開発生産性カンファレンス 2025 (2025/07/04-05) での登壇資料です。
私たちのエンジニア組織は30名程度で、プロダクトはサービス開始から8年が経過し、多くの顧客と共に、多くの技術負債も抱えています。 本セッションでは、「レベル1(仕事量の生産性)」の改善に特化し、効率化スクリプトの導入、CI/CD改善、日々の煩雑な繰り返し業務の解消など、実際の取り組み内容と現場の工夫・効果を紹介します。私たちの事例が皆さんの改善活動のヒントにつながれば幸いです。