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2026-03-03 Jagu'e'r Tech Writer Meetup #19 登壇のネ...
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SUZUKI Masashi
March 03, 2026
Technology
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2026-03-03 Jagu'e'r Tech Writer Meetup #19 登壇のネタ作りについて
Jagu'e'r Tech Writer Meetup #19で発表した内容
SUZUKI Masashi
March 03, 2026
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Transcript
ぼくなりの登壇ネタ作り Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. 2026-03-03 Jagu'e'r
Tech Writer Meetup #19 株式会社スリーシェイク すずきまさし
Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. おまえだれよ 2 •
すずきまさし/masasuzu/@masasuz • 株式会社スリーシェイクSreake事業部シニアアーキテクト • クラウドインフラなんでも屋さんをしてます ◦ お客様の外部から ▪ 設計、運用、構築等の技術支援を行います。 ◦ お客様の内部から ▪ インフラチームの一員として内製化支援も行います。 • 得意領域 ◦ AWS ▪ AWS Community Builder Cloud Operation ▪ 2025 Japan All AWS Certifications Engineers ◦ Google Cloud ▪ Google Cloud Partner Top Engineer 2026 ◦ Terraform
• はじめに • ネタ作り • 心構え • まとめ Copyright ©
3-shake, Inc. All Rights Reserved. 目次 3
Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. はじめに 01 4
同僚にどうやってアウトプットするネタを見つけてますか?と聞かれたときの回答を整理し て書かせていただきます。 スライド作成術的なものは他の方が詳しく発表すると思うので私はスライドのネタをどう 作っていくのかについて話したいと思います。 登壇したいけど、登壇するネタがなかなかないよという方にヒントになればと思います。 Copyright © 3-shake, Inc. All
Rights Reserved. はじめに 5
自分はこのようにアウトプットをループで回して います。 登壇とブログを合わせてアウトプットループとし ています。 Copyright © 3-shake, Inc. All Rights
Reserved. 個人的アウトプットループ 6
• 気づき ◦ 日常の疑問、感動、違和感、困りごと。 • ネタ ◦ 気付きを深掘りし、ある程度まとまった技術トピック。 ◦ 小粒なブログとして書けるレベルまで昇華したもの
• テーマ ◦ イベントの趣旨やターゲットに合わせてネタを選定・調整す る。 • 構成 ◦ 箇条書きでストーリーラインを作る。 • 検証 ◦ 構成で立てた仮説が正しいか、コードを書いて実験したり、ド キュメントを読み込んで裏取りをする。 • スライド ◦ 検証済みの情報を、分かりやすく視覚化・図解する。 • ブログ ◦ 補足、QA、検証で得られたがボツにした知見などをまとめ る。 ◦ 登壇とブログを合わせて二毛作と個人的に読んでます。 Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. 個人的アウトプットループ 7
今回はアウトプットループの中でも気づきとネタ 関して焦点を当てます。 プラス登壇に向けた心構え的な話ができたらと 思います。 Copyright © 3-shake, Inc. All Rights
Reserved. 主に話すこと 8
Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. ネタ作り 02 9
日常業務や情報収集、同僚との会話などから得られる気付き。 疑問、感心、つらみ、うまくいったこと、うまくいかなかったこと。などなど様々な気づきが 登壇するネタの種になります。 気づきをメモに残してストックしておくと良いでしょう。 Copyright © 3-shake, Inc. All Rights
Reserved. 気づき 10
• 普段の業務 • 同僚のtimes • 質問 • 雑談 Copyright ©
3-shake, Inc. All Rights Reserved. 気づきの情報源 11 • X • YouTube • はてぶ • 書籍 • ポッドキャスト
自分では特に疑問に思わないことや当たり前のことでも、他人はそうでもないことが多い です。 1人疑問に思う人がいることがらは、同じように疑問に思う人がいると推定できます。同 じように興味を持つ人がいるということ推測できます。自分は当たり前に感じてたり疑問 に思わないものでも、他人の視点を借りることでネタとして拾い上げることができます。 自分は他人の疑問を深堀りしネタにつなげることが多いです。誰かがtimesでふとした疑 問をつぶやいたときにそれを勝手に調査して勝手に返答するおせっかい駆動で動いて ネタにつなげることがけっこうあります。 Copyright ©
3-shake, Inc. All Rights Reserved. 他人の疑問は気づきの宝庫 12
気づきを深堀りしてある程度まとまった技術トピックの単位を指します。小粒なブログとし て昇華できるものとなります。 ネタレベルになっているものをストックしておくことで、いざ登壇チャンスとなったときに フットワーク軽く動きやすくなります。 気づきレベルからテーマ設定してスライドに持っていくことはできますが、なかなか大変 です。 普段からネタを集めてストックしておくことが大事となります。 Copyright © 3-shake,
Inc. All Rights Reserved. ネタ 13
気づき • 面白そう • むづかしい • 興味深い • 困った •
便利そう Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. 気づきとネタ 14 ネタ • 試してみた • 調べてみた • 組み合わせてみた • 実装してみた • 導入してみた
• 気づき ◦ 日常の疑問、感動、違和感、困りごと。 • ネタ ◦ 気付きを深掘りし、ある程度まとまった技術トピック。 ◦ 小粒なブログとして書けるレベルまで昇華したもの
• テーマ ◦ イベントの趣旨やターゲットに合わせてネタを選定・調整す る。 • 構成 ◦ 箇条書きでストーリーラインを作る。 • 検証 ◦ 構成で立てた仮説が正しいか、コードを書いて実験したり、ド キュメントを読み込んで裏取りをする。 • スライド ◦ 検証済みの情報を、分かりやすく視覚化・図解する。 • ブログ ◦ 補足、QA、検証で得られたがボツにした知見などをまとめ る。 ◦ 登壇とブログを合わせて二毛作と個人的に読んでます。 Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. 個人的アウトプットループ(再掲) 15
Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. 心構え 03 16
AI利用すること自体は問題ないと思います。使い方が問題だと思います。 自身の課題があってそれを深堀りするためにAIと対話したり、文章の添削してもらった り、調査依頼すること自体は問題ないと思います。 主従がどちらにあるかが大事です。主が自分自身である限りは基本的には問題ないと 思います。 Copyright © 3-shake, Inc. All
Rights Reserved. AI利用は主従がどちらにあるかが大事 17
生成AIの回答には基本的にハルシネーションが含まれていることを前提にファクトチェックを必ず行います。 Gemini DeepResearch 技術事項について深堀ってリサーチしてきます。 自分では見つけることができない英語記事を参照してくれるので重宝します。 NotebookLM 特定のドキュメントのURLリンクのリストを作成してくれるブックマークレットを Geminiに作ってもらって、そのリンクを食わせて 利用します。 基本的に指定したドキュメントから回答を返してくる
+ドキュメントのどこに記述があるかを示してくれるのでかなり重宝してい ます。 ドキュメントを隅から隅まで読む必要がなくなりました。 Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. 自分のAI利用 18
今の時代 NotebookLMやNano Bananaをはじめとした生成AIのツールでスライド作成 ができるようになってます。 AIは作成を効率化を可能とします。ただ、思考の整理・ブラッシュアップのために自分で 試行錯誤する過程にこそ価値があると信じています。 こうした営みの中で唯一無二の発表ができるのだと思います。 Copyright © 3-shake,
Inc. All Rights Reserved. スライド作成は本当にトイルか 19
多くのインプットが多くの気づきを生みます。 多くの気づきから多くのネタを生みます。 ネタ作りは筋トレ、登壇は試合みたいなものです。 積み重なった筋力が登壇に至る瞬発力となるのです。 Copyright © 3-shake, Inc. All Rights
Reserved. 結局は数がものを言う 20
正直技術的にも心理的にもいきなり外部登壇はむずかしいと思います。 チーム内などの社内登壇から小さくまず始めてみましょう。 実際にスライドを作って社内で発表しましょう。 場がなければ自分で作ればよいです。社内勉強会を立ち上げました。 勉強会立ち上げが難しい場合は、チームの同僚や友人の前で発表するそれだけでもい いです。 まずやってみるが大事。 Copyright © 3-shake,
Inc. All Rights Reserved. 場数を踏む 21
ここまででネタ作りの大事さを理解していただけたと思います。 あとは登壇チャンスを逃さないことが大事です。 自分は声掛けや機会を見ればなるべく飛びつくようにしてます。 普段からネタを溜めておけばいざチャンスが来たときに動けるだけの瞬発力が出せるは ずです。 Copyright © 3-shake, Inc. All
Rights Reserved. チャンスを逃さない 22
Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. まとめ 04 23
ここまで聞いてきて気づきを登壇するためのネタにできるような気がしてきましたか? 登壇というアウトプットを出すためには普段からのインプットとアウトプットの積み重ねが 大事です。 ネタのストックを積み重ねていくことでいざというときに登壇チャンスを掴むことができる かと思います。 まず、一歩始めましょう。まず小さいところから社内登壇に向けたネタを作り始めましょ う。 それでは、良いアウトプットライフを! Copyright ©
3-shake, Inc. All Rights Reserved. まとめ 24