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Backlog 導入をきっかけに 組織をアップデート 次なる波への展望

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May 25, 2026
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Backlog 導入をきっかけに 組織をアップデート 次なる波への展望

2026年5月21日に開催された「NuWave Vol.01」 登壇用資料です。

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めんふく

May 25, 2026

Transcript

  1. 自己紹介 About the speaker Speaker めんふく 前職 Webディレクター / メディア運用・開発 現職 メディアの価値向上・ユーザー体験最適化の事業支援

    守備 現場の泥臭い実務から、組織の仕組みづくりまで 02 / 18 今日の流れ ① 導入前の課題 ▷ ② 取り組み ▷ ③ 導入後の変化・効果 ▷ ④ 次の波 Backlog歴 10年以上
  2. Chapter 01 — 導入前の課題 20年の自社ツール 04 / 18 20年使い続けたツールという重⼒ -

    まずは現状把握から始めた - 現行ツールのログ分析でリアルな利用状況を可視化 - パレートの法則を応用し、利用頻度の高いメンバーにアンケート - 見えてきた課題 - 機能面:UIが古く操作性が低い / 通知がメールのみ - 運用面:窓口・ルールが未整理 / 依頼が自由記述で属人的
  3. Chapter 01 — 導入前の課題 意外な発見 05 / 18 新ツールへの移⾏で 最も⼼配される

    学習コスト 最大の摩擦と思われたもの しかし——蓋を開けてみると、 その心配は杞憂だった。 約8割 社内で Backlog を利用したことがある人 「覚える手間」という最大の摩擦が少ない環境 — これが推進の大きな追い風になった。
  4. Chapter 02 — 推進時の取り組み 現状維持バイアスへの処方箋 07 / 18 現状維持バイアスへの処⽅箋: 半年間トライアル

    理由① ツールの完成度向上 フィードバックを集める期間として位置づけ、 運用ルールやテンプレートを 使いながら育てた 。 理由② 心理的ハードルの低減 「いきなり全面移行」ではなく「まず試す」 場を つくることで、変化への警戒心を和らげた。 変化への抵抗は「自然な反応」のため、摩擦を減らすことを優先。半年かけてゆっくり乗り換えた。
  5. トライアル設計 08 / 18 段階的な慣らし: 2段階のトライアル設計 前半 3ヶ月 定型依頼からスタート -

    テンプレート化した依頼でハードルを下げる - マニュアル・FAQ を整備 - 使い方を「揃える」ことに集中 後半 3ヶ月 非定型依頼に拡張 - より複雑なケースへ段階的に移行 - 例外を吸収する運用ルールを追加 - 「揃える」から「使いこなす」へ ⊕ 説明会はオンラインで記録を残し、情報提供を統一 ⊕ 依頼者向け/対応者向けで内容を分けた Chapter 02 — 推進時の取り組み
  6. Chapter 02 — 推進時の取り組み 小さなナッジ 09 / 18 ⾛るフクロウのヒナ というナッジ

    ナッジ — Nudge 通知に「威圧感」を感じさせない工夫として、 お知らせ用アカウントのアイコンに走るフクロウのヒナを採用。 仕掛けの効果 強制ではなく、自然と動いてもらう。 運用ルールに基づいた使い方を誘導するアプローチを指した。 お知らせ用アカウントのアイコン
  7. Chapter 03 — 導入後の変化・効果 数字で見る変化 11 / 18 Backlog導⼊後:数字で⾒る変化 約7割

    Backlog に満足 短縮 リードタイムの大幅 ゼロ 放置される課題
  8. Chapter 03 — 導入後の変化・効果 仕組みが行動を変えた 12 / 18 放置課題ゼロ・リードタイム短縮 仕組みが⾏動を変えた

    Backlog API × Google スプレッドシート × GAS トリガー① 期限切れチケット 週次で自動リマインド 正しい状態への更新を促す トリガー ② 未対応チケット 1営業日以上経過で自動フォロー Backlog AIアシスタントも活用
  9. Chapter 03 — 導入後の変化・効果 導入前の課題を解決 14 / 18 導⼊前の課題を解決 Backlogに満⾜

    約7割 - 機能面:UIが古く操作性が低い / 通知がメールのみ - 運用面:窓口・ルールが未整理 / 依頼が自由記述で属人的 - 機能面:直感的なUIで操作性が向上 / Slack 連携でプッシュ通知 - 運用面:依頼ルートと対応フローを明確化 / テンプレート化で標準化
  10. Chapter 04 — 次なる波 3つの波 16 / 18 ⾃⾛し始めたチームと、次なる波 ナレッジ

    01 Backlogに蓄積された ナレッジの業務活用 他展開 02 当初の想定を超えた 他部署等での活用開始 ⽣成AI 03 Backlog AIアシスタント Claude Codeで棚卸し
  11. Closing 18 / 18 おまけ 👉 20年使ったタスク管理ツールを Backlogへ移行した話 - note

    👈 導入時の現場負担を最小限に抑え、 Backlogを浸透させるための ベストプラクティス - bラボ