新規プロジェクトでやってよかったことまとめ

まとめました

Transcript

1. Hiroyuki Mori 新規プロジェクトで やってよかったことまとめ
2. 前提条件
3. もとは50万行ほどのアプリ 期間は9ヶ月くらい 1.
4. 仕様書もデザインも APIも最初から 2.
5. メンバー2人 3.
6. メンバー2人 （のち4人参画） 3.
7. ・期間的にはぎりぎり ・最初期は比較的余裕がある
8. ・期間的にはぎりぎり ・最初期は比較的余裕がある →あとから参画するメンバーが 　どれだけ活躍できるかが鍵
9. ペアプログラミング
10. ドライバー ナビゲーター 補助 指示
13. ・どこから手を付けるか迷わない ・ドメイン知識や技術知識の伝達 ・リモートでもコミュニケーション
14. Compose
15. 複雑な
 データフロー
 UI

16. 複雑な
 データフロー
 UI決定
 ロジック
 UI

17. ・複雑なUIでも簡単で安全 ・テストが容易 ・コンポーネントの再利用が容易
18. マルチモジュール
19. presentation
 data
 foundation

20. ・ファイル書く場所が一目瞭然 ・依存関係を強制 ・コードの均質化
21. プラグイン
22. モジュールを１つ作る場合
23. モジュールを１つ作る場合 ・New > Module > Android Library
24. モジュールを１つ作る場合 ・New > Module > Android Library ・name, packageを修正して作成
25. モジュールを１つ作る場合 ・New > Module > Android Library ・name, packageを修正して作成 ・appのbuild.gradle.ktsに追加
26. モジュールを１つ作る場合 ・New > Module > Android Library ・name, packageを修正して作成 ・appのbuild.gradle.ktsに追加 ・モジュールのbuild.gradle.kts 修正
27. モジュールを１つ作る場合 ・New > Module > Android Library ・name, packageを修正して作成 ・appのbuild.gradle.ktsに追加 ・モジュールのbuild.gradle.kts 修正 ・必要なパッケージ作成
28. モジュールを１つ作る場合 ・New > Module > Android Library ・name, packageを修正して作成 ・appのbuild.gradle.ktsに追加 ・モジュールのbuild.gradle.kts 修正 ・必要なパッケージ作成 ・必要なクラスファイル作成
29. ・New > Module > Android Library ・name, packageを修正して作成 ・appのbuild.gradle.ktsに追加 ・モジュールのbuild.gradle.kts 修正 ・必要なパッケージ作成 ・必要なクラスファイル作成 →ようやくコード書ける
30. プラグインを使った場合
31. プラグインを使った場合 ・タイプ、名前入力
32. プラグインを使った場合 ・タイプ、名前入力 →全部やってくれる
33. ・新規メンバーが作りやすい ・コードが均質化される ・マジで便利
34. ・IntelliJ Platform Plugin Template https://github.com/JetBrains/intellij-platform-plugin-template ・Kotlin + GitHub Template ではじめる、 初めての IntelliJ IDEA プラグイン開発 https://zenn.dev/ryo_kawamata/articles/d2b5081df86728
35. デバッグメニュー
42. Q. NetworkInspectorの Ruleで同じようなことできます けど？
43. Network Inspector ・条件や置換内容を細かく設定可能 ・Android Studioが必要 ・共有が難しい（作れば可能） ・Inspect中のみ有効
44. API Interceptor ・共有が簡単 ・デザイナーやプランナーでも使える ・設定した上で配布できる
46. まとめ
47. ときどきでも 開発のやりかた自体を 見直すと 良いと思います
48. Hiroyuki Mori おしまい