
  24. Copyright © 2025 Science Arts Inc. all right reserved. 大切にしている選考基準

    RECRUITMENT 32 友達になりたいと思えるか まず「この人と一緒に働きたいか」を重視しています。役職や職種に関係なくフラッ トに関われる関係性が、チームとしての一体感や信頼を生み出します。Buddycomとい う“つながり”をつくるプロダクトを開発する以上、まずは私たち自身が“つながりたい” と思える存在であることが大切だと考えています。 明るく素直であること 一緒に働く上で、明るく、素直な姿勢はとても大切です。わからないことをそのまま にせず学ぶ姿勢や、他者の意見を一度受け止める姿勢が、チームの信頼を築き、成長 につながります。当社では、スキル以上に“人としての柔らかさ”を重視しています。 変化を楽しみ、突き抜ける意志があるか 常に変化している当社の環境を前向きに楽しみ、自らの意思でその先に突き抜けよう とする人を歓迎しています。新しい技術や未開の課題に対して「面白そう」と感じ、 まずはやってみる姿勢が、当社のものづくりには欠かせません。
  25. WE ARE HIRING! 一 緒 に 挑 戦 で き

    る 人 を 待 っ て い ま す !