発注者目線で考えてみるXDの利用

2b6385e13b199eb96cecb74d2cb4ce90?s=47 katsutaro
February 27, 2018

 発注者目線で考えてみるXDの利用

Adobe XD Meeting #13

2b6385e13b199eb96cecb74d2cb4ce90?s=128

katsutaro

February 27, 2018
Tweet

Transcript

  1. 発注者目線で考えてみるXDの利用 XD Meeting #13 2018.2.19 有限会社リズムタイプ 栄前田勝太郎

  2. 自己紹介 エイマエダ カツタロウ について

  3. これまでやってきたこと @katsutaro 大体のWebサービスに生息しています 現在やっていること • 映像ディレクション • 動画配信 ディレクション •

    クリエイティブディレクション • Webディレクション • プロジェクトマネジメント • 企業、サービスブランディング • カイゼン、グロースハック • コミュニケーションデザイン • チームビルディング • プロジェクト、チームの立て直し • 書籍執筆 著書(共著)
  4. 自己紹介 リズムタイプ について

  5. 改善すること、成長させること コンサルティング・ プランニング ディレクション プロジェクト マネジメント コミュニケーション デザイン UIデザイン 分析・設計

    プロジェクトの支援や改善を行っています (課題発見のワークショップから、チームビルディングまで)
  6. 皆さんはどんな仕事を されていますか? ディレクター? 制作会社 or 事業会社? 質問

  7. XD、便利ですよねー イメージの共有しやすいし、制作フローも一元化できるし、 コミュニケーションツールとしても使える

  8. XDのイメージ エクスペリエンス・ デザイン!

  9. でも、発注者から見た 場合はどうでしょう? プロトタイプ、という言葉、伝わりますか?

  10. 発注者目線、 そもそも「発注者」って? クライアントや代理店、制作会社、 社内の別部署

  11. クライアントA 「プロトタイプ、 いいよねー!」 発注者のリテラシーの差 クライアントB 「プロトタイプ、 なにそれおいしいの?」

  12. クライアントA 「一緒にいいものを 作りましょう!」 発注者の熱意、知識の差 クライアントB 「よく分からないのでいい感 じでお願い!」

  13. こちらの発注者を 取り上げます

  14. 発注者の気持ち 1. ツール増やしたくない a. また新しいツール?どれを確認すればいいの? 2. 上長にそのまま見せたい a. 説明資料が必要?そのまま見せることができる? 3.

    確認・検討に時間かけたくない a. ワイヤーフレーム、プロトタイプ、デザイン、HTML、全部確認しなきゃ いけなの?(何が違うの?)
  15. 最初から使う ワイヤーフレームやプロトタイプという形にこだわらずに XDを最初から使う ⇒利用する機会を作る、増やす

  16. 最初から使う - ムードボード

  17. 最初から使う - サイトマップ 例えば、 サイトマップ(キックオフ時点)から 使い始めて、 テンプレートを完成させるころまで (サイトマップを徐々に育てていく)

  18. 最初から使う - デザイン(カンプ)確認 デザインカンプの任意の場所にピンを置いてコメントできる デザインイメージ(カンプ)の確認 や、デザインのバージョン管理に 利用し、確認する際のツールとし て導入してみる

  19. 既存サイトを XDで再現する XDを見ながら検討することができる ※サービスでもアプリでも同じです

  20. 既存サイトをXDで再現する 既存サイトのキャプチャを配置、 改修で必要な部分だけ、XDで再現 ⇒既存サイトを見ながら検討することで、関係者 の確認・検討をしやすくする アイコンはデザイナーが対応、 PSDファイルをCCライブラリでリンク ⇒構成とデザイン表現をある程度切り離し て進めることができる

  21. 既存のフローに 組み込む 変えることが難しい部分は変えなくてもいい 使えるところから既存のフローに組み込んでいく

  22. 要件定義 既存のフローに組み込む 課題確認、与件整理 仕様設計 デザイン 実装 公開 運用、改善 XDの使い方例: 既存サイトをXDで作成してみる(キャプチャベースでサイトをXDで構築)

    対応要件をXDで表現する(サイトマップ、新機能や改修要件をXDで作成) サイト設計、画面設計(ワイヤーフレーム、プロトタイプ作成) デザイン確認、管理(プロトタイプの精度を上げる、カンプ管理) デザインガイドライン(デザイン、動作・遷移の指針、確認)
  23. まとめ 1. 発注者に意識させずに、XDを使ってみる a. 新しいツールと意識させない方がいいです 2. ツールをXDに集約してみる a. 確認するツールやポイントが少ないといいです 3.

    発注者が「XD」という言葉を使い出す a. XD(の導入)が評価されたかもしれません
  24. XDは対話のツール 発注者と制作者が対話をするためのツール (対話を続ければ、スタンド使いになれるかもしれない)

  25. ありがとうございました! 栄前田 勝太郎(リズムタイプ) Twitter:@katsutaro