単言語コーパスの単語をランダムにマスクして穴埋めタスクを行う • ACPではアンカーを使った文から元の文に変換するようなタスクを行う → 先の方法よりもsrc言語空間とtgt言語空間のギャップを小さくすることができる(後述) • 対応するATのエンコーダーをACPで事前学習したもので初期化する。 • (Lample and Conneau, 2019) のXLMに従って行い、アンカーされた文ともう一方の言語の元の文を連 結したもので事前学習する。 (具体的な二文の選び方は明示されていないがおそらくランダム) (Lample and Conneau, 2019) の4.5、Lample et al. (2018a) 4.2から 10