x 0.76(*不具合密度)/1,000 = 11,400件 *平均的な商用ソフトウェアの不具合密度を適用 • 想定される修正件数 : 11,400(行) x 0.9(誤検知率) x 0.5(要修正対応バグ) = 5,130件 • 上記より、約448人月の工数削減が期待できます。 • 開発者費用単価:6,300円/時 X 8時間 X 20日=1,008,000円/人月 • 448人月× 1,008,000円/人月= 451,584,000円 の費用対効果を得ることが可能 Coverity 導入による費用対効果 Confidential 不具合修正数 5,130件 コベリティを使用せずに修正する場合の工数 16 人時間/件 コベリティを導入し、修正する場合の工数 2 人時間/件 コベリティ導入前 5,130(件)x 16(人時間) = 82,080人時間 (約513人月) コベリティ導入後 5,130(件)x 2(人時間)= 10,260人時間(約64人月) 1日8時間 1ヶ月を20日として換算