SRE NEXT で過去に紹介された AWS 知見速習

AWS DevDay Tokyo 2023 のコミュニティLTでの登壇資料です。
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SRE NEXT は SRE（サイト信頼性エンジニアリング） に関する日本初のカンファレンスとして発足し、2020年1月に初回開催されました。
そして今年の9月に第三回を実施することになりましたが、過去のSRE NEXT ではクラウドコンピューティングに関するセッションも多く実施されています。それらのセッションの中から、AWSの利用方法に関する知見をいくつか紹介し、AWSを活用したSREプラクティスの実践についてご紹介します。

Transcript

1. SRE NEXT で過去に紹介された AWS 知見速習 〜SRE NEXT 2023の開催案内を添えて〜 AWS DevDay Tokyo 2023 コミュニティ ライトニングトーク @katsuhisa__ / Katsuhisa Kitano
2. あなただれ • 北野 勝久 / Katsuhisa Kitano • Twitter ID: @katsuhisa__ • 一般社団法人 SRE NEXT 代表理事 • SRE NEXT Founder • 株式会社スタディスト 執行役員 VPoE / SRE Engineering Manager
3. SRE NEXT ? • 日本初のSRE（サイト信頼性エンジニアリング）に 関するカンファレンス • 2020年に初回開催し、今年の9月に第3回目を開催 ◦ 現地会場 + 配信のハイブリッド開催を予定
4. SRE NEXT では AWS の知見も多く登場！
5. ECS/Fargateを活用したAWS負荷試験環境の運用 https://sre-next.dev/2020/schedule#b2
6. ECS/Fargateを活用したAWS負荷試験環境の運用 https://sre-next.dev/2020/schedule#b2 サイト信頼性の制御には キャパシティプランニングが必要
7. AWS各種サービスを活用した、ガバナンス担保と開発者体験の両立 https://sre-next.dev/2022/schedule/#jp41
8. AWS各種サービスを活用した、ガバナンス担保と開発者体験の両立 https://sre-next.dev/2022/schedule/#jp41 信頼性もセキュリティも、 ソフトウェア・システムのライフサイクルに 必要不可欠
9. IDaaSとAWSを連携してIAM管理を省力運用にする方法 https://sre-next.dev/2022/schedule/#sp08
10. IDaaSとAWSを連携してIAM管理を省力運用にする方法 https://sre-next.dev/2022/schedule/#sp08 SREのプラクティスでは Toil（※）を減らすことが推奨されている ※直接のユーザー価値を生まない、繰り返しの手作業
11. Deploy頻度を高めるため、AWSを含む周辺システムをどう変化させたか https://sre-next.dev/2020/schedule#a8
12. Deploy頻度を高めるため、AWSを含む周辺システムをどう変化させたか https://sre-next.dev/2020/schedule#a8 「class SRE implements DevOps」
13. The tale is not for copying —though perhaps for emulating— but it can inspire the next step for all of us. by 『Site Reliability Engineering』 - Foreword https://landing.google.com/sre/sre-book/chapters/foreword/
14. SRE NEXT 2023 きてね！ ぜひ、あなたの話を聞かせてください！ プロポーザルの提出をお待ちしています。