Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
CircleCI 2021年の新機能から見るCI/CDのトレンド
Search
Sponsored
·
Ship Features Fearlessly
Turn features on and off without deploys. Used by thousands of Ruby developers.
→
Masahiko Funaki(舟木 将彦)
October 22, 2021
Technology
870
1
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
CircleCI 2021年の新機能から見るCI/CDのトレンド
Masahiko Funaki(舟木 将彦)
October 22, 2021
More Decks by Masahiko Funaki(舟木 将彦)
See All by Masahiko Funaki(舟木 将彦)
自動化したのに回らないテスト運用の壁ーAI時代の品質責任と生産性
mfunaki
0
120
202605-進化し続けるUIに追従.pdf
mfunaki
0
41
mablの要素選択を完全理解〜壊れないテストを作るための技術選択
mfunaki
0
60
知って得するmabl活用Tips〜「こんな時どうする?」実践機能ガイド
mfunaki
0
71
20260422-mablで変わるテスト自動化_品質_速さ_コストの三角形を崩す5つのアプローチ.pdf
mfunaki
0
120
手順(プロンプト)だけで テストを自動作成~テスト作成エージェントを使いこなすための 実践プロンプト術
mfunaki
0
190
「見た目」と「意味」をAIが判定 ~ビジュアルアサーションで変わる テストの守備範囲~
mfunaki
0
89
イントラネットの社内アプリからローカル開発環境まで〜mabl Linkで実現する閉域網アプリケーションのセキュアなテスト実行
mfunaki
0
68
フルスタックQAへの第一歩。Web UIとAPIテストを統合した品質保証戦略
mfunaki
0
130
Other Decks in Technology
See All in Technology
[MIRU26] To What Extent Does MLLM-as-a-Judge Exhibit Cross-Model Preference Bias?
keio_smilab
PRO
0
200
【Google Cloud Next Tokyo'26】Gemini Enterprise と Oracle AI Database で実現する、業務データ活用を実現する AI エージェント実装
shisyu_gaku
0
180
データエンジニアこそ組織のオントロジーに向き合うべき — 問いに答えるAIから、事業を動かすAIへ
gappy50
7
3.2k
初めてのGitHub Actions / GitHub Actions at First
tooppoo
0
130
データ組織の転換期 一足飛びしない段階的戦略
leveragestech
PRO
0
150
AIQAのナレッジ構築について
qatonchan
1
150
AIエージェントの知識表現と推論に なぜグラフが使われるのか - 記号的AIの復権とニューラルAIとの統合
yohei1126
1
270
AI時代の強いチームの作り方
yuukiyo
23
15k
20260722_品質と開発生産性の相互作用
magicpod
0
110
論語・武士道・産業革命から見る かわるもの、かわらないもの
ichimichi
8
2.2k
[MIRU26] Open-Vocabulary Intention-Guided Object Detection in Diverse Scenes
keio_smilab
PRO
0
130
reFACToring
moznion
1
1.1k
Featured
See All Featured
The Hidden Cost of Media on the Web [PixelPalooza 2025]
tammyeverts
2
420
Crafting Experiences
bethany
1
240
Measuring Dark Social's Impact On Conversion and Attribution
stephenakadiri
2
240
[SF Ruby Conf 2025] Rails X
palkan
2
1.2k
Applied NLP in the Age of Generative AI
inesmontani
PRO
4
2.4k
Performance Is Good for Brains [We Love Speed 2024]
tammyeverts
12
1.8k
Have SEOs Ruined the Internet? - User Awareness of SEO in 2025
akashhashmi
0
400
YesSQL, Process and Tooling at Scale
rocio
174
15k
WENDY [Excerpt]
tessaabrams
11
39k
AI Search: Where Are We & What Can We Do About It?
aleyda
0
7.8k
Stop Working from a Prison Cell
hatefulcrawdad
274
21k
Become a Pro
speakerdeck
PRO
31
6k
Transcript
1 CircleCI 2021年の新機能から見る CI/CDのトレンド CircleCI Senior Developer Advocate 舟木将彦(@mfunaki)
2 CircleCI - Changelog(更新履歴) サーバー版(プライベート環境) :https://circleci.com/ja/server/changelog/ クラウド版 :https://circleci.com/ja/changelog/
3 CircleCI - Ideas (ユーザーからの要望) https://ideas.circleci.com/
4 CircleCI User Community Event (ミートアップ) https://circleci.connpass.com/
5 すべての人に自動化を 1. 開発者体験の向上
6 開発者体験の向上(1) ~ すべての人に自動化をすべての人に CI/CD によ コンフィグ(config.yml)記述をよりストレスなく • サンドボックス(ウェブ上)でのコンフィグ編集 (サジェスト+リアルタイム構文チェック)
7 これまで コンフィグ(YAML)記述 →CircleCI CLIで 構文チェック →VCSにPush →実行 (または VSCodeの拡張機能
でチェック) 今では
8 開発者体験の向上(2) ~ すべての人に自動化を 手動実行+SSHでのデバッグの効率化 • パイプラインの手動実行+パラメーター指定の追加 • rerun-with-SSH 依頼したジョブへのリンク
9 2.データの活用 停滞せず、さらに良く
10 データの活用(1) ~ 停滞せず、さらに良く停滞せず、もっと良 新機能 • CircleCI インサイトでのブランチ単位のレポートサポート ◦ ワークフローの合計実行回数、成功率、
実行時間(全体および95パーセンタイル)、クレジット使用量 • CircleCI テストインサイトによるテスト結果の分析
11 テスト結果履歴を分析 ー平均テスト実行数 ー結果が一定しないテスト ー失敗したテスト ー実行時間が長いテスト これまで 並列実行による テスト時間短縮 ーテスト数(ファイル数)
で並列実行割り当て ーテスト結果履歴を元に 実行時間が均等になる ように並列実行 割り当て 今では
12 データの活用(2) ~ 停滞せず、さらに良く 外部プロダクト・サービスとの連携・拡張 • ジョブ終了時およびワークフロー終了時の Webhook 呼び出し Sumo
Logicダッシュボード連携 (https://www.sumologic.com/application/circleci/) Datadog CI Visibility連携 (https://www.datadoghq.com/ja/blog/datadog-ci-v isibility/)
13 よりセキュアに 3.セキュリティの向上
14 セキュリティの向上(1) ~ よりセキュアにビルドに必要な情報 ネットワーク接続のフィルタリング • IP アドレスの範囲 (インバウンド接続のフィルタリングが可能に)
15 • IPアドレスの範囲を ジョブ単位に有効化 (circleci_ip_ranges: true) • Machine readableな IPアドレスを公開
• アプリ/サービスや ファイアウォール側で フィルタリング設定 これまで 各種コンプライアンス・ 認定 今では IPアドレスの範囲 (https://circleci.com/docs/ja/2.0/ip-ranges/)
16 セキュリティの向上(2) ~ よりセキュアに シークレットのローテーション • ワークフローが使用するサービスのシークレットを ローテーション可能に(組織単位, プロジェクト単位) •
CircleCI の Personal / Project API 使用時の認証トークンを ローテーション可能に ・CircleCI上のウェブでの入力 ・プロジェクト間のインポート ・CircleCI CLIを使ったローテーション (circleci context) ・CircleCI API経由でのローテーション
17 4.デプロイ お客様にとっての価値を実現
18 デプロイ ~ お客様にとっての価値を実現 Vamp社の2021年レポートより ・クラウドの活用 72%がKubernetes活用 81%がマイクロサービス活用 ・リリース頻度 68%がWeekly,Daily,随時
・リリースバリデーション 4人が2.2時間かけて検証(平均) ・リリース問題時のロールバック 39%が自動化
19 さいごに
20 State of DevOps Report 2021 日本語で読めます! https://www2.circleci.com/jp-puppet-2021-state-of-devops.html
Thank you. 21