Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
全員がリーダーである世界へ キリマンジャロ登頂とシェアド・リーダー
Search
Watanabe Jin
July 15, 2026
Technology
200
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
全員がリーダーである世界へ キリマンジャロ登頂とシェアド・リーダー
Watanabe Jin
July 15, 2026
More Decks by Watanabe Jin
See All by Watanabe Jin
例外の正しい扱い方 そのエラー try-catchして大丈夫?
jinwatanabe
2
140
コーチングの奥義 何もしないテクニック
jinwatanabe
0
190
レンタル移籍のすゝめ | カオスエンジニアリングを人に適応する
jinwatanabe
0
58
シン・リスコフの置換原則 〜現代風に考えるSOLIDの原則〜
jinwatanabe
0
450
ソフトウェアを 「道具」にする技術 〜OOUIとAIが交差するフロントエンドのドメインモデリング〜
jinwatanabe
0
310
脱★JSON色付け係
jinwatanabe
0
400
キーフレーズ抽出手法「SIFRank」について
jinwatanabe
0
840
Other Decks in Technology
See All in Technology
Backstageでつくるセルフサービスな社内開発基盤
kikunosuke75
1
360
Sigmaユーザーのための有用リソース一挙公開 & Sigmaで使えるMCP #sigma_ucj /useful-resources-for-sigma-computing-users-and-mcps-with-sigma
shinyaa31
0
150
2026-09-10 【Snowflake World Tour Tokyo 2026】dbt Core と Snowflake で実現する多層的なデータガバナンス / Multi-Layered Data Governance Powered by dbt Core and Snowflake
civitaspo
0
190
多摩川(.dev)ランニング入門 / Tamagawa.dev#3
fujiwara3
3
400
生成AI時代の クレデンシャルとパーミッション設計
nrinetcom
PRO
4
1.6k
リージョンの壁を越える、 ちょっと変わったAWSサービスの話
falken
PRO
0
270
「重なり」は迎える側がつくる ― 人もAIエージェントも歓迎するプロダクトエンジニアリング ―
go0517go
PRO
0
260
2026/09/10 Spring_Bootから_Jakarta_EE_MicroProfileへの移行
megascus
0
220
Oracle Cloud Infrastructure IaaS 新機能アップデート 2026/6 - 2026/8
oracle4engineer
PRO
0
120
#jawssonic2026 あの時代が悪かった ~動かなかったSageMakerと共に迎えたイベント当日~
ktkn1129
0
130
AIに丸投げしないトイル削減 / Eliminating Toil Without Leaving It All to AI
kohbis
3
990
AIで仕事のやり方を変える
matsu7874
2
980
Featured
See All Featured
Faster Mobile Websites
deanohume
310
32k
Skip the Path - Find Your Career Trail
mkilby
1
220
Why Our Code Smells
bkeepers
PRO
340
58k
Evolving SEO for Evolving Search Engines
ryanjones
0
280
New Earth Scene 8
popppiees
3
2.5k
The Director’s Chair: Orchestrating AI for Truly Effective Learning
tmiket
1
290
Fantastic passwords and where to find them - at NoRuKo
philnash
52
3.8k
SERP Conf. Vienna - Web Accessibility: Optimizing for Inclusivity and SEO
sarafernandez
2
1.6k
Six Lessons from altMBA
skipperchong
29
4.5k
SEO in 2025: How to Prepare for the Future of Search
ipullrank
3
3.8k
Measuring & Analyzing Core Web Vitals
bluesmoon
9
990
Visual Storytelling: How to be a Superhuman Communicator
reverentgeek
2
650
Transcript
全員がリーダーである世界へ シェアドリーダーシップ×キリマンジャロ 渡邉 臣 2026/07/17 Tech Forum
2週間お休みありがとうございました! 単独峰世界一(5085m) キリマンジャロ 登頂することができました
山に登ってリーダーシップを学ぶセミナー 世界で一番過酷なセミナー
6〜15時間の登山 7日間のスケジュール 夜に気づきをみんなでシェア その日のチームリーダーが 次の日のリーダーを理由付きで指命 リーダーの証であるバンダナを受け取る
THEリーダーシップ 先頭で声を出して盛り上げる 全員に声をかけてコミュニケーション 1日目リーダー
2日目リーダー(私) 全体を見渡すリーダーシップ 全体を把握しつつDeep Breathで 全員が呼吸を意識できるように働きかける
リーダーは次のリーダーを見つける 1日目下ばかりみて自分に集中していたが あなたは〇〇というリーダーであると任命されると 「次のリーダーを見つけなければ」と思い視界が一気に広がり、 メンバー全員の行動(強み)が見えるようになった
3日目リーダー 後方でチームを守るリーダー 後ろから辛そうな人がいないかを見守る 身体が痛い人の治療を行う
4日目リーダー 足りないところを補完するリーダー 1-3日目のリーダーからヒアリングして 自分が役立てるところをみつけてチームを引っ張る
リーダーを創り出すリーダー リーダーを最年長65歳に譲り渡す リーダーを必ず登頂させるために行動 最年長が登れる=全員登頂 5日目リーダー(アタック日)
無言のリーダーシップ Safetyを絶対に守ってチームのメンバーが 死なないようにすべての情報を集める 登山チームの隊長
全員がリーダーである
リーダーシップというと 前に立って積極的に人と関わって 技術力がある人を想像するがそれは違う 勘違いしてしまいがちなこと
先頭の3頭(赤丸)は高齢や病気の個体。先頭を歩き、群れ全体のペースを決める。 次の5頭(黄色四角)と後ろの5頭(緑四角)は群れの中でも強い個体。 前方と後方からの襲撃に備え、群れの中央部分を保護する。 一番後ろのリーダーは、 群れの誰も取り残されないよう、全員が同じ道を歩くよ う気を配り、 群れを守るためにあらゆる方向に走り出すことができる。 リーダーであるということは、必ずしも先頭に立つということではない。 自分のチームを適切に取り仕切るということである。 狼から学ぶリーダーシップ
全員が(何らかの)リーダーである
メンバーがどういうリーダーシップを 持っているのかを見つけてあげる キリマンジャロの学び
あなたは〇〇というリーダーシップを 持っていると伝えて承認する キリマンジャロの学び
リーダーは次のリーダーをみつける 視野は広がってメンバーの強みが見える 更にリーダーが増えていく キリマンジャロの学び
全員がリーダーになる シェアド・リーダーシップの実現 キリマンジャロの学び
シェアドリーダーシップの第一歩は 「あなたがリーダーだ!引っ張れ!」 と号令をかけることではない。 メンバーそれぞれがどんな形のリーダーシップを持っているかを 見つけ出し、名前をつけてあげる(承認する)こと まとめ
Next... ペルー レインボーマウンテン(5036m)