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7/19 実践 #情報発信学 オンライン・ワークショップ

7/19 実践 #情報発信学 オンライン・ワークショップ

7月19日(日)12時正午~14時30分(日本時間)

noteを書いて・読んで・企画を考えている方へ、情報発信学をベースにした”実践スキル。”企画”に大事な基盤は何か?”企画”の生み出し方、身につく方法をシェアします。
https://note.com/ikematsu/n/n846858273237

Jun_ikematsu

July 18, 2020
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Transcript

  1. ▪Biography 池松潤(いけまつ じゅん) 福岡移住⇔東京・大阪・多拠点 出身・東京都 情報発信学/ 講演家/ アウトプットLAB主催/ サイボウズ式第二編集部所属。 慶応義塾大学卒業後、大手広告会社員時代に雑誌コラム連載・ビジネス書を執筆、

    国内5万部・海外版等。 関西大学 梅田キャンパス・スタートアップカフェ大阪にて、 社会人向けワークショップ講座・4回開催 ・2013‐2020 セミリタイヤ後、自転車ロードレースなど世界を旅する。 福岡移住。 ・2004-2012 ネット系ベンチャー ・1990‐2003 大手広告代理店
  2. 0:SNSの前に使うコミュニケーション基本スキル 名刺交換・まずは自己紹介・会話を始める「掴み」・プレゼンテーションについて 1:そもそも個人の市場価値とは何か?基本のキはあるか? 自分のレベルを知る方法・時給では無い稼ぎ方とは?・収益モデルを考えよう 2:「ゴール戦略」とは何か? シゴトとはゴールからの逆算で今日のやる事が決まる モチベーションの高め方・らせんを描く成長とは・どこへ向かうのか? 3:知っていそうで知らない「SNS」プラットフォームの使い方 ―基礎篇 誰でもカンタンに始められるから知らない事

    「プロフィール」「ポートフォリオ」「ビジネススタイル・考え方」は書いてあるか? 4:「SNS」の活用法 4A ⇒ パーソナル・ブランディング(能動的・活用法) 4B ⇒ プロダクト・ブランディング(受動的・活用法) ビジネススタイルによって、SNS活用法は違う。スタイルに沿ったコースを準備 5:SNS発信をどうみられるのか? SNSプラットフォームごとに違う、評価や傾向について 6:自分だけのためのSNSブランディング設計とは 課題の抽出・目標目的の明確化・ 7:実際に使ってみてスキルアップしてみよう 実際にやってみる・修正する・コミュニケーションする・実際に繋がる・仕事に繋がる ※自分のレベルを知ろう・チェックリスト
  3. # ブリリアントブルー フィードバック・メンバー ◆フィードバック・メンバー ◆ ◆嶋津亮太 「教養のエチュード賞」主催 https://note.com/ryotashimadu ◆仲高宏 あなたのnote読みます・「noteの休日」主催

    https://note.com/naka3ws ◆池松潤 アウトプットLAB・「レーダーチャート診断」主催 https://note.com/ikematsu メンバー3名で 数々のオンライン・イベントを主催 noteでは「プロ読み手」として活躍中 #ブリリアントブルー noteマガジン
  4. イベントの建付け・視座 日本と世界 都心と地方 過去と現在 未来と現在 時間軸 (テルマエロマエ型) 距離軸 (世界の車窓型) プラットフォーム軸

    (異文化クロス・型) プラット フォームを またぐ場合 古代ローマ時代の浴場 と、現代日本の風呂を テーマとしたコメディ 世界各地の 車窓や名跡 を音楽と共 に紹介する 番組
  5. 1対nの関係 n対n 企画 放送作家 企画プランナーが考える ! ! ! ! !

    ! 参加者と一緒に作る 仮説 制作 収録 編集 放送 立案 UP 参加 拡散 フィード バック
  6. ②:参加者・巻き込み型“ 企画”の5W1Hとは? いつ 誰が 何を どうする 背景 想い 期間:いつから、いつまで 主催・共催・協力

    noteの場合多いのは「#お題テーマ」 表彰・読む・フィードバック 価値の循環 (交換) 参加・インセンティブの設計 (繋がる・読んでもらうetc) 理念型ドライブ(共感の素) 情 報 ア ウ ト プ ッ ト
  7. ③:その“企画”、伝えられますか?(プレゼンテーション) 掴み ゴール イメージ 主観的 アイデア 客観的 事実 事例 オチ

    ひとことで言うと「•••」です こんな「イメージ」が“カタチ”になります アイデア(きっかけ)は「••」です 数字やデータだと「••」です 他のケースでは「••」(みたいな感じ)です 魅力(今までに無かった・凄いところなど)
  8. ④: “良い文章を書く”にも通じる “企画”のはじまりは「視点」と「おもしろい」とは? (景色) (おもしろがる) 参加者と一緒に作る 立案 UP 参加 拡散

    フィード バック 参加者の視点 主催者の視点 協力者 共催 傍観 これから 参加 企画 最初にキックするのは主催者
  9. 企画をカタチにする“プロセス“を分解してみる 導入 (イントロ) 中味 (本題) 〆 (結び) 背景 構造 アイデア

    ゴールまでの プロセス ユニーク オリジナル 未来イメージ 方向性 ベクトルの明示 声掛け 企画の方向ずけをする いま何がおきているのか 本当の原因とか本質は何か? 複数の視点・視座で見つめる 希望する未来を描く 段取りを構想してみる あたらしさ・他にはない・希少な 最初に共感してくれるひと