日常の中でふと生まれた「なぜ?」という問い。
その小さな疑問をきっかけに、地図・オープンデータ・AIを使って形にしてきた15年の記録です。
水道道路、商店街、地名、猫――
身近だけど見過ごされがちなものを観察し、調べ、可視化していく中で、問いは次の問いを生み、やがてプロジェクトへと連鎖していきました。
「水のみち散策」や「ロジねこ」といった取り組みも、決して偶然の成功ではなく、こうした問いの積み重ねの延長線上にあります。
本資料では、
「歩く → 気づく → 調べる → つなげる → 形にする」
というプロセスを通じて、世界の見え方を少しずつ更新してきたシビックテックの実践を紹介します。
「役に立つ」だけではなく、
「残したくなる」「語りたくなる」ものづくりとは何か。
問いから始まるものづくりの軌跡を、ぜひご覧ください。