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小さなチーム内勉強会からアジャイルを推進する社内組織の発足に至るまで〜Fearless Cha...

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小さなチーム内勉強会からアジャイルを推進する社内組織の発足に至るまで〜Fearless Changeのパターンでふりかえる組織アプローチの成功/失敗〜

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Sho Kitawaki

September 16, 2023

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Transcript

  1. ①スクラムチームでの学び コンテキスト • プロダクト: • 開発手法 : • チーム数 :

    • 自身の役割: au PAY アプリ(iOS/Android) 大規模スクラム(LeSS) 4チーム(当時40名程度) スクラムマスター 状況 • 全チームに関わる課題解決 アプローチ • オーバーオールレトロスペクティブ(スクラムマスターだけ) ! © 2023 KDDI
  2. 勉強会にみんなを巻き込む • PO、全チーム参加の勉強会(マネージャー含め58名が参加) • Howよりも先にWhyを学ぶ 《勉強会アジェンダ》 1. アジャイル開発/スクラムとは ・アジャイル開発とは ・スクラムとは

    2. スクラムチームにおける3つの責任 ・プロダクトオーナー ・スクラムマスター ・開発者 3. プロダクトバックログ ・プロダクトバックログとは ・PBIとは © 2023 KDDI 4. バックログリファインメント ・バックログリファインメントの目的 ・PBIを分割する目的/方法 ・PBIをReadyにする目的/方法 ・HOME画面のUI改善の例 ・ワーク1[PBI分割] 5. スプリントプランニング ・スプリントプランニングの目的 ・スプリントプランニングの流れ ・ワーク2[アクション宣言] PBIを分割する目的/方法 PBIをReadyにする目的/方法
  3. ②お隣さんにアジャイルを広げる • スクラムの[勉強会]を開きスクラムチーム外の誰でも参加できるようにした • ステークホルダーに参加を呼びかけ • スクラムをする理由(Why) をコンテンツにして価値理解へ [テイラーメイド] •

    勉強会の録画を社内公開 [空間を演出する] • 勉強会コンテンツや参加者からのフィードバックを上位マネージャーにも共有 [身近な支援者] [定期的な報告] [経営層の支持者] © 2023 KDDI
  4. ③組織にアジャイルを広げる • 社内スクラムコミュニティを結成 • KDDIアジャイル開発センターと共同運営 [相談できる同志] • 毎月イベント開催 [勢いの持続] •

    200名以上が参加する社内スクラムフェスを開催 • 社外の有識者のKeynote [著名人を招く] • 社内&グループ会社のスクラム実践者のtalkセッション [体験談の共有] • 上位マネージャー(コミュニティ活動支援者)のスポンサーtalkセッション [身近な支援者][経営層の支持者] © 2023 KDDI
  5. みんなをバスに乗せる 部を価値向上させたいプロダクトととらえ、目指す姿をみんなで作る ワンチーム ステークホルダー 副統括 本部長 ゴール © 2023 KDDI

    PO 各グループ代表 部長 各グループマネージャー ・エキスパート 3年後のビジネスと組織の目指す姿を妄想し 部の23年度の目指す姿を形にする
  6. 当日の流れ ホワイトボード エキスパート サマリ Aグループ Bグループ 部門 部 Cグループ Dグループ

    Eグループ 各マネージャーからプレゼン ホワイトボード エキスパート サマリ Aグループ 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 Bグループ 付箋 付箋 部門 Cグループ © 2023 KDDI 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 Dグループ 事前にホワイトボードに 各組織、グループの目指す姿の サマリページ(A3用紙)を貼り出す 付箋 付箋 付箋 部 付箋 付箋 付箋 付箋 Eグループ フィードバックの付箋を貼り ディスカッション
  7. 当日の流れ 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 Aグループ 付箋 付箋 付箋

    付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 Dグループ 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 部 付箋 付箋 Eグループ 付箋 付箋 付箋 付箋 エキスパート 部門 付箋 付箋 ホワイトボード 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 Cグループ 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 付箋 Dグループ 付箋 付箋 全てのプレゼンが終わったときに たくさんの付箋(= 目指す姿の要素) がアウトプットされた状態 付箋 付箋 付箋 組織(部)の目指す姿を エレベーターピッチに落とし込む! © 2023 KDDI
  8. まとめ チームでの学び • チームメンバーが課題や解決策の決定プロセスに参加し腹落ちすることが大事 • 腹落ちするためにはWhyから入る 組織にアジャイルを広げる • 『Fearless Change』のパターンはとても有効

    • [個人的な接触]でニーズを探る → [テイラーメイド] はいろんなところで使える • パターンを意識的に使えるようになると世界が広がる チームでの学びを組織に拡張 • 参加型のプロセスは組織パフォーマンス向上にも寄与しそう • まだまだ実験中 © 2023 KDDI