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25年耕した大地と向き合う Oisixが描く、 豊かな収穫のための次世代基盤

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25年耕した大地と向き合う Oisixが描く、 豊かな収穫のための次世代基盤

アーキテクチャ Conference 2025 (https://architecture-con.findy-tools.io/2025) での発表資料です。

Oisixを25年以上支えたシステムは巨大な技術的負債となりました。2018年開始の第二世代刷新は、守りを重視した結果停滞し、理想と現実のギャップを痛感。この失敗から「負債解消は短期決戦」と学び、アプローチを180度転換しました。
現在は、売上貢献ドメインから攻める第三世代プロジェクトを推進。クラウドネイティブ技術で挑む道は産みの苦しみを伴いますが、LLM活用APIなど未来への光も見えています。ビジネス中心から攻める戦略的判断と、挑戦から得られた学びを共有します。

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Mollard Michael

November 24, 2025
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Transcript

  1. 第⼀世代の問題点 コンテキストロス メンバーの転職・退職で 徐々に記憶が消えていく アンチパターン Lava Layer Dead code 運⽤が難しい

    スケーリングは⼿動 設計による問題 フロントとDBが接続している セッションがステートフル 17
  2. 第⼀世代の問題点へのアプローチ コンテキストロス メンバーの転職・退職で 徐々に記憶が消えていく →移⾏の際に機能⾃体を整理し直す アンチパターン Lava Layer Dead code

    →移⾏の際に機能⾃体を整理し直す 運⽤が難しい スケーリングは⼿動 →バッチ処理をスケール可能化 →キャッシュでDBの負担を防ぐ +オンプレミスからクラウドへ 設計による問題 フロントとDBが接続している セッションがステートフル →フロントとDBを切り離す →セッションレスAPIを作成する 20
  3. 22

  4. Oisix誕⽣・第⼀世代の姿・問題点 コンテキストロス ⼈が転職・退職したり 時間が経つだけでも、記憶が消えたり アンチパターン Lava Layer Dead code 運⽤が難しい

    スケーリングは⼿動 設計による問題 フロントとDBが接続している セッションがステートフルになちゃいった 33