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1人がチームになる、開発組織のフラクタル / Fractals in Development ...

1人がチームになる、開発組織のフラクタル / Fractals in Development Organizations

STORES Tech Conf 2026 "World 2"の登壇資料です。

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kitapashi

October 02, 2026

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Transcript

  1. 前準備 - 手順作成 PoCとして1画面を移行する中で、 システムの差分によって UIが崩れる箇所が多発... ↓ セッション内での移植完了までのやり取 りから移植手順を作成 -

    まずはファイルをそのままコピー 命名規則を統一 移植先の実装ルールに合わせた調整(lint等) CSS Modulesの差分に伴うレイアウト調整 etc…
  2. 結果 移植に成功 🎉 - 実作業: 2週間程度 変更コード行数: 33,488行 PR数: 58本

    旧UI/BFFは実装/インフラ共に完全に削除 リリースに関連した問い合わせ: 1件
  3. Recap - 実施した工夫 - コンテキスト込みのdocを作る →新しく入ってきたメンバーに前提知識を伝える - タスクを分割する →複数のメンバーで1つのEpicを分担する -

    Conflict防止のため、タスク間での依存関係を整理 →メンバー間で作業の重複を発生させないようにする - 依存関係からタスクの実施順序を決める →メンバー間で作業の待ちを発生させないようにする これらはいずれも”プロジェクトマネジメント”と言われていたものではないか?
  4. Fable 5とMulti Agent Orchestration Fable 5でのMulti Agent Orchestrationの指揮精度の衝撃(焦) 今回の実践↓を、4月時点より明らかに精度が高く実行できるようになった -

    タスク分割設計 - Sub Agentへの指示出し - 実装結果の検証 より大きいタスクを渡しても会話の中で一定達成できる状態に
  5. 開発組織のフラクタル これは「開発組織の自己相似化について、深度が深まった」と言えるだろう 4月: “チーム” - 1人 ×N AI Agent 現在:

    “組織” - 1人 ×M AI Agent ×N AI Agent 再帰的に自己相似する、 開発組織のフラクタルの中に我々はいる その中で人間の立ち位置が変わった