追記: スクリプトも合わせて公開しました!(https://note.mu/kohei_kakudo/n/n64fbcc36257d)
サービスのプロトタイプを作ることで、関係者のイメージが揃って一気に議論が進むことは、結構な人が経験していると思います。UIのプロトタイプはよく見かけますが、実はUI以外の部分もプロトタイプを作ることができます。それらを分けて考えることで、プロジェクトのより早い段階でのプロトタイピングを可能にするにはどうすればいいかをお話したいと思います。