現代の Web サイトには、プレーンテキストだけでなく太字や斜体、画像の挿入などが可能な「リッチテキストエディター」を備えているサイトが多くあります。プレスリリースの配信を行う PR TIMES もその1つです。
かつてリッチテキストエディターの開発はスクラッチが主流であり、難易度の高いものでしたが、現代においては OSS ライブラリも存在し、複数の選択肢があります。PR TIMES ではヘッドレスリッチテキストエディターである Tiptap を React に組み込み、単なる文字装飾に留まらない、高度かつスムーズな編集体験を実現しています。
本トークでは、PR TIMESのエディターの歴史を交えながら、リッチテキストという複雑なデータをどのように扱うのか、その複雑さにどう立ち向かっているかなど、現場のリアルな知見をお届けします。