Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Sign up for free
Menu
Search
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Pricing
Search
Sign in
Sign up for free
DWHの次の一手:Snowflake Marketplaceから広がるデータ基盤の未来
Search
Sponsored
·
Ship Features Fearlessly
Turn features on and off without deploys. Used by thousands of Ruby developers.
→
kommy
March 17, 2026
Technology
160
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
DWHの次の一手:Snowflake Marketplaceから広がるデータ基盤の未来
Snowflake Data for Breakfast 2026のTech Fast Trackにて登壇させていただいた資料です。
kommy
March 17, 2026
More Decks by kommy
See All by kommy
M&A戦略を支えるデータマネジメント (MIDAS Tech Study #16 GENDA Komiyama)
kommy339
1
780
Snowflakeでわからないことがあったときの調べ方
kommy339
1
230
Other Decks in Technology
See All in Technology
フルカイテン株式会社 エンジニア向け採用資料
fullkaiten
0
12k
AIに賢く動いてもらうためのコンテキスト〜Snowflake女子会 vol.8
snowwmn0824
0
170
サーバーレスをどこまで使う? WebRTC対戦ゲームで選んだVPSとの共存設計
kaidouji85
0
430
C#コードの結合を可視化する Roslyn解析による設計改善と リファクタリング判断
dora56
0
610
aws-iot-platform-architecture-use-cases.pdf
ma2shita
0
650
「大丈夫そう?」をObservabilityで確かめる
mrmtsu
0
130
AI Agent入門〜今更聞けないAgentの話〜
hiromimaganuma
0
110
Railsのように考える: See through the Master
snoozer05
PRO
5
1.3k
Lambda MicroVMsは常駐サーバーの代わりに なるか? Kiro Crew を動かして検証してみた / Kiro Crew on Lambda MicroVMs
k_adachi_01
2
190
AI coding 整合正規方法
philipz
0
550
現場で役立つ技術負債の効果的な返済方法
masuda220
PRO
11
5.2k
ScotSecure West 2026 - Glasgow
raybugg
0
160
Featured
See All Featured
Rebuilding a faster, lazier Slack
samanthasiow
85
9.7k
Skip the Path - Find Your Career Trail
mkilby
1
240
Music & Morning Musume
bryan
48
7.4k
How to Ace a Technical Interview
jacobian
281
24k
Unsuck your backbone
ammeep
672
58k
Avoiding the “Bad Training, Faster” Trap in the Age of AI
tmiket
0
250
Navigating the Design Leadership Dip - Product Design Week Design Leaders+ Conference 2024
apolaine
2
440
Unlocking the hidden potential of vector embeddings in international SEO
frankvandijk
0
950
Paper Plane (Part 1)
katiecoart
PRO
2
11k
Fight the Zombie Pattern Library - RWD Summit 2016
marcelosomers
234
18k
The Hidden Cost of Media on the Web [PixelPalooza 2025]
tammyeverts
2
500
YesSQL, Process and Tooling at Scale
rocio
174
15k
Transcript
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved DWHの次の一手: Snowflake Marketplace
から広がるデータ基盤の未来 小宮山 紘平 Data Superhero
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved 自己紹介 小宮山紘平 /
こみぃ 株式会社truestar プロダクト開発部 Director Snowflake Data Superheroes 2023-2026 名前 所属 Snowflake歴 趣味 ゲーム・筋トレ
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved 最近のSnowflakeは進化が早い • 次々にリリースされる新機能
• どこに向かっていくのかわからなくて困惑している人も多いのでは? Interactive Warehouse Snowflake Intelligence Cortex Code Snowflake Postgres Iceberg Table Semantic View
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved 本日のお話 • Snowflakeを導入した先に目指すべきものは何か?
• 最近リリースされた新機能はそこにどう関連しているのか? • そのために、まず最初に何をやるべきか? Interactive Warehouse Snowflake Intelligence Cortex Code Snowflake Postgres Iceberg Table Semantic View
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved 目次 • Snowflake導入の目的とは?
• AIの能力を引き出すためのSnowflakeの機能たち • 導入後に忘れずにやりたい次の一手 • 本日のまとめ
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved Snowflake導入の目的とは?
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved 導入した、その次は? • データを投入して可視化してみた
• その次に何をしましょう? • 最終的に何を目指せばいいのでしょう?
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved あくまで人間ファースト 目的は人間の能力の最大化 •
AIが主役みたいな世界になってますが、あくまで主役は人間 • 企業であれば社員の能力を最大化。そのために、 ◦ AIができることはAIにやらせる ◦ 人間は人間がやるべきことを全力でやる • Snowflakeはその上で、基盤の運用も任せられる ◦ フルマネージドゆえに運用コストが非常に低い • 人間の能力を最大限引き出すために、AIの能力を最大限活用したい
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved AIの能力を最大限引き出すには? • 乗り越えるべきステップは非常に多い
• そのための機能がそれぞれSnowflakeにはある
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved AIの能力を引き出すための Snowflakeの機能たち
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved AIに十分なデータを渡す Snowflake導入の最初のステップ •
DWHとしてのSnowflake • データを取り込むための様々な機能 openflow
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved AIに十分なデータを渡す Snowflake導入の最初のステップ •
DWHとしてのSnowflake • データを取り込むための様々な機能 openflow
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved AIに十分なデータを渡す Snowflake導入の最初のステップ •
DWHとしてのSnowflake • データを取り込むための様々な機能 openflow
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved AIに十分なデータを渡す Snowflake導入の最初のステップ •
DWHとしてのSnowflake • データを取り込むための様々な機能 openflow
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved 人間がデータをどんな定義で扱っているかをAIに教える AIがデータを理解できるようにする •
言葉の定義のズレは人間でも混乱するがAIにとっても致命的 • しっかり定義を揃えてAIにも共有しましょう Semantic View Horizon Catalog
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved 文書などの構造化データではないデータを扱う AIが非構造化データを理解できるようにする •
文書などによる情報が重要ならそれもAIにわたす必要がある • そのための機能がCortex Search TEXT Cortex Search
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved 安全に使えないAIは企業では導入できない AIが安全にデータを使える環境にする 「Snowflakeはユーザーを強制的にセキュアにする」
@ Snowflake Summit 2025
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved Role Base Access
Control AIが安全にデータを使える環境にする • AIが触ることができるデータを明確に区切ることができる AI A AI B
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved SnowflakeとTrust Center AIが安全にデータを使える環境にする
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved データの鮮度は重要! データを適切な頻度で AIに供給する
• 下記のループが早いほどAIの力を引き出せる ◦ その鍵になるのがデータの鮮度 • 究極の鮮度はストリーミング 転送 参照 AIの示唆を基にした意思決定 新しいログが生まれる
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved 鮮度を高めるSnowflakeの各種機能 データを適切な頻度で AIに供給する
• Postgresがトランザクション処理をサポート • Interactive Analyticsによる高速で大量の参照クエリの対応 高頻度参照 シームレス な同期 シームレス な同期 高速で回るAIによる自動化されたPDCA
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved 黄金の回転のように高速で回るデータのライフサイクル データを適切な頻度で AIに供給する
Interactive Warehouse Interactive Warehouse
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved すごく遠い データとAIの近さはそのまま鮮度に直結する データを適切な頻度で
AIに供給する • 近さ = 鮮度 近い 遠い
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved 現代において企業間のデータ連携は非常に重要 パートナーのデータを取り込む •
Private Sharingでパートナーとデータを共有 Private Sharing
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved データには旅をさせるな パートナーのデータを取り込む
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved AIを活用するハードルが高すぎると社内には浸透しない AIを活用するインターフェイスを用意する •
「データ入れたよ」だけだと一部の人しかAIが使えない 高 技 術 力 低 エンジニア(コードが書ける) アナリスト(SQLが書ける) 非エンジニア(愛はある) データも取得できてAIも使える データは取得できるが AIは使えない データも取得できないし AIも使えない
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved 豊富なインターフェイスが実導入のカギ AIを活用するインターフェイスを用意する •
AI Functions ◦ SQLの中でAIを用いたタスクを使える(翻訳、要約) • Snowflake Intelligence ◦ 自社データを参照できるChatbotを提供 • Streamlit / Native App ◦ 業務アプリケーションの作成 • Snowflake MCP ◦ 外部のAIからのアクセス
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved 豊富なインターフェイスによるAIの民主化 AIを活用するインターフェイスを用意する 高
技 術 力 低 エンジニア(コードが書ける) アナリスト(SQLが書ける) 非エンジニア(愛はある) Snowflake MCP AI Function Snowflake Intelligence • それぞれのために用意された機能を使って全員がデータとAIを使う Native App / Streamlit Native App / Streamlit
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved Snowflakeに詳しいコーディングエージェント 開発ではSnowflakeに詳しいAIを活用する •
Cortex Code CLI
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved AIの最大活用に至る、果てしなき旅 データ基盤レベル 100
• もちろんいきなり全部やる必要はない • 自社の事業構造などを踏まえて優先度を決めてやっていきましょう
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved フローチャート データを渡す AIに教える
非構造化データを読めるようにする 重要な文書ファイルなどが多い セキュリティ機能を使い込む 機密情報を扱う データの鮮度を高める パートナーとデータを共有する AIを活用するインターフェイスを使う Cortex Code CLIを導入する 開発者を楽にしたい 色々整ってきた パートナーのデータが重要 意思決定のサイクルを早めたい
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved 導入後に忘れずにやりたい 次の一手
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved 自社が使えるデータ 外部データ 自社データ
マーケットプレイスを使いましょう • 提供されているデータを自分の環境に取り込むことができる • AIが使えるデータの量はその後のAIの性能に直結する重要なファクター
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved マーケットプレイスのここがすごい! • パイプライン要らず
◦ インストールの手間が不要 ◦ 更新も自動で反映される • 自社のテーブルと簡単にJOINできる • AIとの接続もスムーズ ◦ データによってはSemantic Viewが始めから付与されている ◦ Snowflakeのオブジェクトなので追加の設定が不要
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved マーケットプレイスは進化し続けている • Semantic
Viewを共有できるようになったのは記憶に新しい • Snowflakeのオブジェクトはそのうち何でも共有できるようになるはず! マーケットプレイスは――― まだ全ては共有できないが そのうちできるようになる
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved マーケットプレイスにあるデータ抜粋 気象 人流
法人 消費 地理 医療 カレンダー などなど 人口
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved 弊社のPODBもよろしくお願いします 素敵なカレンダーがあり〼
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved 本日のまとめ
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved Snowflake導入の目的は人間の能力の最大化 • 人間の能力を最大化するためにAIを使う
• AIの能力を最大化してAIに任せられることは任せる • Snowflakeはそのためのプラットフォーム
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved 導入後の初手はマーケットプレイスの利用がおすすめ • 使えるデータの量はその後のAIの性能に直結する重要なファクター
• 使えるデータを増やして最高のスタートダッシュを切りましょう • 今後も進化するマーケットプレイスの動向は常にチェックしていましょう
© 2026 Snowflake Inc. All Rights Reserved THANK YOU