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CircleCI 2021年の新機能から見るCI/CDのトレンド
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Masahiko Funaki(舟木 将彦)
October 22, 2021
Technology
1
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CircleCI 2021年の新機能から見るCI/CDのトレンド
Masahiko Funaki(舟木 将彦)
October 22, 2021
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Transcript
1 CircleCI 2021年の新機能から見る CI/CDのトレンド CircleCI Senior Developer Advocate 舟木将彦(@mfunaki)
2 CircleCI - Changelog(更新履歴) サーバー版(プライベート環境) :https://circleci.com/ja/server/changelog/ クラウド版 :https://circleci.com/ja/changelog/
3 CircleCI - Ideas (ユーザーからの要望) https://ideas.circleci.com/
4 CircleCI User Community Event (ミートアップ) https://circleci.connpass.com/
5 すべての人に自動化を 1. 開発者体験の向上
6 開発者体験の向上(1) ~ すべての人に自動化をすべての人に CI/CD によ コンフィグ(config.yml)記述をよりストレスなく • サンドボックス(ウェブ上)でのコンフィグ編集 (サジェスト+リアルタイム構文チェック)
7 これまで コンフィグ(YAML)記述 →CircleCI CLIで 構文チェック →VCSにPush →実行 (または VSCodeの拡張機能
でチェック) 今では
8 開発者体験の向上(2) ~ すべての人に自動化を 手動実行+SSHでのデバッグの効率化 • パイプラインの手動実行+パラメーター指定の追加 • rerun-with-SSH 依頼したジョブへのリンク
9 2.データの活用 停滞せず、さらに良く
10 データの活用(1) ~ 停滞せず、さらに良く停滞せず、もっと良 新機能 • CircleCI インサイトでのブランチ単位のレポートサポート ◦ ワークフローの合計実行回数、成功率、
実行時間(全体および95パーセンタイル)、クレジット使用量 • CircleCI テストインサイトによるテスト結果の分析
11 テスト結果履歴を分析 ー平均テスト実行数 ー結果が一定しないテスト ー失敗したテスト ー実行時間が長いテスト これまで 並列実行による テスト時間短縮 ーテスト数(ファイル数)
で並列実行割り当て ーテスト結果履歴を元に 実行時間が均等になる ように並列実行 割り当て 今では
12 データの活用(2) ~ 停滞せず、さらに良く 外部プロダクト・サービスとの連携・拡張 • ジョブ終了時およびワークフロー終了時の Webhook 呼び出し Sumo
Logicダッシュボード連携 (https://www.sumologic.com/application/circleci/) Datadog CI Visibility連携 (https://www.datadoghq.com/ja/blog/datadog-ci-v isibility/)
13 よりセキュアに 3.セキュリティの向上
14 セキュリティの向上(1) ~ よりセキュアにビルドに必要な情報 ネットワーク接続のフィルタリング • IP アドレスの範囲 (インバウンド接続のフィルタリングが可能に)
15 • IPアドレスの範囲を ジョブ単位に有効化 (circleci_ip_ranges: true) • Machine readableな IPアドレスを公開
• アプリ/サービスや ファイアウォール側で フィルタリング設定 これまで 各種コンプライアンス・ 認定 今では IPアドレスの範囲 (https://circleci.com/docs/ja/2.0/ip-ranges/)
16 セキュリティの向上(2) ~ よりセキュアに シークレットのローテーション • ワークフローが使用するサービスのシークレットを ローテーション可能に(組織単位, プロジェクト単位) •
CircleCI の Personal / Project API 使用時の認証トークンを ローテーション可能に ・CircleCI上のウェブでの入力 ・プロジェクト間のインポート ・CircleCI CLIを使ったローテーション (circleci context) ・CircleCI API経由でのローテーション
17 4.デプロイ お客様にとっての価値を実現
18 デプロイ ~ お客様にとっての価値を実現 Vamp社の2021年レポートより ・クラウドの活用 72%がKubernetes活用 81%がマイクロサービス活用 ・リリース頻度 68%がWeekly,Daily,随時
・リリースバリデーション 4人が2.2時間かけて検証(平均) ・リリース問題時のロールバック 39%が自動化
19 さいごに
20 State of DevOps Report 2021 日本語で読めます! https://www2.circleci.com/jp-puppet-2021-state-of-devops.html
Thank you. 21