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PyCon JP 2017 LOGO

PyCon JP 2017 LOGO

PyCon JP 2017 LOGO CONCEPT

koedoyoshida

April 09, 2017
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Transcript

  1. ロゴを構成する6つの要素 1. Output 2. Follow 3. Color 4. Symbol 5.

    Star 6. Communicate OUTPUT & FOLLOW PYCON JP 2017
  2. OUTPUT & FOLLOW PYCON JP 2017 1. Output ロゴマーク、シンボル中の黄色の部分。 Output

    というものには具体的なモチーフが幾つかあ る(大砲,卵,日の出,etc…)が、モチーフはあくまでも比 喩表現的な意味を持つことが多い。 そこで今回のロゴでは、Outputという概念自体をシ ンボル化することで明確にテーマを表現しました。
  3. OUTPUT & FOLLOW PYCON JP 2017 2. Follow ロゴマーク、シンボル中の青い部分。 Outputと同様、概念自体をシンボル化しました。矢

    印が次の矢印につながっている様が継続を示してい ます。 ソフトウェア開発では「スパイラル・モデル」 「PDCAを回す」といったようにループが継続を指す ことが多いことも、「継続」を表すシンボルをこの 形とした理由の一つです。
  4. OUTPUT & FOLLOW PYCON JP 2017 4. Color ロゴのシンボルにそれぞれ、Python公式ロゴの配色 を取り入れています。

    Pythonの祭典であり、Pythonistaが集まるイベントと して、Pythonらしさを視覚的に表現することを意識 しました。
  5. OUTPUT & FOLLOW PYCON JP 2017 5. Star 2つのシンボルマークが組み合わさった形が(六芒)星 になっているのは、Github

    starsなどの星とかけてあ ります。 エンジニアがOutputやFollowを繰り返すとStarがたま るもの。それをこっそりロゴに組み込んています。
  6. OUTPUT & FOLLOW PYCON JP 2017 6. Communication 矢印の数や向きの違いで、今回のコンセプトである 対話のあるべき姿を表しています。

    対話とは、狭い意味では1対1の会話として捉えられ がちですが、特定のある人とだけではなくたくさん の人と会話・対話すべきだと考えました。 そこで、矢印が1方向でも双方向でもなく、全ての矢 印が別の方向を向くようにして、さらに、各色矢印 の本数を3方向(1方向でも双方向でも無い多方向)とし ました。
  7. : Sep.7 (Tutoreals) Sep.8 - 9 (Conferences) : WASEDA University

    DATE VENUE : OUTPUT & FOLLOW THEME ओ࠵: Ұൠࣾஂ๏ਓPyCon JP / ڞ࠵: ૣҴాେֶάϩʔόϧιϑτ΢ΣΞΤϯδχΞϦϯάݚڀॴ