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PL900試験から学ぶ Power Platform 基礎知識講座

PL900試験から学ぶ Power Platform 基礎知識講座

PL900試験をもとにPowerPlatformの基礎について学ぶ資料です。
難しいと思う部分を中心にまとめているので全て網羅されているわけではありません、学習の参考資料としてご活用ください。また本編の内容については解釈が個人によるものなので詳細はご自身で調べて知識としてください。

くみん。

February 11, 2025
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Transcript

  1. PL900資格試験の説明 Microsoft Power Platformの基礎知識を問う認定試験 Power Platformの主要コンポーネント(Power Apps、 Power Automate、Power BI、Power

    Virtual Agents、 Dataverse)の基本的な概念やビジネス活用について学ぶ のに最適な資格です Microsoft Power Platform のビジネス価値を説明する (20–25%) Microsoft Power Platform の基本コンポーネントを特定する (10 - 15%) Power BI の機能を実証する (10 - 15%) Power Apps の機能を実証する (20 - 25%) Power Automate の機能を実証する (10-15%) Power Pages の機能を実証する (1–5%) Microsoft Power Platform の AI 作成エクスペリエンスについて説明す る (10–15%)
  2. Power Platform ローコード開発プラットフォーム 主要サービス Power Apps / アプリ開発 Power Automate

    / フロー開発 Power BI / データ分析 Power Pages / サイト開発 Copilot Studio / AIチャットボット 主要横断機能 Dataverse / データソース AI Builder / AI
  3. モデル駆動型のコンポーネント UIコンポーネント 画面や操作部分を構成する要素 (サイトマップ、フォーム、ビュー) ロジックコンポーネント 業務ルールや自動化の処理を担当者 (ビジネスプロセスフロー、ビジネスルール) データコンポーネント データの格納・取得・関連付けを管理 (テーブル、リレーションシップ、列)

    コンポーネントとは? アプリ機能やUIを構成する基本要素のこと モデル駆動型アプリはDataverseを基盤としているためキャンパスアプリとは異なる構造 ビジュアル化 アプリ内のデータを視覚的にわかりやすく表示 (チャート、ダッシュボード、Power BIタイル)
  4. モデル駆動型アプリのコンポーネント = 遊園地のしくみ モデル駆動型アプリは たくさんの部品(コンポーネント) を組み合わせて作るアプリ です。 遊園地を作るときも、乗り物・チケット売り場・道案内・ ルール などが必要ですよね?

    それと同じように、モデル駆動型アプリも いくつかのパー ツ(コンポーネント) を組み合わせて作ります。 なるほど!たとえばなし POWER APPS の モデル駆動型アプリ を 「遊園地を作る」 ことに例えて説明します!
  5. モデル駆動型のサイトマップ サイトマップって何? 「サイトマップ(Sitemap)」は、モデル駆動型アプリの中でのナビゲーションの地図みたいなもので、ユ ーザーが「どのページに行けるか」や「どの機能を使えるか」を決めちゃうんです!まるでアプリの「メニ ュー」や「道案内」の役割を果たして、みんなをスムーズに目的地へ案内してくれるんですよ! 構成要素 サイトマップは 「エリア → グループ

    → サブエリア」 の3階層で構成される。 エリア(Area)     アプリの大分類(販売、サービス、マーケティング) グループ(Group)    関連するメニューをまとめる(顧客管理、案件管理、レポート) サブエリア(Subarea) ユーザーがアクセスする画面(顧客リスト、案件一覧、ダッシュボード)
  6. PowerAppsのデータゲートウェイ 通常、PowerAppsはクラウド上(Microsoft DataverseやSharePoint Onlineなど)で動作します。 しかし、企業の多くは、以下のような 「オンプレミス(社内ネットワーク内)」のデータ を持っていま す。 📌 オンプレミスのデータ例

    ✅ SQL Server(社内のデータベース) ✅ Oracle Database ✅ ファイルサーバー(Excel, CSV, 共有フォルダなど) ✅ SAP などの業務システム これらの オンプレミスデータにPowerAppsからアクセスするために、データゲートウェイを利用 します。 「会社の内部にあるデータに、クラウド上のPowerAppsからつなぐための橋」
  7. 式 Until ループ処理の一種で、特定の条件が満たされるまで繰り返し実行するためのアクションです​ 。 If 条件が真か偽かに基づいて2つの処理を分岐させますが、複数のケースには対応していません​ Foreach コレクションやリスト内の各要素に対して繰り返し処理を行うためのアクションで、分岐には使い ません​ 。

    Switch Switchアクションは、特定のオブジェクトまたはトークンの値に基づいて特定のアクションを実行 する構造です。 Power Automate の「式(Expressions)」は、主に アクション・条件・ループ・変数 で使います。 それぞれの役割と「式」の使いどころを整理すると、次のようになります。
  8. なるほど!たとえばなし Power Automate を 遊園地を作る という場面に例えると、 「アトラクションの運営管理システム」 に該当します。 遊園地の役割とPower Automateの対応

    • 遊園地 は、訪れるお客様に楽しさを提供する場です。ここ では、いろんなアトラクションやサービスが一斉に動き、す べてがスムーズに運営される必要があります。 • Power Automate は、この「アトラクションやサービスを 自動化してスムーズに動かす役割」を担います。
  9. PowerBI ぽちぽちとするだけでデータ分析ができるツール BIサービス 「レポートの共有・公開」 クラウドベースのサービスで、Power BIで作成した レポートやダッシュボードをオンラインで共有、コ ラボレーション、公開するために使います。 ブラウザベースのオンラインサービス BI

    Desktop 「データのモデリングとレポート作成」 データの取り込み、分析、視覚化を行うためのデスクト ップアプリケーション。 レポートやダッシュボードを作成するために使用しま す。 Windowsにインストールするアプリ Power BI Desktopでは計算列を作成することができる Microsoft App Source Power BIの特定機能を拡張できるマーケットプレイス Power BI自体の機能拡張に関してはAppSourceが最適ですが、より広範なサ ービスやAzureとの連携を含めたソリューションが必要な場合は、Azure Marketplaceが適しています。 ※両サービスは、相互補完的で連携して利用
  10. データ取得と接続 データソース Power BIで使用するデータの提供元。データソースには、Excelファイル、データベース、API、クラウド サービスが含まれます。 コネクタ Power BIとさまざまなデータソースを接続するためのインターフェース。 例えば、SQL Server、SharePoint、Dynamics

    365などのコネクタを使ってデータを取得します。 クエリ データソースから必要なデータを抽出するための指示。Power Queryを使ってデータを変換、フィルタリ ング、結合などの処理を行います。 データ取得と接続は、Power BIの最初のステップです。さまざまなデータソース(データベー ス、Excel、Webサービスなど)からデータを取得し、Power BIに接続することができます。
  11. データ変換とモデリング Power Query Power BIでデータをインポートしたり変換したり するツール。データのクリーニング、フィルタリ ング、集計、結合を簡単に行えます。 データモデリング 取得したデータを分析用に整形するプロセス。異 なるテーブル間で関係を定義したり、計算列やメ

    ジャーを作成することが含まれます。 関係 複数のテーブル間のつながり。例えば、売上データ テーブルと顧客データテーブルを関連付けること で、顧客ごとの売上を集計することができます。 DAX Power BIでの計算や集計を行うための式言語。例え ば、売上の合計や平均、日付に基づく計算を行うた めに使用します。 データ取得後、取得したデータを分析に適した形に変換するプロセスです。 このプロセスで、データをきれいにし、使いやすくするために加工や変換を行います。
  12. 視覚化とレポート作成 視覚化 データを視覚的に表現するためのグラフやチャー ト。例えば、棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフ、 マップなど、さまざまな視覚化が可能です。 レポート 複数の視覚化(グラフ、表など)を1つのページに まとめたもの。ユーザーがデータの洞察を視覚的に 得るために使用されます。Microsoft Excelの複数

    のワークシート内のデータを1つのチャートとして 表示する ダッシュボード 複数のレポートや視覚化をまとめて表示するページ。1 つの画面でデータの全体像を素早く把握できるようにす るためのものです。 ツリーマップ 階層的なデータを視覚化するためのグラフ。データのカ テゴリーごとのサイズを矩形の大きさで表示します。 スライサー レポートの視覚化をフィルタリングするためのインタラ クティブなツール。ユーザーが特定の項目を選択する と、レポート内の他の視覚化が動的に更新されます。 データを視覚的に表現して、分析結果をわかりやすく提供する部分です。 Power BIでは、さまざまな視覚化ツールを使って、レポートを作成できます。
  13. リアルタイムデータセット ストリーミングデータセット 速度: 非常に高速。データは瞬時に反映されます。 用途: リアルタイムのデータモニタリングに適しています。 保存: データは一時的にしか保存されず、過去のデータを後から見ることはできません。 プッシュデータセット 速度:

    高速ですが、ストリーミングほどではありません。 用途: リアルタイムとバッチ処理の両方に使用できます。 保存: データはPower BIサービスに保存され、後から参照することができます。 リアルタイムデータを使用して、常に最新の情報を表示するための機能です。 これにより、業務や状況の変化を即座に反映させることができます。
  14. サイトの構造とコンポーネント サイト(Site) Power Pagesで作成する一連のWebページの集ま り。サイトには、ユーザーがアクセスするための URLが割り当てられ、異なるページや機能を組み合 わせていきます。 ページ(Page) サイト内の個別のWebページ。例えば、フォーム入 力ページ、データ一覧ページ、ダッシュボードなど

    を含むことができます。 データページ(Data Page) Power Pagesで作成したページの中でも、データを 表示したり操作したりするページ。データソースに 基づいて、ユーザーに情報を提供するために使用さ れます。 フォーム(Form) データを入力するためのUIコンポーネント。Power Pages内でフォームを作成して、ユーザーに情報を入 力してもらうことができます。例えば、顧客情報や問 い合わせ内容を送信するためのフォーム。 リスト(List) データベースからの情報を一覧形式で表示するコンポ ーネント。例えば、顧客リストや注文履歴など、デー タをフィルタリングして表示するために使用されま す。
  15. データとの連携 データソース Power Pagesが接続してデータを取得する元。これには、Dataverse、SharePoint、SQL Serverな どのデータベースが含まれます。 Dataverse Microsoft Power Platformで使用されるデータプラットフォーム。Power

    Pagesは、Dataverse をデータソースとして使用することが多く、データの管理や操作が簡単に行えます。 データ接続 Power Pagesが外部のデータソースと通信するための設定。データを表示したり、フォームで入力 された内容をデータベースに保存したりするために使用されます。
  16. Copilot Studio ぽちぽちとするだけでAIチャットボットができるツール トリガーフレーズ トピックの開始、ユーザからの応答処理なし 複数のトリガーフレーズを持っている 質問ノード ユーザーに対して特定の質問をするノード トピック 複数のトリガーフレーズを持っている

    特定のキーワードを入力したときの反応定義 トピックの会話の転送機能を使うと、特定のキー ワードやフレーズに基づいて、チャットボットか ら人間のエージェントなど別のサービスへの転送 を実現することができます。 フォールバックトピック ユーザーの入力をチャットボットが理解できない場合 に適切な応答を補完する エンティティ チャットボットがユーザーの入力から特定の種類の 情報、例えば日付、数値、地名などを抽出するため の仕組み Copilot Studioでユーザー認証を実装する場合、特定のトピックを作成し、そのトピック内 で認証のフローを設計する必要があります。 チャットボットは直接Microsoft Teams内で作成・使用することができる
  17. Copilot Studioは、Power Platform内でAIを活用してアプリやプロセスを 自動化する支援をするツールです。 これを遊園地作りに例えると、遊園地の「デザインアシスタント」や「コン サルタント」のような役割になります。 デザインアシスタント: Copilot Studioは、遊園地のアトラクションデザインや運営の計画を立てる 際に、設計段階でアドバイスや自動化の提案を行うAIのアシスタントとして

    機能します。 コンサルタント: 遊園地の運営に関する課題(例えば、来場者数の予測、アトラクションの最 適な運営方法など)を解決するための提案を行い、実際のオペレーションの 自動化や改善点を示唆するコンサルタント的な役割を担います。 なるほど!たとえばなし 「AIアシスタント」に例えてみましょう。
  18. AIBuilder AI BuilderはMicrosoftのPower Platformの一部として提供される、 ローコードのAIソリューションを作成するためのツールです。 特定のビジネスプロセスに合わせてカスタマイズされたAIモデルを作成、トレーニング、適用することがで きます。 AI Builderの事前構築済みモデルは事前にトレーニング済みであり、すぐにAIモデルを使用できる: 事前構築済みモデルは、特定のタスクのために事前にトレーニングされています。これにより、ユーザーは

    モデルの追加トレーニングをせずに、ビジネスデータの解釈などに即座に利用することができます。 AI Builderの事前構築済みモデルはPower AutomateやPower Appsに組み込むことができる: AI BuilderはMicrosoft Power Platformの一部として設計されており、Power AutomateやPower Appsの 中で容易に組み込むことができます。これにより、これらのツールを使用しているユーザーは特定のビジネ スプロセスの中でAIの利用を容易に行うことができます。
  19. AI Builderは、Power Platformの中で、簡単にAIを活用したアプリケーシ ョンを作成できるツールです。遊園地作りに例えると、AI Builderは遊園地 内で使う「スマートアトラクション」や「予測ツール」を作成する役割を担 います。 スマートアトラクション: AI Builderは遊園地のアトラクションを「賢く」するために使われます。例

    えば、アトラクションにAIを使って来場者の反応を予測したり、来場者に合 わせてアトラクションを自動で調整するようなことができます。 予測ツール: AI Builderは、来園者数の予測やアトラクションの人気度を予測するために も使えます。 なるほど!たとえばなし 「スマートアトラクション」や「予測ツール」に例えてみましょう。
  20. AI Builderでできること AI Builderは、Power Platformに組み込まれたAI(人工知能)の機能です。AI Builderを使えば、プログラミング の知識がなくても簡単にAIモデルを作成し、ビジネスアプリに組み込むことができます。 物体検出 写真や画像から特定の物体を見つけ出します。例えば、倉庫内の商品数をカウントするために使えます。 予測

    過去のデータを基に、未来の出来事(例:売上予測、顧客の購買確率等)を予測します。 テキスト認識 画像やPDFに含まれるテキストを読み取ります。 例えば、スキャンした書類やレシートからテキストデータを自動で取り出すような用途で使用されます。 センチメント分析 テキストの中から感情や意見(ポジティブ、ニュートラル、ネガティブ)を分析する機能です。 例えば、顧客のレビューやフィードバックからその製品やサービスに対する顧客の感情を分析する場合に用いられ ます。
  21. PowerPlatform管理センター Power Platform の管理センターは、Microsoft Power Platform(Power Apps、 Power Automate、Power BI、Power

    Virtual Agents)を管理するためのポータルです。 テナントとは? クラウドサービスを利用する際に組織が持つ一つの 「アカウント」や「管理単位」のことを指します。例 えば、Microsoft 365やPower Platformを利用して いる企業全体が1つのテナントになります。テナント 内では、組織の全ユーザーやデータが統合的に管理さ れます。 環境とは? Power Platform のリソースを管理・分離する単位。 テナントの中に作られる、特定の作業やプロジェクト に使用するエリアのようなものです。テスト用や本番 用、開発用などの異なる目的で環境を作ることができ ます。 Microsoft 365 管理センターは? Microsoft 365アプリやサービス(例: Outlook、SharePoint、Power Appsなど)のライセンス管理、 ユーザー管理、セキュリティ設定を行うためのポータルです。か 環境の種類  デフォルト環境(Default Environment)   → すべてのユーザーが利用可能な共通環境  サンドボックス環境(Sandbox Environment)   → 開発・テスト用の環境(リセット・コピーが可能)  プロダクション環境(Production Environment)   → 本番運用用の環境  開発者環境(Developer Environment)   → 個人開発用(Power Apps 開発者プラン) 環境の主要設定  環境の作成 / 削除  Dataverse の追加  ユーザーのアクセス管理(セキュリティロール)
  22. セキュリティとアクセス管理 Power Platform では、環境やリソースへのアクセスを管理するために Microsoft Entra ID(旧 Azure AD) を利用。

    ユーザー管理   セキュリティロール(Security Roles) → アクセス権限を設定   環境の所有者 / 管理者 → 環境レベルの権限設定   共有(Sharing) → アプリやフローを他ユーザーと共有 データポリシー(Data Loss Prevention, DLP)   DLP ポリシー → 機密データの流出を防ぐルール   コネクタ制限 → 許可されたコネクタのみ使用可能に制限
  23. ポリシーの適用 環境レベルポリシーは? Power Platformの特定の環境内でデータのアク セス制御やセキュリティポリシーを設定できる機 能です。このポリシーを使用することで、特定の 環境内でのユーザーのデータ共有やデータソース へのアクセスを細かく制御することができます。 ユーザーは管理者によって明示的に許可されたデ ータソースにのみ接続できるように設定できま

    す。 テナントレベルポリシーは? Power Platformの全体的なセキュリティポリシ ーを管理するための機能で、すべてのユーザーや 環境に適用される広範なポリシーです。これによ り、顧客データの共有制限やデータソースへのア クセスを制限することができ、テナント全体でセ キュリティを強化できます。
  24. PowerPlatformコネクタ サービスとしてのソフトウェア (SaaS) コネクタの大規模なエコシステムを使用すると、 クラウドでアプリ、データ、およびデバイスを接続できます。 コネクタ(ビルド済みのコネクタ/事前構築済みコネクタ) Power Automateが他のアプリケーションやサービスと連携するために使用するインターフェース。例え ば、SharePoint、Dynamics 365、OneDrive、Twitterなど、数百種類のコネクタがあります。これらの

    コネクタは、すでに設定されているため、特別なカスタマイズや開発が不要で、すぐに使えるものです。 カスタムコネクタ 標準のコネクタにないサービスと連携するために、自分で作成できるコネクタ。APIを使って自分のシス テムと連携する際に利用します。 開発者がAPIエンドポイントを指定し、認証やコールをカスタマイズして、独自のコネクタを作成する必 要があります。特定のビジネスシステムや、サードパーティ製のソリューションに接続する際に役立ちま す
  25. MicrosoftAppSource Microsoft AppSource は、企業向けのアプリやソリューションを提供する 公式マーケットプレイス です。 PowerApps、Power BI、Dynamics 365、Microsoft 365(Office)などと連携できるアプリを探して、

    インストールできます。簡単に言うと:「Microsoft公式のアプリストア」 ・ビジネス向けアプリのカタログ ・ Power Platform(PowerApps, Power Automate, Power BI)との統合 ・ Microsoft Teams、Dynamics 365、Azureなどの拡張アプリも提供 企業が業務効率化のためのツールを探したり、独自のアプリを公開したりする場所です。
  26. Power Apps / アプリ開発/ 「遊園地を作る」 Power Automate / フロー開発/ 「アトラクションの運営管理システム」

    Power BI / データ分析 / 「レポート作成」 Power Pages / サイト開発 /  「遊園地の公式ウェブサイト」や「オンラインチケット販売サイト」 Copilot Studio / AIチャットボット / 「AIアシスタント」 つまりは?PPのツールってそれぞれの役割が 合わさることによって一つのものができてるんだ。