Upgrade to PRO for Only $50/Year—Limited-Time Offer! 🔥
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
ゼロからはじめる生成AI〜AWS認定とハンズオンで学ぶ初心者の道〜
Search
KenichiNakamura
October 17, 2024
Technology
0
350
ゼロからはじめる生成AI〜AWS認定とハンズオンで学ぶ初心者の道〜
KenichiNakamura
October 17, 2024
Tweet
Share
Other Decks in Technology
See All in Technology
静的解析で実現した効率的なi18n対応の仕組みづくり
minako__ph
2
2.1k
SRE×AIOpsを始めよう!GuardDutyによるお手軽脅威検出
amixedcolor
1
290
SDNという名のデータプレーンプログラミングの歴史
ebiken
PRO
2
270
Engineer Recruting Deck
siva_official
PRO
1
3.1k
Amazon Forecast亡き今、我々がマネージドサービスに頼らず時系列予測を実行する方法
sadynitro
0
200
Oracle Cloud Infrastructureデータベース・クラウド:各バージョンのサポート期間
oracle4engineer
PRO
30
15k
個人でもIAM Identity Centerを使おう!(アクセス管理編)
ryder472
4
270
50以上のマイクロサービスを支えるアプリケーションプラットフォームの設計・構築の後悔と進化 #CNDW2024 / regrets and evolution of application platform
toshi0607
5
460
minify の効果を最大限に引き出す TypeScript コードを書く
jsakamoto
2
130
クラウドネイティブなNewSQLで実現するミッションクリティカルなアプリケーションの運用
yuyu_hf
PRO
0
100
Entra ID の多要素認証(Japan Microsoft 365 コミュニティ カンファレンス 2024 )
murachiakira
0
560
LLMアプリケーションの評価と継続的改善
pharma_x_tech
1
130
Featured
See All Featured
Speed Design
sergeychernyshev
25
630
Bash Introduction
62gerente
608
210k
10 Git Anti Patterns You Should be Aware of
lemiorhan
PRO
656
59k
RailsConf & Balkan Ruby 2019: The Past, Present, and Future of Rails at GitHub
eileencodes
131
33k
Measuring & Analyzing Core Web Vitals
bluesmoon
4
140
Automating Front-end Workflow
addyosmani
1366
200k
Why Our Code Smells
bkeepers
PRO
334
57k
The Success of Rails: Ensuring Growth for the Next 100 Years
eileencodes
44
6.8k
Faster Mobile Websites
deanohume
305
30k
GraphQLの誤解/rethinking-graphql
sonatard
67
10k
Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers
stephaniewalter
280
13k
Optimizing for Happiness
mojombo
376
70k
Transcript
1 ゼロからはじめる生成 AI 〜AWS認定とハンズオンで学ぶ初心者の道〜 AWS事業本部 コンサルティング部 中村 健一
自己紹介 中村 健一 (Nakamura Kenichi) クラスメソッド株式会社 AWS事業本部 コンサルティング部 ソリューションアーキテクト -
経歴 ◦ SIer (約4年) →クラスメソッド - 資格 ◦ AWS Certification × 12 ◦ GoogleCloud Certification × 4 ◦ IPA プロジェクトマネージャ試験他 - 趣味 ◦ 甘いものを食べること 2
3 目次 - 私が歩んでいる道 - 資格試験の取り組み - ハンズオンの取り組み
4 目次 - 私が歩んでいる道
5 私が歩んでいる道(階段) インプット アウトプット 資格取得 ハンズオン 業務他 Step1 Step3 Step2
6 私が歩んでいる道(階段) インプット アウトプット 資格取得 ハンズオン 業務他 Step1 Step3 Step2
この部分を 紹介
7 目次 - 資格試験の取り組み
8 Step1: 資格試験合格 - AWS認定資格 - 日本ディープラーニング協会 ※エンジニア向けの E資格もあります。
9 Step1: 資格試験合格 AWS認定資格に関しては 第3回イベントで詳しく取り上げているので ぜひ参考にください。
10 Step1: 資格試験合格 - 私の取り組み方 短期間で合格を目指す 問題集を解きまくる
11 Step1: 資格試験合格 受験前に試験内容全てのトピックを熟知する必要はない。 まして、使いこなせる必要はない。 と考えると少し気持ちが楽になりませんか?
12 Step1: 資格試験合格 AIに関する知識 AIF合格に必要な知識 ? ? ? ? ?
? ? ? ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ - 分からない部分があってもいい
13 目次 - ハンズオンの取り組み
14 Step2: ハンズオン ユーザーとして 利用してみる ハンズオン
15 Step2: ハンズオン - AIサービスを使ってみる!
16 Step2: ハンズオン - 業務では”AI-Starter”を利用しています。
17 Step2: ハンズオン - AWS Bedrockを触ってみる
18 Step2: ハンズオン - ブログを読みながら再現してみる
19 Step2: ハンズオン - オンライン学習サービスを利用してみる
20 Step2: ハンズオン - つまづいたときが、スキルアップのチャンス - ハンズオンでは、自由に環境を操作できるので試行錯誤がしやすい。結 果もすぐわかる。
21 Step2: ハンズオン ちょっと 理解 やってみる 疑問 - 学びの繰り返し
22 Step2: ハンズオン AIに関する知識 AIF合格に必要な知識 ? ? ? ? ?
? ? ? ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ - 分からなかった部分が分かるようにようになるときがある ✔
23 私が歩んでいる道(階段) インプット アウトプット 資格取得 ハンズオン 業務他 Step1 Step3 Step2
24 さいごに - 資格試験に合格 - 合格という結果が見えるのでわかりやすい - 率直に嬉しい - ハンズオン
- 実際に操作してみるのは楽しい - 自分の環境で試行錯誤できると楽しくなる - 試験で出題された用語に出会うと「アレね!」ってなる ぜひ楽しんで、ご自身の道を歩んでください!!
25